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米喰いメリー

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概要

作者(イトズン)にとって初のオリジナル長編作品。


あらすじ

他人の米の内容(つまりは食事)を色としてみることが出来る能力を持った
高校生、伊藤潤路(いとうじゅんじ)は夏休みある日、「幻界(こめ)」の世界から「現界(あえん)」に迷い込んだ「幻界」の住人である潤魔の少女のメリー・ライスメアと出会い、危ないところを助けられる。その後メリーの目的を知った潤路は、メリーの農作業の手助けをすることを決意する。


登場人物

伊藤潤路(いとうじゅんじ)

本作の主人公。高校2年生(留年目前)。身長165.4cm。頭が欠けている。
親指と人差し指で米を作り、それを通して人を見るとその人が今日食べた米の種類とおかずによって違った色を知ることが出来る。
人相手だと確実に当たるが、首都高や教師達については当たらないという。
マサオとの戦いの最中には幻界と他の夢魔の幻界を繋げると言う能力を発揮できるようになった(「武装汚染米」(ルシッドポリューション))。
また複数の潤魔の幻界を繋げるという能力はメリーなどと同様に強大な力であることから、その点において本当に人間であるのかケンモホから疑問視されている。(もともと周囲の人間は潤路を人間と認めていない)

メリー・ライスメア

もう1人の主人公。二つ名は米喰い(真の二つ名は亜鉛(ジンク))。
ケンモホに体を乗っ取られそうになった潤路を助け、互いに協力し合うという契約を結んだ夢魔。現界に来る前の記憶がなく、潤路に会うまで10年前後も現界を彷徨っていた。
(主にマイナス思考の時の)「米も亜鉛もない」が口癖。炭酸飲料が苦手で好物はおにぎり(メリー曰くおにぎりは現界の至宝)。



元ネタ

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