ゆっくりいじめ小ネタ95 わが生涯に一片の悔いなし

自分の家を荒らしたゆっくりを惨殺しようとしたが、
その天文学的な知性の欠如により、自分がなぜ殺されるのか理解できていない。
それではつまらないので、あえて饅頭に英才教育を施し、自分のやったことの罪深さを
自ら悟ることができるまで根気よく教育し続ける

そして月日は流れ俺の顔がしわだらけになり、髪も真っ白になったころ、
ようやく自分の罪を理解して悔恨の涙を流したゆっくりを、
万感の思いをこめて斧で一刀両断

わが生涯に一片の悔いなし

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最終更新:2008年09月14日 09:44
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