〔デュエルスタンバイ〕を使用した、先攻1ターン目でワンキルを狙うバーンデッキ。
《革命》がデュエルリンクス初のリミットレギュレーション入りする原因となった。
現在では〔デュエルスタンバイ〕が全く機能せず、《革命》《カップ・オブ・エース》がリミットレギュレーション入りしている。
メインデッキ:20枚
カード名 | 枚数 | 備考 |
《ビッグ・シールド・ガードナー》 | 0~3枚 | |
《墓守の呪術師》 | 0~1枚 | |
《炎の女暗殺者》 | 0~1枚 | |
《カップ・オブ・エース》 | 3枚 | |
《ファイヤー・ボール》 | 2~3枚 | |
《革命》 | 1~3枚 | |
《天よりの宝札》 | 0~3枚 | |
《盗人ゴブリン》 | 3枚 | |
《燃えさかる大地》 | 3枚 | |
《白兵戦》 | 3枚 |
手札を増やし、バーンで相手のLPを削り切る。
《カップ・オブ・エース》は表ならバーンカードが増やせて、裏なら《革命》のダメージが上がるので、どちらの効果が出ても良い。
《ビッグ・シールド・ガードナー》を採用している場合は反射ダメージも狙う。