前回までのあらすじ!
政府が宣戦布告したよ!以上!






遂に時は来たれり。
我が大湯作理帝国の反撃が始まる。
まずは旅順を攻撃することになった。
「れみりゃをたおすんだぜー!」「「ゆっゆっおー!」」
ゆっくりの思惑はこうだった。
れみりゃはたしかに強い。
しかし、こちらは軍備的な差があると思っていたのかと思っていた。
しかし、現実は違った。
何とれみりゃは、
「重機関銃」を持っていたのだ。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!いだいいいいいいいいいいいいいいい!!」「ぼうやべでえええええええええええええええええええ!!!!!」
「ゆうう…どんどん味方がえいえんにゆっくりしまくっているよ…」「もうここを攻めるのはむりなんだぜ…別の所を攻めるのぜ。」
こうして、ゆっくりたちは旅順港を攻めるのを辞め、203高地を攻めることになった。
そして、ゆっくりたちが撤退したことで、れみりゃは歓喜した。
「れ☆み☆りゃ☆う〜!」「やっぱりえさはざこだう〜!」
れみりゃは超ムカつく。はっきり分かんだね。
その頃ゆっくりたちは…





「これから203高地を攻めるのぜ!気合をいれるのぜ!」「「「ゆっゆっおー!」」」
しかしここにも要塞があった。
そこで、ゆっくりたちは、一斉突撃をかけることにしたのだ。


「これより!とつげき!をかいしするよ!つぎにあうときはやすくにだよ!」「「「わ、わかったんだよー!「ぜ!」」」」
「とつけきーーー!!!!」「「「ゆーーー!」」」
突撃した瞬間、重機関銃から弾丸が放たれた。
しかし、こちらもおめおめと同じ作戦にかかる訳にはいかない。そこで、重機関銃を跳ね返す盾を開発したのだ。
キンッ!キンッ!
「うー!どうしてきがんじゅうがとおらないのおおおおおおお!?!?」
「クックック!機関銃なんかきかないよ!なんたってこのたてがあるんだからね!」
「どぼじでええええええ!?!?ぎがんじゅうがぎがないなんでええええええ!?!?」
「さぁ…」「「「「反撃開始だよ!「ぜ!」」」」」



続く

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最終更新:2023年07月11日 16:18