ゆっくりの頬に穴を開けて縄を通し、天井から吊り下げて振り子運動させたり、サンドバックにしてやりたい
ゆっくりを射撃の的にして、少しずつゆっくりと削っていきたい
ゆっくりを生ゴミといっしょにゴミの日に出して、烏についばまれる様を観察したい
夏の暑い日にゆっくりたちを少し大きめの水槽に入れてやる
最初は「つめたくてきもちいいよー」とか「ゆっくり水浴びしていってね」とか言ってるんだが
途中で塩と氷を入れながら水量を増やしてやると、
そのうちにあっぷあっぷとしながら
「さむいよー」とか「はやくやめてね」とか言い出すんだ
しだいに冷水により体力を奪われたゆっくりが、一匹、また一匹、と沈んで逝く様をアイスでも頬張りながら眺めていたい
最終更新:2008年09月14日 09:14