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  • 九十九遊馬

九十九遊馬

最終更新:2023年08月11日 02:11

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だれでも歓迎! 編集

九十九遊馬(つくもゆうま)

遊戯王ZEXALの主人公、つまり遊戯王4代目主人公である。
このシリーズの主人公としては最早必須ともいえる奇抜な髪型デザインをしている。通称「海老」。時に「ブーメラン」とも。(*1)
常に新しいチャレンジをしている少年で、口癖は「かっとビング」。デュエルでチャンピオンを目指している。
家族構成は姉と祖母との3人暮らし。冒険家であった両親は行方不明。
不屈の精神と特徴的な前髪は父親から、目の色は母親からの遺伝と思われる。
両親の形見である「皇の鍵」と呼ばれる鍵をいつも首から提げている。
好きな食べ物はデュエル飯。トマトを苦手な食べ物としていたが、矢最豊作との野菜デスマッチで克服している(*2)(*3)。
その後は好物の1つとなったようで《プリベントマト》なるトマトをモチーフにしたモンスターをデッキに投入している。
オービタル7の空想でもトマトジュース好きのキャラにされているがオービタル7が遊馬の好き嫌いとそれの変化を知っているかどうかは不明。
GXからの伝統となった「主人公のイメージカラーは赤」を見事に引き継いでいる。特にデュエルディスクの彩色は遊星号に非常に近い。

神代凌牙とのデュエルで追い詰められた際、それまで何度も夢に見ていた謎の扉が出現、自身の宝物である鍵を使って扉を開けアストラルと出会い、
彼の記憶のピースであるナンバーズ・カードをめぐる戦いや、その先に待つアストラル世界・バリアン世界などの異世界の抗争に巻き込まれていく。

さらに、謎の扉を再び開き、遊馬自身とアストラル自身をオーバーレイすることでアストラル世界に伝わる伝説の力・ZEXALにエクシーズチェンジする事ができるようになる。「どういう・・・ことだ・・・」

「かっとビング」を体現とする諦めない心・「デュエルをしたらみんな仲間だ」という持論のもと、その前向きさ・ひたむきさは多くの人々に影響を与えている。
神代凌牙や表裏徳之助、天城カイト・ゴーシュ、Ⅲたちトロン一家などといったかつて敵であった者たちも遊馬に惹かれ、大きく影響を受けている。

歴代主人公達がみな最初から作中屈指の実力者であったのに対し、
公式で中級者扱いを受けている鉄男に一度も勝てずに連敗を重ねている(漫画版では50連敗)、
伏せるカードを罠カードだと宣言してしまう、伏せたモンスターの名前を宣言する、といった
初歩的なミスから見受けられる様に、デュエリストとしてはまだ未熟なようである。
実力者として描いてしまうとアストラルの意味がなくなってしまうので当然とも言えるが。
熱血漢である上に、大会への参加資格が無かったはずなのに敵側の陰謀により参加資格を与えられたり、
ライバルであるはずのカイトの眼中に全く無い上「馬鹿」呼ばわりされたりしており、主人公なのに2代目凡骨路線を歩みそうな勢いである。

とはいえ実力は着実に上がってきており、アストラルから口出しされたりアドバイスしてもらう頻度も減ってきている。
速見秀太をアストラルの戦術アドバイス無しで下し、(*4)
カイトとのタッグデュエルではⅢとⅣの実力者相手に1ターン目から《No.39 希望皇ホープ》を召喚し場を整えたりもしている。(*5)
特にタッグデュエルでのサポートぶりには定評があり、凌牙やカイトといったライバルとのタッグでは自らのライフを削ってでもパートナーのピンチを救い、ついでに和解フラグも打ち立てている。(*6)
そうした場面で自身のライフを削るたびにアストラルも消滅の危機に立たされているわけだが、「仕方あるまい、これが君のデュエルだ」とそのやり方を認められている。
第59話ではなんと実力者であるゴーシュに自身の実力だけで勝利している。
凌牙には「お前ならトロンに勝てる」と言われ、またカイトからもアストラルだけでなく「決勝でお前“達”を待っている」と認められるようなことを言われている。
そしてWDC終了後のカイトとのデュエルではアストラルの助言もほぼ無しでカイトと互角に戦い、アストラルからは「キミは強くなった」「キミはもう1人でも…」とまで評価された。
世界規模の大会であるWDCにおいては、紆余曲折あったもののⅢ・ゴーシュ・トロンなどの実力者を倒して優勝を果たし、デュエルチャンピオンになる、という目標を果たした。
前述のように色々な妨害やアクシデントがあったり、アストラルやZEXALの力も大きかったため遊馬自身の力だけでデュエルチャンピオンになれたわけではないが、少なくとも一般的にはWDC優勝者として認知されている。

