ゆっくりいじめ小ネタ185 小ネタ

小ネタ集と言っては語意のかなり違う小品
  • たまには虐待お兄さんが死んでも良いと思うんだ、うんすまない。
  • パロディです。


ゆっくりの虐待が公然と許されている村があると聞いて1人の虐待お兄さんが嬉嬉として向かった。
お兄さんの住んでいる村はゆっくりとうまくやっている村のため、ゆっくりを虐待すると周囲から煙たがられていたのだ。
(饅頭の一匹や二匹潰してもどうてことないじゃないか……)
しかし、その雌伏の日々もこれまで。これからは好き勝手にあの饅頭共を虐待するんだ……。
彼はそう思っていた。

「ど、ど、どういうことだぁぁぁぁぁぁ!!」
彼はその村にはたどり着いて叫んでいた。
そして、ゆっくりを見つけ、いざ虐待をしようとした時気づいた。
ここにはドスしかいないのだ。それも何故か異様なほどに。
話が違う。ここは虐待ができる村じゃなかったのか
「ここは虐待が許されてるんじゃなかったのかよぉ!!」
男は長に詰め寄った。
「おぉおぉ許されておるよ。ただし饅頭とはいえ命を消したり害しようというのじゃ、
 殺していい者は殺す覚悟のある者だけ……、わかるか若人よ」
「そんなぁぁぁぁぁ……」
結局男は帰ることにした。
「くっそぉ腹立たしい……ここの村のことを加工所にチクってやる!」
などと捨て台詞を言いながら身を翻し。
「ゲスなおにいさんはゆっくりしんでね!」
ドススパークに呑まれて消えた。
ここはゆっくりの虐待・殺傷が許される村。ただし、この村で虐待をして良い者は自分が返り討ちにされる覚悟のあるものだけである。


小ネタ
ある刀鍛冶が刀を作った。
「やりましたね、先生!」
「うむ、すまぬが弟子よ……ゆっくりを十匹ほど捕まえてきてくれないか?」
「は、はぁ判りました」
しばらくして弟子が10匹ゆっくりを捕まえてきた。
「それを縦に並べてくれ」
「こうですか?↓」

       ○
       ○
       ○
       ○
       ○
       ○
       ○
       ○
       ○
       ○
「ゆっくりはなしてね!」
「おうちかえる!」
「みょんみょん!!」
「あたまにのせられるなんてとかいはじゃないわ!」
「おもいよぉおもいよぉ」
「うぅぅぅぅぅぅ!うぅぅぅぅぅ!」
「「「「れみりゃだぁぁぁぁぁぁぁ!」」」」

などなど好き勝手に叫んでいるゆっくりの前に刀鍛冶が立つ。
そして
「でぇりゃぁぁぁぁぁぁ!!」
『ゆべしっ!!』
十個の饅頭を一刀両断した。

「おみごとです、先生。ですがなぜゆっくりを十匹も」
「あぁそれはだね……昔落語でやってたのだが饅頭十個で人の胴と同じ硬さだと聞いたからだよ」
こともなげに刀鍛冶はそういった。



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最終更新:2008年11月08日 09:22
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