レジェンドデュエリスト > 本気の城之内克也 > レベル30

概要

【レッドアイズ】であり、《青竜の召喚士》で《真紅眼の黒竜》をサーチ、《黒竜の雛》で展開を行う。
前回と構築に変化があるようである。

デッキレシピ

メインデッキ(20枚)

スキル〔-〕

モンスター(12枚)
枚数 カード名 備考
2 《真紅眼の黒竜》
1 《エレメント・ドラゴン》
1 《スピリット・ドラゴン》 攻撃力上昇
3 《青竜の召喚士》 サーチ
2 《ポケ・ドラ》 サーチ
3 《黒竜の雛》
魔法(5枚)
枚数 カード名 備考
2 《スタンピング・クラッシュ》 魔法罠除去、バーン
※2 《火竜の火炎弾》 モンスター除去、バーン、1枚から2枚へ修正
1 《生贄人形》
罠(3枚)
枚数 カード名 備考
3 ※《ダメージ・ゲート》 新規カード
0 ※《鎖付きブーメラン》 防御札、攻撃力増加、削除
0 ※《時の機械-タイム・マシーン》 削除
0 ※《メタル化・魔法反射装甲》 削除
0 ※《マジックアーム・シールド》 削除

エクストラデッキ(0枚)

エクストラデッキ
枚数 カード名 備考

(※は前回から変更のあった箇所)

攻略の上での注意点

バーンカードや除去カードを持つ。
ただ、除去カードの《火竜の火炎弾》は守備力800以下限定で枚数も多くなく、《スタンピング・クラッシュ》も《ダメージ・コーディネータ》で無効化できる。
また《鎖付きブーメラン》等防御札もあるため対策カードも必須

周回デッキ

迷宮作成型

概要

本気城之内40と同じ構成でよい。
ダメージが付属しているせいか、《スタンピング・クラッシュ》は条件がそろえば発動してくる様子。
ノーダメージボーナス、事故防止のために《ライフ・コーディネーター》を入れておく
手札があふれることが多いので《水晶の占い師》でのサーチにはどちらを手札に入れるかしっかり考える。

戦略

〔迷宮作成〕を発動。これで基本的にロック完了。
最終ターンに《嵐》でセットカードを除去。このときなぜか《鎖付きブーメラン》を発動してくれる。

構築例

メインデッキ(20枚)
スキル〔迷宮作成〕

モンスター(9枚)
枚数 カード名 備考
2 《天魔大帝》
1 《墓守の従者》
3 《ライフ・コーディネーター》
3 《水晶の占い師》
魔法(8枚)
枚数 カード名 備考
3 《強欲なカケラ》
2 《ユニオン・アタック》
1 《嵐》
1 《蛮族の狂宴 LV5》
1 《財宝への隠し通路》
罠(3枚)
3 《ディメンジョン・ゲート》
枚数 カード名 備考

エクストラデッキ(0枚)

エクストラデッキ
枚数 カード名 備考

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最終更新:2017年07月14日 14:31