ゆっくりいじめ小ネタ44 透明な箱2

何気に透明な箱って便利な道具だよな。
体長ぴったりの箱に詰めて意地悪したり、いろんな恐怖を見せ付けることもできる。

ここで軽く妄想。
1m四方程度の余裕ある透明な箱を2つ用意。
ゆっくり家族を捕まえて片方は母ゆっくり1匹、もう片方に子ゆっくりを全部入れる。
最初は親子で触れあえないので不平不満の嵐だろうけど、お互い視認出来るので
そんなに時間が経たないうちに各々ゆっくりしだす。

ここでワンアクション。
母側の箱にだけ食料を大量に入れる。子側には入れないのでゆっくり達は
「あっちの箱にもいれてあげてね!!」「こっちにもちょうだい!!」「オジサンはやくゆっくりしてね!!」なんて喚く。
当然無視。

母ゆっくりは食料をくわえて子ゆっくり達に渡そうと箱の壁に体当たりしたりするが無理な話だ。
母ゆっくりは親の責任とでもいうのか一日ほど食料に手をつけない。
うん、まあ一日経てば食欲には勝てず食べるんだな。
「うっめ!めっちゃうっめ!!」と目の前で美味しそうに食事する母ゆっくりを見て絶望する子ゆっくり達。これも見ものだ。

二日か三日経った頃には飢えに飢えた子ゆっくり達が共食いしだす。
母ゆっくりは「な”んでぞんな”ごどずる”の”~~!! ゆっぐりじて~~!!」なんて泣き喚いて制止の声をあげるが
子ゆっくりの期待を裏切った母ゆっくりの制止になど聞く耳持たず。最後の一匹になるまでそれは続く。

最後は悲惨な光景を目の前で繰り広げられて固まってる母ゆっくりをサバイバルで生き残った子ゆっくりの箱へ入れる。
同種の味を知ってしまった子ゆっくりは、箱に入ってきたゆっくりに対してどうするだろうか?
あとは想像にまかせる。

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最終更新:2008年09月14日 09:27
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