「よし、無事完成。あとは野に放つだけだ!」
誇らしげな表情の俺の目の前にあるのは直径1.5mくらいの球体。中は空洞で、一応入ることが出来る造りだ。
こいつの名前はゆっくりボール チャリオットバージョン。
その巨躯は今までのゆっくりボールの中でも最高の強度を誇り、下級の妖怪にさえ破壊することは出来ない。
しかも、外側には無数の透明な刃(刃渡り5mm前後)が無数についていて、触れれたものを捕らえて離さない。
ゆっくりを保護するという一点においてこのボールほど強力なものはないだろう。

などとどこかの誰かさんに解説している間にも1匹の母まりさと3日分くらいの食料と水を中にいれて、村の入り口へと解き放った。
「さあ、まりさ。ゆっくり君の里に帰って良いよ」
「ゆ!かえっていいの?!」
このゆっくりまりさは野生種だが、それにしては珍しくかなりの規模の集落に所属しているらしい。
“らしい”というのは餌を取りに出かけていたこいつを保護し、まりさ自身からその話を聞かされただけに過ぎず、実物を見ていないからだ。
「それじゃおじさん、さようなら。ゆっくりしんでね!」
善意の保護を捕獲と勘違いして、俺に敵愾心を抱いているらしい。去り際に酷い捨て台詞を吐かれちゃったぜ!
よし、決めた!追いかけていってあいつの仲間も全員保護しちゃうぞ~♪

