たまには
ゆっくりをいじめるのではなく可愛がってやりたい。
食事も普通に与えるし庭で他のゆっくりと遊ばせてもやる。夜は抱き枕。
ただし向こうが何を言っても無視時々舌打ち。こっちを見たら無言で睨みつける。
向こうがナデナデシテーとか言ってきたらナデナデしてやる。その間ずっと睨みつけながら。
いかにゆっくりでもここまですれば不安にならざるを得まい。
更に時々ボソっと「あー饅頭食いてえ」と呟いて不安を加速させたい。
勿論庭には鉄条網を張り巡らせているので脱走は不可。
そもそも生まれた時からこの家なので外の世界があるなんて知らないし、外に行くという発想も無い。
最終更新:2008年09月14日 09:16