ゆっくりがそれなりに動き回れる程度の、なかが大・小に仕切られた透明な箱を用意します。
また、予め「大」のほうに直径2cm程の穴を開け、塞いでおきます。
まず、「大」のほうにゆっくりを入れます。
お菓子を入れるか、2匹以上いれるとそっちに夢中になるので入れておいたほうがいいでしょう。
次に、「小」のほうに火のついたキャンドルを入れます。
倒れないように固定しておきましょう。
そして箱を密封します。
最初のうちはお菓子や仲間に気をとられてキャンドルに気づかないと思いますが、
キャンドルに気づいても「きれいだね!」「ゆっくり見ていようよ!」などと言うでしょう。
時間がかかりますが、次第に箱の中は酸欠状態になっていき、ゆっくりの活動は低下するでしょう。
息が絶えそうになったら穴を開けて復活させます。
以下繰り返し。
恐らく二番、それどころか三番煎じかもしれない…
あと、酸素吸って呼吸していることが前提かな。
煙玉突っ込んでみるもよし、ドライアイス入れてみてもよし、閉じ込めたままにするもよし。
最終更新:2008年09月14日 09:26