「ぎゃお~、たべちゃうど~♪」
というわけで、まりさinゆっくりチャリオットを追いかけること13分と28秒。
絶好のタイミングでゆっくりれみりゃが現れてくれた。しかも母1匹に子ども4匹というゴキゲンな組み合わせだ。
「ゆ・・・ゆぅぅぅぅぅうう・・・」
ゆっくりにはチャリオットの強さなんて簡単には理解できない。まりさは本来なら遭遇しないように立ち回るしかない脅威を前にただひたすら怯えるばかり。
そもそもこのボールシリーズ全部透明だから、馬鹿なゆっくりだと自分がそれに入れられていることさえ忘れるんだよな。
「ぎゃお~♪」
「「「「だべぢゃうど~♪」」」」
と、お約束の聖者は磔にされましたを彷彿とさせなくもないポーズで五方から迫るゆっくりゃ。
格下のゆっくりまりさ相手に5匹で包囲して退路をふさいでから襲い掛かるのか。ゆっくりゃにしては珍しく、なかなか統率の取れた集団のようだ。
「ゆ、ゆっくりあっちいってね!」
そんなまりさの叫びも虚しく、鋭利な爪の生えた腕を振りかざした母ゆっくりゃは獰猛な四足獣の如き勢いでまりさに飛び掛る・・・ッ!
もはや命運尽きたといわんばかりの絶望的な表情で全身をこわばらせるまりさ。
「れみりゃがいちばんだくさんたべるど~」「いちばんはいちばんぷりぢーなれみりゃだど~」などなど、好き勝手にはしゃぐ子ゆっくりゃ。
哀れなゆっくりまりさの短い生涯はここで幕を閉じる!
「・・・あぎゃ!?」
と、本来ならなるはずなのだが、透明なチャリオットの存在に気付かなかった母ゆっくりゃは目測を誤り、小さな刃の並ぶチャリオットの壁に激突した。
小さな刃であったため中の具がはみ出ることはなかったが、チャリオットに抱きつくような格好で激突したため、上半身のいたるところに満遍なく刃による刺し傷が残っている。
「・・・う!?」
予想外の事態に困惑する子ゆっくりゃ。
「う゛あ゛ーーーーーー!!!いだい゛ーーーーーー!!!ざぐやーーーーーーーーー!!!!」
獲物に届かない理不尽と驚きと、そして何より痛みのせいで我を忘れ、両腕で自分を抱きかかえるような格好でひっくり返ってのたうち回る母ゆっくりゃ。
「ゆ?・・・ゆ!」
一瞬、状況が飲み込めずゆっくりゃ同様に困惑顔になるも、俺の家にいたときに何度かボールに入った経験のあるまりさはすぐに自分の身の安全を理解する。
「おが~じゃ~ん?」
「だいぢょーぶだどぅ~?」
「「いだいの、いだいのどんでげー、だどぅ~♪」」
そんなまりさにわき目も振らず、負傷した母ゆっくりゃのもとへ駆け寄る子どもたち。
う~ん、やっぱり統率取れてるなぁ~。あれか、これが噂のかりすまって奴なのか。
特に手当てをするわけでもないが、心配そうに親の様子を伺っている。
もちろん、格下で、自分達にとっては餌に過ぎないまりさに背を向けて。
「ゆっくりしね!!!」
瞬間、まりさがゆっくりらしからぬ速度でチャリオットを操り、母を気遣う子どもの一群に突撃した。
叫び声に反応して回避しようとするものもいたが、目に見えないチャリオットをかわしきれず、母同様に全身を小さな刃で傷つけられる。
「いぎゃーーーー!!!」
「いだいどぉ----!!!」
「ざぐやーーーー!!!!」
「だずげでーーー!!!」
ものの見事に一撃で4匹全員戦闘不能。汚らしい絶叫を撒き散らしながら地べたを跳ね回るゆっくりゃたちからは先ほどまでの余裕など微塵も感じられない。
理解不能な状況への困惑と全身の痛みで逃げることすらままならない5匹。
しかし現実は無慈悲にして残酷。これはチャンスとばかりにまりさは拙いなりにもチャリオット駆り、何度も何度も執拗にゆっくりゃたちに襲い掛かる。
二回目の攻撃で1匹の子ゆっくりゃは完全に頭部を粉砕され、中身を撒き散らし、そのまま微動だにしなくなった。
「あ゛ーーーーー!!れびりゃのあがぢゃんーーーー!!!」
運よく攻撃が当たらなかったものの、わが子を殺された母ゆっくりゃは大量のしわを作り、涙で顔をぐしょぐしょに濡らして元々見苦しい膨れっ面を更に気持ち悪いものへと変えてゆく。
「いだい゛!!いだいーーー!!」
「おてでが!!おでてがーーーっ!!!」
「うぅ~~~~☆ にぱぁ~~~~~~♪」
あるものは右腕をすりつぶされ、またあるものは左足をねじ切られ、またあるものは顔の1/3と精神を粉々に砕かれていた。
これが人間だったら目を背けたくなるような阿鼻叫喚の地獄絵図であっただろう。
そして少し間をおいての三回目の攻撃は親の両足を瞬く間にすりつぶした。
「ギャおおおオおぉおぉぉォオオおおお!!!!!!?」
上半身は刺し傷だらけ。下半身はもはやない。全身傷だらけで、具の半分近くを持っていかれた母ゆっくりゃは半ば虫の息だ。
立て続けの四回目の攻撃。幸運なのかそれとも不運なのか、母ゆっくりゃを粉砕しようとしたチャリオットは石に躓き宙を舞う。
結果、母ゆっくりゃは死を免れた。しかし、チャリオットは顔を1/3そぎ落とされた子ゆっくりゃへと落下し、その胴体を粉砕、大量の具を撒き散らした。
「うぎょあ!?!」
悲鳴とも呼べない奇声を発し、顔だけになってしまった子ゆっくりゃは・・・
「れび☆ぢあ・・・う゛ー」
あまりにも場違いな言葉を口にすると同時に満面の笑みを浮かべた。その表情はゆっくりゃにあるまじき可愛らしさだ。
「ぷでぃ、ぷでぃん、ぷでぃ・・・」
しばらく痙攣しながらも笑顔で意味不明な言葉を発し続け、最期にはやはり笑顔のまま息絶えた。
もはや誰がこの場を掌握しているのかは明白。チャリオットの中のまりさは口の両端を吊り上げ陰惨とした笑みを浮かべている。
「ぅあう・・・」
痛がっている場合じゃない。母ゆっくりゃはまだ生きている子どもたちに目もくれず腕の力だけで這って逃げようとする。
「おが~ぢゃ~ん!?」
「うぎゃ!?れびりゃをだづけどぅーーー!!!」
見捨てられた子ゆっくりゃはこの世の終わりでも到来したかのような表情で母の背中を見つめる。
だが、全てをかなぐり捨てた必死の逃走には何の意味もなかった。
「ゆっくりさせないよ!」
もはやゆっくりとさえ呼べないような速さで這いずるしか出来ない母ゆっくりゃの正面を取ったまりさは潰さないように加減した突撃を当てる。
「うぎゃ・・・!?」
短い悲鳴とともに弾き飛ばされた母ゆっくりゃは新たな刺し傷と失った両足から餡子を垂れ流しながら子どもたちのすぐ傍へと弾き飛ばされた。
「いや゛ぁぁぁぁああああ!!!あ、あああ、あがぢゃん!?あああ、あう!?」
落下の際の衝撃で左腕も使い物にならなくなってしまったらしい。唯一自由に動かせる右腕で先ほど息絶えたの笑顔の子どもの生首を引っつかむとそれをまりさのほうに差し出す。
つまり、子どもはやるから見逃してくれということだろう。かりすまは何処へやら。全く酷い親だ。
「お゛がーぢゃーん!?」
「うあ゛ーーーー!!」
その行動は生き残っている2匹の子どもたちを更なる絶望のどん底へと叩き落した。
それを見た瞬間のまりさの笑顔のエグいことエグいこと。
「こゆっくりゃ!!」
エグい笑みを浮かべつつ、偉そうに子ゆっくりゃを呼びつける。
「は、はい゛ーーーーーー!!」
「あ゛ーーーーーー!!!」
痛みと恐怖と絶望からか、思った以上に従順な態度を示す子どもたち。
「そのゆっくりゃをゆっくりたべてね!」
あ~あ、こりゃ母ゆっくりゃ死んだな。自分が先に子どもを差し出そうとした以上、子どもも待ってはくれないぞ。

