レジェンドデュエリスト > 海馬瀬人 > レベル40

概要

【スタンダード】。《ブラッド・ヴォルス》や《異次元の戦士》をはじめとしたのパワーカードでデッキを占める。

デッキレシピ

メインデッキ(20枚)

スキル〔-〕

モンスター(15枚)
枚数 カード名 備考
3 《ミノタウロス》
2 《ケンタウロス》
1 《ドル・ドラ》
1 《エメラルド・ドラゴン》
3 《ブラッド・ヴォルス》
3 《異次元の戦士》 モンスター除去(除外)
1 《青眼の白龍》
魔法(5枚)
枚数 カード名 備考
2 《エネミーコントローラー》 防御札
2 《ツイスター》 魔法・罠除去
1 《コストダウン》
罠(0枚)
枚数 カード名 備考

エクストラデッキ(0枚)

エクストラデッキ
枚数 カード名 備考

攻略の上での注意点

《異次元の戦士》の自爆特攻による除去。
《エネミーコントローラー》による防御札。

周回デッキ

蛮族迷宮作成型

概要

下の迷宮作成型のフィニッシュパーツを《蛮族の狂宴LV5》にした型。
手札あふれがない点や、最後の除去でじこることもなく、とても安定する。
ただしこちらはアドバンス召喚を使用しないため、8000ポイントを目指すにはそれなりに加工カードを入れなければならない。

戦略

〔迷宮作成〕を発動。《ディメンジョン・ゲート》で除外。
《嵐》、《撲滅の使徒》の順でセットカードを除去。このとき間違っても《迷宮壁-ラビリンス・ウォール》は特殊召喚しないこと。

構築例

メインデッキ(20枚)
スキル〔迷宮作成〕

モンスター(8枚)
枚数 カード名 備考
2 《天魔大帝》
1 《墓守の従者》
2 《不幸を告げる黒猫》
3 《水晶の占い師》
魔法(9枚)
枚数 カード名 備考
1 《撲滅の使徒》
1 《蛮族の狂宴LV5》
3 《強欲なカケラ》
2 《ユニオン・アタック》
1 《嵐》
1 《財宝への隠し通路》
罠(3枚)
枚数 カード名 備考
3 《ディメンション・ゲート》

エクストラデッキ(0枚)

エクストラデッキ
枚数 カード名 備考

右盾迷宮作成型

概要

攻撃力3000を超える手段がないため、《ディメンジョン・ゲート》と〔迷宮作成〕を組み合わせた型がよい。
《ネオアクア・マドール》と《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》、《右手に盾を左手に剣を》で《ユニオン・アタック》を2枚使用することで、《墓守の従者》の攻撃力が最大12700となるため、《財宝への隠し通路》は不要。また、アドバンス召喚実行ボーナスももらえる。

戦略

《ディメンジョン・ゲート》を《不幸を告げる黒猫》でサーチ、〔迷宮作成〕で特殊召喚した《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》を除外し、ロック完了。除外するときに《エネミーコントローラー》をサクリファイスエスケープできると後々楽。
途中で《クロス・ソウル》で《ネオアクア・マドール》をアドバンス召喚、同様に《ディメンジョン・ゲート》。ただし《青眼の白龍》にはあまりラストターンで利用することがあるため、リリースしない方がよい。
ラストターンで《撲滅の使徒》、《嵐》を発動して、《エネミーコントローラー》を除去し、同時に除外したモンスターを攻撃表示で特殊召喚。
除去で《ツイスター》や《エネミーコントローラー》をチェーンされた場合はどちらかが守備表示となるため、《エネミーコントローラー》で《青眼の白龍》を奪うとよい。

《右手に盾を左手に剣を》で攻守入れ替え、《墓守の従者》を召喚、《ユニオン・アタック》を2枚使用して相手モンスターへ攻撃。

構築例

メインデッキ(20枚)
スキル〔迷宮作成〕

モンスター(7枚)
枚数 カード名 備考
1 《墓守の従者》
2 《不幸を告げる黒猫》
3 《水晶の占い師》
1 《ネオアクア・マドール》
魔法(10枚)
1 《クロス・ソウル》
1 《撲滅の使徒》
3 《強欲なカケラ》
2 《ユニオン・アタック》
1 《エネミーコントローラー》
1 《右手に盾を左手に剣を》
1 《嵐》
枚数 カード名 備考
罠(3枚)
3 《ディメンジョン・ゲート》
枚数 カード名 備考

エクストラデッキ(0枚)

エクストラデッキ
枚数 カード名 備考

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最終更新:2017年07月14日 14:11