森の中で倒れていたゆパチュリを家で保護しましたが
餌代をそんなにかけたくない…という貴方に
ゆっくりれみりゃを捕獲するために死を覚悟して紅魔館へ向かいます
適度なゆれみりゃがいたらお菓子で誘惑して家に連れ帰りましょう
「僕に着いていけばもっとお菓子をあげるよ」などと言えばホイホイ着いてきます
「うー♪うー♪」という声がウザく感じるときもありますが我慢しましょう
家ではゆっくりパチュリを待機させておき、ガムテープなど拘束できるものをおいておきます
家についたらゆれみりゃを蹴っ飛ばしてゆパチュリを待機させている部屋に入れます
「うー!うー!」と、最初はれみりゃは泣くとおもいますが、ゆパチュリを見ると泣き止むでしょう
「がおー!たーべーちゃーうーぞー!」ゆれみりゃはゆパチュリに向かっていくとおもいますが
そのゆれみりゃを止めて押さえつけましょう
「うー!たべるー!」ゆれみりゃは喚くでしょうが、無視して
ガムテープでゆれみりゃの口をふさぎ、縄などで四肢を動けないようにしましょう
ゆれみりゃ「う゛ー!う゛ー!」と必死に叫ぼうとし、涙を流してあばれますが、放置しましょう
次にゆパチュリをゆれみりゃの前に連れて行きます
あとはゆパチュリにゆれみりゃは食べられるんだよと言い聞かせ、食べさせましょう
最初はゆパチュリは躊躇いますが、そのうちゆれみりゃにかじりつきます
ゆパチュリは余程おいしいのか、「むきゅう~」などと喜びの声をあげながらゆれみりゃを食します
ゆれみりゃはまったく動けないので抵抗ができないままゆパチュリに食べられ続けます
苦しそうなのでゆれみりゃの口のガムテープを思いっきりはがしてやりましょう
「う゛あ゛ー!お゛う゛ち゛か゛え゛る゛ー!」とうるさいでしょうが、逆に快感なのでそのまま食われる様を観察し続けます
ゆパチュリがゆれみりゃを半分食い尽くしたところで食べるのをやめさせます
ゆパチュリは小食のためこれくらい食えば満足なのでやめさせても文句ひとついわずに「むきゅう~」などといってゆっくりしてるでしょう
ゆれみりゃはいうとずっと泣き叫んだままでうるさいので、ガムテープで口をふさいだあとダンボールの中などにいれて、押入れの中に放り込んでおきましょう
あとは放置してゆパチュリとゆっくり寝るだけです
次の日になったらゆれみりゃは再生しているので、またゆパチュリに食べさせてやりましょう
ゆれみりゃが明らかに衰弱しはじめた場合は草を放り込んでおきましょう
ゆパチュリの餌には当分困りません、やったね
あとはゆパチュリと至福の生活を送りましょう
最終更新:2008年09月14日 09:21