で、14分と23秒後。
そこには母ゆっくりゃのおべべだけが残っていた。
「「う゛ー!!ぜんぶだべだどぅーー!!」」
2匹の子ゆっくりゃは場違いなほど嬉しそうな笑みを浮かべながら、そのおべべを指差す。
「ぜんぶだべだから、ぷっでぃ~ん・・・ぷぎゃ!?」
何かを言い切る前にまりさのチャリオットアタックで右腕のもげた子ゆっくりゃが圧殺された。
正中線をなぞるように踏み潰されてぺちゃんこになっており、チャリオットの破壊力を100%受けきったらどうなるのかを見事に体現していた。
きっと「ぜんぶ食べたからプリン頂戴」と言おうとしたんだな。
こーまかんのおぜうさまにとって言うことを聞けば報酬があるのが当然なんだろう。だからあんなに嬉しそうだったのか。でも、こいつら野生種っぽいような?
「・・・う?」
唯一生き残った左足のない子ゆっくりゃもまた言うことを聞けばプリンを貰えるものだと思っていたので、何故か仲間が殺されたその状況と意味が理解できず呆然とする。
「ぷっでぃ~んは?」
と、小首をかしげているところに容赦なく、まりさが襲い掛かってきた。
「ギャおああああああああアああああああ!!!ブッでぃいいいいぃぃっぃgsねwgん、srgbんcぢkwsdcうぇr!!!」
その一撃で体の左半分を粉砕され、大量の具を撒き散らした子ゆっくりゃはもはや何を言っているのか全く聞き取れない絶叫を残して、動かなくなった。
「ゆっくりしていってね!」
まりさはもはや1匹たりとも動くもののいないゆっくりゃの群れに向かって今まで以上にえげつない笑みを浮かべたまま、お決まりの文句をはき捨てると、その場を後にした。