ZEXALⅡにおいては後述するようにワンターンキルを多用したり、98話では墓地に送られたカードからデッキに残されているカードを推察するなど
歴代主人公に迫るデュエルスフィンクスタクティクスを着実に身に着けてきている。
この成長具合も含めてやはり上記に書かれているの通り、どちらかといえばZEXALでは彼が決闘者としての城之内なのだろう。
とはいえまだまだ実力不足なのか、自分と同じデッキを使用しているアストラルの使用したカードを知らなかったり、銀河眼の光子竜の効果を忘れていた。

使用するカードは、《ガガガマジシャン》などの「ガガガ」と名のつくカード・《ゴゴゴゴーレム》などの「ゴゴゴ」と名のつくカードを始めとし、
《ズババナイト》《アチャチャアーチャー》《ドドドウォリアー》などの非常にナウいネーミングセンスのモンスターを使用する。
他にも《ガンバラナイト》(頑張らないと+ナイト)、《カゲトカゲ》(影+トカゲ)、《針剣士》(ハリケーン+剣士)、《カードカー・D》(card+car-d)、《タスケルトン》(助ける+スケルトン+豚)など
名前がダジャレになったカードも多い。
名前にこそわずかに共通点を見出だせるが、モンスターカード間のシナジーは若干薄い。
また、魔法・罠カードは特定の条件でのみ効果を発揮するややクセのあるコンボ色の強いカードが多く、どちらかといえば王様のような構成に近い。
エースモンスターはアストラルと共に現れたナンバーズ、《No.39 希望皇ホープ》。
ナンバーズ所有者と対戦する際には必ず召喚されている。遊馬自身もできるだけ早くホープを召喚する戦術をとる事が多い。…おかげで他のナンバーズの出番はほっとんど無いのだが
逆にナンバーズ所有者でない相手とデュエルする際はできるだけナンバーズを使わないようにしているらしく、
表裏徳之助から譲り受けた《ベビー・トラゴン》や六十郎からもらったと思われる3種の「音楽魔人」のカード、ゴーシュの《H-C エクスカリバー》、
出処不明の《隻眼のスキルゲイナー》《ガガガガンマン》《ガントレット・シューター》などを使用している。
切り札はホープの進化系、《CNo.39 希望皇ホープレイ》。自身の効果だけで最大4000もの攻撃力差をつけれる強力なフィニッシャーであり、
さらにデュエルにあわせて創造されるZW(ゼアル・ウェポン)を装備することでご都合主義な強力な能力を発揮することができる。
ZEXALⅡからは、真月零に渡されたバリアン世界のカード《RUM(ランクアップマジック)-リミテッド・バリアンズ・フォース》によって進化したホープの新しい姿・《CNo.39 希望皇ホープレイV》を使用。
その効果は「相手のモンスターを破壊し、その攻撃力分のダメージを与える」という遊戯王の主人公らしからぬ強力な効果であり、
召喚に成功さえすれば∨でないほうのホープレイ同様、1ターンキルを簡単に狙えるものとなっている。

WDCに登録されたデータによると、デッキタイプは「XYZ One Turn Kill」。つまりエクシーズワンキルである。
しかし、確かに《CNo.39 希望皇ホープレイ》など高攻撃力モンスターによる逆転勝利は多いものの、WDC開始以前にはLP4000の相手にワンターンキルやワンショットキルを決めたことはほとんどなかった。
アニメなどでは1ターンに大ダメージを与えて勝利することもワンキルと称されることがあるので、こちらの意味なのであろう。

ZEXALⅡになってからは、ホープレイやホープレイ∨などの強力な効果を用いたワンキルの他、
《No.6 先史遺産-アトランタル》+《No.61 ヴォルカザウルス》のコンボや、魔人モンスター三体のコンボなど、様々なワンキルを試みている。(*7)

