ゆっくりいじめ小ネタ171 ゆっくり某県にも出没

酔った勢いで書いたゆっくりありす制裁物です。かなりグダグダかつ、話に脈絡があり
ません。酔っ払いのグダグダ文章に興味が無い方、読んでて何かしらの違和感を感じた
方、地域ネタが嫌いな方はプラウザのバックボタン押下推奨。約80字改行です。



「ばでぃざあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ゙!!!」
「やめでええええええ!まりぢゃいっぎだぐないいいいいいい!!」
「づん゙でれ゙なばでぃざぼがばい゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙っ!!!」

ったくうるせぇったらありゃしねぇ。最近俺の裏庭がレイパーありす(以下、糞)の待機
所(?)と化した。そのせいでここ最近、ありす共の一方的かつ迷惑で独りよがりな言葉
攻めと、攻められたゆっくりによる果てしない悲鳴が裏庭に響く。そしてその大音量に
目が覚める。数日前も朝の4時からこいつ等に叩き起こされる破目になったばかりだ。
まあ、精神衛生には悪いが一応目覚し時計ではあるから少しは有難いがな。欲を言えば
もう少し稼動するのが遅ければ最高なんだがな。
つーか、朝の4時に何していたんだよ、襲われた奴は。
それはともかく、どうにもこうにも腹が立ってたんで、眠い目を擦りながら数日前に捕
まえたゆっくりまりさを窓からぶん投げた。その傍から新たに放り込まれたゆっくりに
群がる糞ありす共。ったく、こいつらはオ○ニー覚えた猿かっつーの。
とりあえず家からミキサーを用意し、糞共が夢中になっている間に奴らとの間を
詰める。途中すっきりーとかキモい声が聞こえたが、ヤることに集中していたお蔭で
後ろがガラ空きだ。簡単に捕まえることが出来た。どんどんしまっちゃうおじさん顔負
けの速さで透明な容器に糞共をぶち込んでいく。

「おにいさん!なにするの!!とかいはのれでぃをすんどめするなんて、とんだ
いなかものね!!」
「いなかもののおにーさんはゆっくりだしてくれればゆるしてあげなくもないわよ!!

とか言いやがる。快楽を中断させられた腹いせだろうか。立場も理解していない上に
うるせー奴らだ。テメーらの仲間はテメーらのせいでヤリ殺されたっていうのによぉ。
一匹鷲掴みする。
「いだいいだい!!とかいはの「その『とかいは』ってのがウザいんじゃボケが
!!」
と言って思い切り容器へと投げつける。ゆ゙ぎゃっ、という悲鳴と共にデスマスクと
成ったのを確認し、蓋を閉じる。これでウザいとかいは宣言も無くなるだろう。ま、
『とかいは』を自称するのになんでこんな糞田舎にいるんだ~?って言葉攻めしても
良いが、それは専門職の方のお仕事だ。奪う訳にはいかんだろう。
とりあえず怯える糞共が喧しかったのでその容器を蹴り飛ばし、奴らを黙らせる。
ふと足元に視線を向けると、足元には先ほど投げ込んで犠牲になったゆっくりまりさが
居た。頭から茎を数本、その茎の先には赤ゆっくりを、合わせて十数匹実らせ息絶え絶
えになっていた。さて、これから指導タイムを始めるか。

ゆっくりまりさから茎を引っこ抜く。保護ゼリーの中ですやすや眠っていた赤ゆっくり
だが、暫くすると「ゆ゙っぐっ!ゆ゙っぐっ!」「ゆ゙ぎぎっ!」と保護ゼリーの中から
悲鳴を上げる。本来送られてくるべき母体からの栄養が途絶えたからだろう。
「「「「やべでえ゙え゙え゙え゙っ!!どがい゙ばの゙あ゙り゙ずのあがぢゃん゙がーー!!!
」」」」
「うっせ黙れボケ」
そういって俺は容器の蓋を開けて糞共を一匹ずつ拳骨を食らわした。そして取り出した
ミキサーの中へ茎と赤ゆっくり、そして煩い糞一匹を入れ、ミキサーのスイッチを入れ
る。
「うぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!あ゙り゙ずの゙あ゙ん゙ご……
!!」
「ゆぎゅゔゔゔぅぅぅっ……」
ったく、こいつらの煩さといったらありゃしねぇ。産まれもしていねぇ糞ガキの頃
から騒音公害指定物だろ常考、と思っている内にとかいは(笑)ありすの親子丼
ジュースの出来上がりだ。
頭の茎を引っこ抜いたせいで気絶していた死にかけゆっくりまりさの口を無理やり
こじ開け、ジュースを流し込む。俺が作った特製ジュースのお陰か、まりさの顔色が
徐々に良くなり、活き活きとしてくる。
続いて仲間と、仲間とともに子作りして出来た子供たちの末路を見て震えていた糞共だ
。一匹ずつ捕まえてジュースを流し込み、口を押さえて拳骨を与えて無理やり嚥下させ
る。
「どうだ、テメェら糞共がレイプして出来たガキとレイプ仲間をミキサーにかけて作っ
た親子丼ジュースは。吐いたりしてみされ。ジュースの具材にすっぞ。分かってんのか
、あ?」
顔を青くして震えている。流石にレイプがOKなこいつ等でも共食いはNGのようだ。

「ま、嫌な顔せず、ゆっくり飲んでいきまっし!!」
そういって糞共全てに親子丼ジュースを飲ませた。いい気味だ。テメェらの腐れザー○
ンから出来た糞ガキ共だ。そりゃあ腹になじむだろうな。
その後徹底的に殴る、蹴る、踏む。
「「「「どぼじで…ごんな゙ごどずるの゙…!?」」」」
「性欲に負けてレイプするとこうなるんや。それともテメェらの小せぇナニ切り取って
やろうか、どうや?」
「「「「ゆぎい゙ぃぃぃーーごめんだざい゙い゙い゙ーー!!!」」」」
これでレイプすると酷い目に遭うことを理解できただろう。ま、忘れてもまた目の前で
仲間と子供をミキサーにかければ暫くの間はレイプする事はないだろう。
紐で糞共を縛り、最終準備完了。
「おら、とっとと失せろ性欲の奴隷以下の絞りカス共が」
そういって俺は糞共をハンマー投げの様に投げ飛ばした。おととい来やがれ糞が。
「ゆ゙ゔゔゔ~~~~~」
忌々しい声とともに消える奴ら。さて、朝から汗をかいた。早くシャワーをして出勤
準備をせねば。

~~~~~~~~~~
「ゆっくり?」
「そう。わしの家の近辺にまで現れおった。喧しい奴らじゃわい。この前も21世紀美術
館と県立図書館、さらに中警察署が奴らの被害に遭ったばかりじゃ。」
「博士、彼らは一体何なのでしょうか?」
「それが皆目分からんのじゃ。北斗のコンピュータでも調べてみたんじゃが、奴らに関
する情報が出てこなかったんじゃ。その後、2011年に飛んでみたところ、ルビーロマン
が奴らのせいで出荷不能になる事態に発展するほど繁殖してたんじゃ。油断も糞もない
わい。」
「…はぁ。」
~~~~~~~~~~

先日した博士との話を思い出しつつ、俺は出勤準備を進める。

糸冬

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最終更新:2008年10月17日 22:08
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