十二家

インディーズ版の概要

ザオ家が頭を務めていた、国を支配する12の一族。

当時由来不明な力を得て世界最強となった磯部餓鬼(我鬼)を消すために策略を練り、1022年に「制限の封印」を用いて彼を処刑し、ザオ家を序列最下位に落として政権を奪取した。

現代では磯部太一郎がガキの力を得たことを恐れ、その抹殺のために特別暗殺隊を送り込んだ。

おそらくインディーズ版における五家である。