また、デッキは父の一馬が使用していたものだが、そのデッキも決闘庵の秘伝のデッキで改造してあったり、
その他、他人から貰った、あるいは譲り受けたカードで構成されているため、
デッキを組んでいるのは遊馬自身であるが、カード自体は彼が最初から持っていたのものではない。

現在でこそ多彩なエクシーズモンスターを使用しているが、
《No.39 希望皇ホープ》または《ベビー・トラゴン》を手にする以前はエクシーズモンスターを一体も持っていなかった。
ZEXAL(前期)において確認できる遊馬のデッキにおける上級・最上級モンスターは《ドドドウォリアー》《チャッチャカアーチャー》(*8)しかいないため、これでは鉄男に連敗してしまうのも頷けるかもしれない。

今までの主人公と比べると年齢が結構幼いことも特徴。
(武藤遊戯が高校2年生、遊城十代が高1~高3、不動遊星が18歳~21歳に対し遊馬は中学1年生)。
その為、十代以上に精神年齢が低く、跳び箱20段と言った無茶にも平気でチャレンジする(身体能力自体は素でバック宙を決めてみせる程度には高い)。
とはいえそのチャレンジ精神こそが遊馬の持ち味であることもまた事実である。
なお、精神年齢が低いとはいえ完全に無神経という訳でもなく、小鳥などの友人にある程度気配りができる一面も見せている。
一方で例によって女心は分からず、小鳥やキャッシーやアンナに対しフラグクラッシャーを乱発している。
また、第1話からEDラストの一枚絵で遊戯王恒例の闇落ちフラグが立っている。
フラグクラッシャーっぷりも含めやはり彼も立派な遊戯王の主人公であるといえよう。

比較的肉親との交流の様子が描かれることが少なかった歴代の主人公たちに比べ、(*9)
「家族愛」をテーマとしたZEXALの主人公らしく、ねーちゃんやばーちゃんも作中に頻繁に登場し、行方不明の両親も話の根幹に大きく関わってくる。
敵サイドにも家族の問題を抱えた者が多く登場し、両親のいない遊馬だからこそ分かる重みのある説得を行ったりもする。

アストラルとの会話中は、傍から見ればひとりでしゃべっている、ただの痛い人状態になる。
さらに、たびたび声を荒げるため、そのさまはまるで、何かに取り憑かれているようにしか見えない。(*10)
しかしスフィア・フィールドでの一件で、シャーク・カイト・小鳥にもアストラルが見えるようになった。

遊馬にとって「デュエルは繋がり」であるらしい。そのためか、シリーズ内でよく話題に上がる復讐に関しては断固反対派である。
Ⅲが紋章の力でアストラルを消滅させたときも、激昂したものの復讐には走らなかった。
復讐のためにデュエルする相手に対しては、「こんなの決闘じゃない!」と語気を荒げることもあるが、アンナに復讐ならデュエルで頼むと言ったりしている。尤も説得の為の詭弁なのだが。
だが、真月零がベクターによって連れ去られ、変わり果てた姿にされてしまった際には、
ベクターに対し「絶対に許さねえ!」「ベクター!お前を必ず叩き潰す!」と我を忘れて激昂。アストラルの忠告さえ耳に入らないほどだった。
父親と母親のいない、何よりも絆を大事にする遊馬にとって、「固い友情で結ばれた大切な親友」である真月を失ったことは、
それまで強い意志と「かっとビング」の精神で皆に強い感銘を与えてきた遊馬の心を、復讐へと走らせるに十分すぎる出来事だったのだろう。

しかし、絆を大事にする遊馬にとっては、その先に待ち構えていた真実こそが、彼の心に本当の衝撃を与えることになる。

そんな衝撃の真実や、仲間たちを巻き込んでしまったという想いに絡め取られ、追い詰められてしまった時、
遊馬を救ったのは、それまで遊馬が「かっとビング」の精神で何度となく救ってきた仲間たちの声であり、
人を信じることや友達や絆を大切に思う遊馬自身が築き上げてきた仲間の想いだった。

