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#contents() *概要 【天使族】であり、回復とドローに重点を置く。しかしそれらを活かす手段を持ち合わせていない。 *デッキレシピ **メインデッキ(枚)&br() スキル〔-〕 |>|>|SIZE(16):''モンスター(枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| |CENTER:2|CENTER:《ヴァルキリー》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《フレンドシップ》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《スケルエンジェル》|CENTER:ドロー| |CENTER:1|CENTER:《ブラック・マジシャン・ガール》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《デュミナス・ヴァルキュリア》|CENTER:| |>|>|SIZE(16):''魔法(枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| |CENTER:2|CENTER:《天空の宝札》|CENTER:2ドロー| |CENTER:1|CENTER:《ピースの輪》|CENTER:回復| |CENTER:3|CENTER:《銀の弓矢》|CENTER:| |>|>|SIZE(16):''罠(枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| |CENTER:2|CENTER:《神の恵み》|CENTER:回復| **エクストラデッキ(枚) |>|>|SIZE(16):''エクストラデッキ''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| *攻略の上での注意点 デッキギリギリボーナスを目指す場合、《天空の宝札》や《スケルエンジェル》とドローカードが多く、デッキ堀競争となる。こちらもそれ相応のドローカードをデッキに刺す必要がある。&br() 発動タイミングによっては《神の恵み》による回復量が大きくなるが、万一倒しきれなくてもその後デッキ切れで勝てれば、効果ダメージのみ勝利のボーナスは発生する。 *周回デッキ **青眼の白龍型 ***概要 攻撃力の最大値がそこまで高くなく、除去カードもないため《正義の味方 カイバーマン》などを用いて素早く《青眼の白龍》を場に出し、壁とする。&br() このデッキの利点はスキルにあまり依存せず多くのデュエリストで使用でき、スキル堀にもなることである。 ***戦略 《青眼の白龍》を場にだせれば、それだけでロックは完成する。&br() あとはいかに早くデッキを引き切るかの勝負となるが、攻撃しなければ《スケルエンジェル》のリバースはないため、ドローレースには基本勝つことはできる。&br() 最終ターンまでにもう一体《青眼の白龍》を場に出し、《ユニオン・アタック》を2枚使用して《財宝への隠し通路》を使って直接攻撃をする。 隙を見てアドバンス召喚ボーナスも狙える。 スキルは事故予防のため〔リスタート〕を推すが、《青眼の白龍》を出せればそれでよいので好きなスキルでよい。 ***構築例 メインデッキ(20枚)&br() スキル〔リスタート〕 |>|>|SIZE(16):''モンスター(13枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| |CENTER:3|CENTER:《正義の味方 カイバーマン》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《青竜の召喚士》|CENTER:| |CENTER:1|CENTER:《墓守の従者》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《水晶の占い師》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《青眼の白龍》|CENTER:| |>|>|SIZE(16):''魔法(7枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| |CENTER:3|CENTER:《ワンダー・ワンド》|CENTER:| |CENTER:2|CENTER:《ユニオン・アタック》|CENTER:| |CENTER:1|CENTER:《財宝への隠し通路》|CENTER:| |CENTER:1|CENTER:《強欲なカケラ》|CENTER:| |>|>|SIZE(16):''罠(0枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| エクストラデッキ(0枚) |>|>|SIZE(16):''エクストラデッキ''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| *関連ページ -[[]] //記事作成テンプレート/レジェンドデュエリスト/レベル(デッキ)(2017.07.03)
#contents() *概要 【天使族】であり、回復とドローに重点を置く。しかしそれらを活かす手段を持ち合わせていない。 *デッキレシピ **メインデッキ(枚)&br() スキル〔-〕 |>|>|SIZE(16):''モンスター(枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| |CENTER:2|CENTER:《ヴァルキリー》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《フレンドシップ》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《スケルエンジェル》|CENTER:ドロー| |CENTER:1|CENTER:《ブラック・マジシャン・ガール》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《デュミナス・ヴァルキュリア》|CENTER:| |>|>|SIZE(16):''魔法(枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| |CENTER:2|CENTER:《天空の宝札》|CENTER:2ドロー| |CENTER:1|CENTER:《ピースの輪》|CENTER:回復| |CENTER:3|CENTER:《銀の弓矢》|CENTER:| |>|>|SIZE(16):''罠(枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| |CENTER:2|CENTER:《神の恵み》|CENTER:回復| **エクストラデッキ(枚) |>|>|SIZE(16):''エクストラデッキ''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| *攻略の上での注意点 デッキギリギリボーナスを目指す場合、《天空の宝札》や《スケルエンジェル》とドローカードが多く、デッキ堀競争となる。こちらもそれ相応のドローカードをデッキに刺す必要がある。&br() 発動タイミングによっては《神の恵み》による回復量が大きくなるが、万一倒しきれなくてもその後デッキ切れで勝てれば、効果ダメージのみ勝利のボーナスは発生する。 *周回デッキ **青眼の白龍型 ***概要 攻撃力の最大値がそこまで高くなく、除去カードもないため《正義の味方 カイバーマン》などを用いて素早く《青眼の白龍》を場に出し、壁とする。&br() このデッキの利点はスキルにあまり依存せず多くのデュエリストで使用でき、スキル堀にもなることである。 ***戦略 《青眼の白龍》を場にだせれば、それだけでロックは完成する。&br() あとはいかに早くデッキを引き切るかの勝負となるが、攻撃しなければ《スケルエンジェル》のリバースはないため、ドローレースには基本勝つことはできる。&br() 最終ターンまでにもう一体《青眼の白龍》を場に出し、《ユニオン・アタック》を2枚使用して《財宝への隠し通路》を使って直接攻撃をする。&br() 隙を見てアドバンス召喚ボーナスも狙える。&br() スキルは事故予防のため〔リスタート〕を推すが、《青眼の白龍》を出せればそれでよいので好きなスキルでよい。&br() ***構築例 メインデッキ(20枚)&br() スキル〔リスタート〕 |>|>|SIZE(16):''モンスター(13枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| |CENTER:3|CENTER:《正義の味方 カイバーマン》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《青竜の召喚士》|CENTER:| |CENTER:1|CENTER:《墓守の従者》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《水晶の占い師》|CENTER:| |CENTER:3|CENTER:《青眼の白龍》|CENTER:| |>|>|SIZE(16):''魔法(7枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| |CENTER:3|CENTER:《ワンダー・ワンド》|CENTER:| |CENTER:2|CENTER:《ユニオン・アタック》|CENTER:| |CENTER:1|CENTER:《財宝への隠し通路》|CENTER:| |CENTER:1|CENTER:《強欲なカケラ》|CENTER:| |>|>|SIZE(16):''罠(0枚)''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| エクストラデッキ(0枚) |>|>|SIZE(16):''エクストラデッキ''| |CENTER:枚数|CENTER:カード名|CENTER:備考| *関連ページ -[[]] //記事作成テンプレート/レジェンドデュエリスト/レベル(デッキ)(2017.07.03)

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