「だがダメージは受けてもらう!」(「だがだめーじはうけてもらう!」)
「それはどうかな」に次ぐぐらいに、デュエル中よく聞くセリフ。
特に、守備力を上回っただけダメージを与える効果が発動した際の「だが貫通ダメージは受けてもらう!」の頻度が高い。
戦闘破壊無効等でひとまずその場をしのいだ時に多く使われ、このままではジリ貧になると告げることでデュエルの緊張感を高める効果がある。
ZEXALではナンバーズの登場により、ナンバーズ以外のモンスターがナンバーズに攻撃する際によく見かけるようになった。
特に、守備力を上回っただけダメージを与える効果が発動した際の「だが貫通ダメージは受けてもらう!」の頻度が高い。
戦闘破壊無効等でひとまずその場をしのいだ時に多く使われ、このままではジリ貧になると告げることでデュエルの緊張感を高める効果がある。
ZEXALではナンバーズの登場により、ナンバーズ以外のモンスターがナンバーズに攻撃する際によく見かけるようになった。
与えたダメージが主人公を鉄壁状態にしてしまい、次のターンのデスティニードローでひっくり返されることが多い。
実際、確かにダメージを受け続けば負けてしまうのだが、フィールド上のカードが多いことは逆転の手数が多いことと同じである。
遊馬と闇川の戦いは、これをそのまま体現しているとも言える。
ちなみに闇川もまた、「だが切れ味は受けてもらう」という独特な表現でこのセリフを言っている。
実際、確かにダメージを受け続けば負けてしまうのだが、フィールド上のカードが多いことは逆転の手数が多いことと同じである。
遊馬と闇川の戦いは、これをそのまま体現しているとも言える。
ちなみに闇川もまた、「だが切れ味は受けてもらう」という独特な表現でこのセリフを言っている。