色々な種類の野生の
ゆっくりを捕まえてコレクションしたい。
外の広い世界を知ってる野生のゆっくりを騙して家に連れ込れこむ → ゆっくりの顔を床に押し付けて上に乗っかって押さえつける
→ 頭の後ろの辺りに穴を開けて管を通す → 身動き一つとれないガラスケース(呼吸と管用の小さ穴はある)にゆっくりを入れる
→ 倉庫に持っていって飾る → これを何度も繰り返えしてコレクションを増やしてゆく
→ 「ごごがら゙だじでぇえええ゙ぇ゙!!」「お゙家゙に゙帰じてぇえ!」「身動きでぎなぐで苦゙じいよ゙ぉおお!」「お゙母゙ざんんん゙!!」
などの悲鳴を楽しむ → ゆっくりが何も食べなくて弱ってきても管から無理やり餡子を注入するので死なない
→ 終わらない悪夢の完成
ゆっくりを殺す何てやさしい事は俺にはできない、生き地獄を永遠に与えたい。輝夜の能力使えば面白いことできそうだなぁ
管から無理やり餡子入れたりしたらきっと「ゆ゙ん゙ぎぎぎぎギが…あ゙ァ゙゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙!!」とか言って苦しむだろうぜ、へへ
一日一回は倉庫にいって今まで捕まえたゆっくりのさまざまな悲鳴を聞きたい…たまらん。
注入する餡子はお母さん霊夢でも捕まえて永久機関でも作るかな、んでもって奴らの前で残虐にバラして注入する。
野生のゆっくりは外の広い世界を知ってるから身動き取れないケースはかなりストレスたまるだろうなぁ、ぞくぞくする。
一ヶ月もしないうちにあのゆっくりから「も゙ゔ殺゙じでくだざい゙…!!!」って聞けるかもしれん、殺さないが。
あぁ、俺にも文を書く才能が欲しい…、妄想はできても文にできない歯痒さといったらもう…これ何て俺いぢめ?
最終更新:2008年09月14日 09:21