ゆっくりいじめ小ネタ121 嫌がらせ

ゆっくり霊夢一家の巣をメチャクチャにしたい。
特に、冬篭りしてる時期に堂々と入り口を蹴破って入り込んで、
さっきまで仲良く遊んでたのに突然の侵入者に驚くゆっくり達を後目に
集めた食料は全て没収して、子ゆっくり達のお気に入りっぽいおもちゃとかは目の前で全部壊したい。
「れい゛む゛たぢがあつめたごはん゛が~~!!!」とか
「お゛か゛あ゛さ゛ん゛!!!や゛め゛さ゛せ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」とか
「れ゛い゛む゛の゛だがら゛も゛の゛があ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛!!」とか
「どうじでごん゛な゛ごどずる゛の゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」 とか
泣いたり喚いたり体当たりしたりしてきて五月蝿いけどガン無視。
そのうち疲れて静かになるから。
そうしたら今度は蹴破られた入り口から入ってきた寒気に気付いて
「ゆっ!おうちがさむいよ!!!」「さむくてしんじゃうよ~」「ガクガクブルブルザクグフゲルググ」って騒ぎ出す。
流石に可愛そうになってきたから、寝床と入り口に使われてた葉っぱやら藁やらを集めて、巣の前で燃やしてあげる。あ~あったけ~
勿論寒そうなゆっくりの為に燃やしてやったので、巣の奥で何故かまた泣き喚いているゆっくりたちにもうちわで扇いで熱を巣の中にも送る。
煙しか入って行ってないようだが多分気のせい。
「ゴボゲホゲボゴフ!!」って苦しそうだったり「ごれじゃ゛あゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛よ゛ぉお゛ぉぉぉぉぉっ」
とか叫んでるように聞こえるけどこれも多分気のせい。
何匹かはあまりの心地良さのせいなのか、死んだようにグッタリしている。よかったよかった
火が完全に消えたら没収した食料の代わりに家で出た生ゴミを投げ込む。
流石にこの時期じゃ寒くて外にも出られないからエサも探しに行けないだそうし(と言うか大して見つかりそうにないし)
共食いなんて残酷な事をさせるわけには行かない。
その後も定期的に観察がてらエサ(主に生ゴミ・氷)を放り込んではいくけど、
飽きたから入り口の前に他の動物に教われない為に策を張ってお別れを告げる。
その際に「ゆっくりコロリ(賞味期限半年切れ)」とかいうゆっくり専用のお菓子もあげる。

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最終更新:2008年09月14日 09:56
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