そんなこんなで18時間と26分19秒後。
あるときはゆっくりゃを上回る能力のゆフランをもたやすくなぶり殺した。
またあるときは発情したアリスの群れを全く寄せ付けることなく轢き潰した。
更にまたあるときは3頭の蛇をまるでそんなものいなかったかの如く蹂躙した。
挙句の果てには人間でさえも敵わない野犬12頭の群れをいとも容易く一蹴した。
そうして、ゆっくりまりさはようやくゆっくりできる自分の故郷へとたどり着いたのだ。
「あ、おかーしゃんだ!」
真っ先に母の存在に気付いたのは6匹いる子どもたちの末っ子のゆっくりれいむだった。
「おかーしゃ~ん!!」
「れいむーーー!!」
実に涙ぐましい感動の再開。でも、何か大事なことを忘れちゃいないか?
と、俺が思案にふけっていたそのとき・・・。
「ゆぎゃ!?」
という悲鳴とともに幼いれいむが空中で何かに激突し、更にそのまま轢き潰され、中身の餡子を撒き散らした。
あ~、そうかそうかそうか。外敵だけじゃなくて、家族や仲間も粉砕してしまうのか。こりゃうっかりしていたぜ☆
などと、俺が一人納得していると村中のゆっくりがわらわらと集まってきた。
「まりさ・・・こどもをころすなんて・・・しばらくみないあいだにゆっくりできなくなったんだね」
そういってまりさを攻めるのはすでに母にはなっているであろう大きさのゆっくりれいむ。
「ゆ!?ちがうよ、したくてしたんじゃないよ!!」
「むきゅ・・・そんなの、かんけいない。おきてはおきて・・・」
まりさの反論をぼそぼそと却下するのはこれまた成人サイズのゆっくりぱちゅりー。
更にどんどん集まってくるゆっくりたち。最前列に大きなゆっくりが立ち並び、その後ろで子供や赤ちゃんが様子を伺っている。
「おかーしゃんはそんなことしないよ!」
そんなゆっくりの群衆の中をかき分けて飛び出してきたのは5匹の子ゆっくり。2匹がれいむ種で3匹がっまりさ種だった。
まりさの感涙に咽ぶ表情から察するにあのまりさの子供だろう。小さい鳴りに必死で母を守ろうとしている。
「み゛、みんな゛ぁぁぁぁあああああ!!」
あくまで自分を信じようとしてくれる子供たちに頬ずりしようとするまりさ。
あ、そんな事したら・・・
みちっ、ぶちゃ、むりゅ、ぐじょ・・・めりめりめりめり・・・!
あ~あ、やっぱり。またやっちゃったよ。散々そのボールに頼ってここまで帰ってきたくせにどうして肝心なときにそれの存在を忘れるかね?
叫ぶ暇すら与えられずに押しつぶされた子どもたち。あたり一面に飛び散る餡子。呆然とする母まりさ。そして・・・
「ゆっくりできないまりさはゆっくりしね!」
誰かの合図をきっかけに子殺しの罪ゆっくりに制裁を加えるべく飛び掛るゆっくりたち。
もちろん、ボールなんて見えていないし、何故触れてもいないのに子どもたちが潰れたのかなんて考えようともしない。
「やめでええええええええええええ!!!」
しかし、誰も罪ゆっくりの言葉など聞くはずもない。飛び掛ったものはことごとく刃によって傷つけられた。
誰も傷つけまいと必死で逃げるまりさ。だが不運にも逃げている最中にアリス種の赤ちゃんゆっくり3匹を踏み潰してしまった。
「ああ゛ああ゛あああ゛あ゛!!アリズのあがぢゃんがあああああああああああ!!!」
「まりさをころせえええええええええええええええええ!!!」
「ゆっくりしね!!」
「だべええええええええええ!!来たらさざっぢゃうううううう!!!!」
怒声とともに飛び掛るゆっくりたち。しかし、チャリオット相手に敵うはずがない。
「おがーーーーーざあああん!!!いだいよおお!!!!」
ある子どもは親にほめられたいがためにまりさに突撃して、またある子どもは逃げるまりさに轢かれて、またある子どもは大人たちに下敷きにされて潰れる。
「あのれいむも子どもをころしたよ!!!」
とめどなくあふれる罵詈雑言。子を、親を呼ぶ悲鳴。怒りが引き起こす数々の惨劇。
繰り返される惨劇の連鎖はとどまることを知らない。
「ばじゅりぃぃぃいいいいいい!!!しんじゃだべえええええええ!!!」
「ゆ、ゆっゆっゆっゆっゆ・・・・ゆぅ?うっめ!めっちゃうめぇ!!」
その子どもは気が触れてしまったらしい。純真無垢な笑顔で母親の死肉を食い漁っていた。
「ゆゆ!!このこ、ははおやをたべてるよ!!ゆっくりおしおきしなぎゅおああああああああああああああああああああ!!!」
「みんなが!!みんながぁ!!わるいんだぜ・・・!!ゆっくりしてればいいのに!!ゆっくりできないならまりさがゆっくりさせてあげるよ!!」
そして狂気がゆっくりの里を飲み込んでいった・・・。

そんな地獄絵図を背に、俺は人里へと引き返した。
この悲劇はゆっくりだからこそ起きた間抜けな喜劇などではない。
これは教訓なのだ。寓話なのだ。
身を守るための道具であっても使い方を誤れば、その恐ろしさを失念すれば自らを傷つけることになる。
そして時には自分の大事な人々を傷つけることになる。
胸に手を当てて考えてみてほしい。人間だって似たような悲劇を何度も経験しているだろう?
などと、一人格好良くナレーションをしながらゆっくり歩を進める俺だったが、ある重要な事実を思い出して駆け足になる。
「そういえば・・・紅魔館から依頼されたゆっくりボール・エレガント・ウォーカー~これで君も社交界の鼻~の納品日って明々後日だったな」
さて、ゆっくり急いで仕上げるか!!




-----あとがき?-----
書き込めるってシアワセ・・・。

気がつけばゆっくりボールも4作目。
いつも突貫で仕上げるので誤字脱字が酷いぜ。
珍しく虐待分多め?でも、終盤のゆっくりは最早ゆっくりじゃねえ。

ゆっくりボール1号
理想:押さえつけることで成長抑制。しかもボールの中は安全だよ
現実:安全云々以前にボールの中で終わらない苦痛を味わい続ける
ゆっくりボール2号
理想:これでゆっくりも人間と一緒にスポーツが楽しめるよ
現実:ボール代わりにされた挙句、発情してもイけない地獄
ゆっくりボール3号
理想:押さえつけることで子どもがあまり成長させずに小さいサイズで産ませる
現実:押さえつけられた影響で母が多大なストレスを受け、奇形の未熟児になる
ゆっくりボール4号
理想:絶対防御。これならどんな外敵も安心だ
現実:無差別虐殺装置。しかも食料も取れない

これらを製造しているゆっくり愛好家は間違いなくゆっくり脳。
彼は本当にゆっくり好きなんですが、ゆっくり脳なので作るものが全て裏目に出ているだけ。
しかも、ゆっくり脳で自分の都合の良いように解釈するので全く自重しない。

byゆっくりボールマン

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最終更新:2022年04月15日 23:30