いろんな人間から「あの人を救ってほしい」と頼まれごとをされることが多く、また遊馬はデュエルをする者皆が仲間だと思っているためどちらの命が大切かと天秤にかけられ悩むことも多々ある。
特に相棒であるアストラルはナンバーズを使用したデュエルで負けてしまうと消滅してしまうため何度も悩まされることになった。
Ⅲとの戦いにおいてアストラルが消滅させられた時にはⅢから受け取った紋章を苦しみながらもコントロールし、アストラルを復活させることに成功している。
62話においては凌牙かアストラルかをトロンの罠によって選択させられる事となったが選ぶ事ができず、両者への思いやりが伝わってくるようにも感じるがいつか同じように仲間の運命を賭けた選択があるかもしれない。
上記のこともあり、スレ民の間では遊馬の1番大切な物を失う=仲間を失うという予想が出始めている。
74話にて、謎の扉に「いずれ一番大切なものを失う」と告げられた際には、真っ先にアストラルが浮かんだ模様。
しかしこれは、その時ちょうど皇の鍵の中からなかなか出てこないアストラルを心配していたためであり、これが本当の一番大事なものなのかはわからない。(*11)

小鳥、キャットちゃん、アンナ、その他男性陣に異様にモテる。というか、同性からのほうが好かれているかもしれない。
これは恐らく遊馬のかっとビングの賜物だろう。(特にシャークに関しては何度もかっとビング療法によって闇堕ちから脱しており、デレ期到来中である)
そんな遊馬であるが、世間的にはあまりモテていない。モブの女子生徒に名前は売れているが、シャーク・カイト・Ⅳのサインを貰うためのパシりと化していた。
「可愛い」と言われているシーンがあるため、先に挙げた人たちのように「イケメンで格好いい」のではなく、まだ「子供っぽくて可愛い」の域から脱していないのだろう。


声優は畠中祐。
幼少期の声優はラリーと同じ伊藤実華。


アニメと漫画版の違い

基本的に同じだが、アストラルの誘導に気づくタイミングが違ったりしており(*12)、洞察力は漫画版のほうが上のようにも見える。
基本的に小鳥やナンバーズクラブから突っ込まれることの多いアニメ版と違い、漫画版はナンバーズクラブの暴走に突っ込みを入れるような役割であり、調子に乗ることもほとんどない。

またアニメでは手札にあるのに《No.39 希望皇ホープ》と《ダブル・アップ・チャンス》のコンボに気づかず、アストラルにアドバイスされるまでホープの効果を使おうとしたのに対して、
漫画版ではアストラルの「ホープの効果を使え」という忠告を無視し、今はまだ手札にないカードに希望を見出しコンボのためにホープの効果を使わなかった。
このことはアストラルからも賞賛を得ている。

ホープ以外のナンバーズをちっとも使わないアニメに対し、漫画では強力な除去能力を持つ《No.50 ブラック・コーン号》を愛用するという戦術的にリアリストな一面も見せている。


【関連】
  • 「かっとビング」
  • No.39 希望皇ホープ
  • CNo.39 希望皇ホープレイ
  • CNo.39 希望皇ホープレイV
  • ZEXAL
  • 僕遊馬
  • ナンバーズ・クラブ

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ZEXAL 登場人物
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注釈

*1 アニメでは61話の漫才でアストラルが馬対サメというネタを披露した

*2 ちなみにこの際一口目からあっさり「うまい」と発言しているため単なる食わず嫌いだったものと思われる

*3 ただし、後に入院していたときにプチトマトらしきものをフォークに刺して見つめていたおり、食べている描写がなかったことから苦手なのはプチトマトだった可能性もある

*4 速見秀太自身の実力が低かったということもあるが。

*5 返しのターンでジャイアント・キラーに効果破壊されているが。

*6 ただし、カイトとのタッグでフラグが立ったのはパートナーのカイトではなく対戦相手のⅢである

*7 もっとも、前者は防がれてしまったのだが…

*8 二種のZWを除く

*9 遊戯のじーちゃんはしっかりヒロインしてたが

*10 しかしアストラルは遊馬とは心の声でも会話できる

*11 そもそもアストラルはこの扉を開けたから現れた存在である

*12 アニメ版は自分でアストラルに突っ込んでいるうちに気づくのだが、漫画ではアストラルの違和感に気づいて誘導されていたことに気づいていた。

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