‐伝説の戦士‐

スキル「戦士たちの草原」で
戦士族を強化!

概要

GXワールド追加と同時に発売されたストラクチャー。
装備魔法カードを絡めた戦士族ビートダウンのデッキ。
様々なコンボがありロマンは求められるものの、シンプルに下級モンスターで殴るのが強い印象。
実装当初は《異次元の戦士》が有用とされたらしい。
なお、OCGにも同じく《ギルフォード・ザ・レジェンド》が看板の「戦士の伝説」というストラクチャーがある。

デッキ内容

全14種(SR1種、R13種)
メインデッキ:20枚

カード名 レアリティ 枚数 備考
《ギルフォード・ザ・レジェンド》 SR 1枚
《バーバリアン・キング》 R 1枚
《総剣司令 ガトムズ》 R 1枚
《異次元の戦士》 R 1枚
《X‐セイバー ガラハド》 R 2枚
《切り盛り隊長》 R 2枚
《X‐セイバー アナペレラ》 R 3枚 「‐マスター・オブ・カオス‐」にも収録。
《アームド・チェンジャー》 R 1枚
《アサルト・アーマー》 R 1枚
《剣の煌き》 R 1枚
《竜殺しの剣》 R 2枚
《連合軍》 R 2枚 「クリムゾン・キングダム」にも収録。
《貪欲な瓶》 R 1枚 「カオス・コンプライアンス」にも収録。
《立ちはだかる強敵》 R 1枚 「アルティメット・ライジング」にも収録。

推奨スキル

戦術

《X‐セイバー アナペレラ》《X‐セイバー ガラハド》に《アサルト・アーマー》《竜殺しの剣》を装備させることをメインにして戦う。
場面によって《アサルト・アーマー》をはずしての二連撃も強い。
打点で勝てているなら《剣の煌き》で相手の場のカードも破壊できる。
《切り盛り隊長》は装備魔法を持ってきたり、ワンチャン《バーバリアン・キング》や《総剣司令 ガトムズ》の特殊召喚も狙えて優秀。
打点負けすると基本詰むので、《異次元の戦士》で殴ったり殴らせたりして状況を打開しよう。

《アームド・チェンジャー》は下級モンスターを回収・召喚して《連合軍》の効果を上げたり、《バーバリアン・キング》の効果発動のコスト確保に使えるが、発動コストがネック。発動コストに《剣の煌き》、《アームド・チェンジャー》で墓地から回収したモンスターを召喚・コストして《剣の煌き》を墓地から回収・・・とできるものの時間がかかりすぎるか。
《ギルフォード・ザ・レジェンド》は盤面を作れると強いが、作れる時点で大体有利なので無理に召喚する必要はあまりないと思われる。
《貪欲な瓶》は能動的に使いづらく《ギルフォード・ザ・レジェンド》と噛み合わないため、無理に使う必要はないかもしれない。
《立ちはだかる強敵》は《X‐セイバー ガラハド》を守るために使えるかもという感じか。

なお、《アームド・チェンジャー》は《ギルフォード・ザ・レジェンド》の効果で装備する場合コストは必要ない。

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最終更新:2020年07月28日 02:39