スキル「ヒーローの戦う舞台」で
HEROを強化!
「‐伝説の戦士‐」と同時に発売されたストラクチャー。
あちらと違い、単体のカードパワーは抑えめで玄人向けとなっている。
戦士族よりも炎族など他の種族が多い「E・HERO」融合デッキ。
防御的なカードが多めで、破壊系のカードは入っていない。
全14種(SR2種、R12種)
メインデッキ:20枚、EXデッキ:2枚
カード名 | レアリティ | 枚数 | 備考 |
《E・HERO ブレイズマン》 | SR | 1枚 | |
《融合》 | SR | 2枚 | 「‐運命を制すもの‐」「‐マスター・オブ・カオス‐」「‐ヒーロー・ジェネレーション‐」収録。 |
《E・HERO ザ・ヒート》 | R | 3枚 | 「‐ヒーロー・ジェネレーション‐」収録。 |
《E・HERO フラッシュ》 | R | 1枚 | 「‐ヒーロー・ジェネレーション‐」収録。 |
《E・HERO ボルテック》 | R | 1枚 | 「‐ヒーロー・ジェネレーション‐」収録。 |
《E・HERO レディ・オブ・ファイア》 | R | 3枚 | 「‐ヒーロー・ジェネレーション‐」収録。 |
《フレンドッグ》 | R | 1枚 | 「‐ヒーロー・ジェネレーション‐」収録。 |
《E・HERO フレイム・ブラスト》 | R | 2枚 | エクストラデッキ |
《H‐ヒートハート》 | R | 2枚 | |
《HERO'S ボンド》 | R | 1枚 | |
《融合回収》 | R | 1枚 | 「‐マスター・オブ・カオス‐」収録。 |
《エレメンタル・チャージ》 | R | 1枚 | |
《ヒーロー見参》 | R | 1枚 | |
《ヒーローバリア》 | R | 2枚 |
全体的に火力不足なため、〔ヒーローの戦う舞台〕に頼りつつ戦う。
敢えて最初にダメージを受けておいて発動するのもいいかもしれない。
《ヒーロー見参》《ヒーローバリア》で守りつつ、積極的に融合召喚を狙いたい。
《E・HERO ブレイズマン》がくれば《融合》をサーチ、《E・HERO フレイム・ブラスト》をメインに攻め込もう。
《フレンドッグ》《融合回収》《E・HERO フラッシュ》と、比較的《融合》や融合素材の回収手段は多い。
《E・HERO フラッシュ》で除外したカードがあれば《E・HERO ボルテック》で特殊召喚もできる。
融合召喚に繋げられなかった場合、《HERO'S ボンド》が有効。
特に《E・HERO ザ・ヒート》《E・HERO レディ・オブ・ファイア》は相性が良く、前者は打点UP、後者はバーンでダメ押しできる。
また《エレメンタル・チャージ》で最大3000LP回復可。