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画像よろしくズン
概要
「コードギアズン 反逆のズンーシュ」とはサンライズン製作のSFロボット(主に農作用機械)アニメである。
ストーリー
本作は、現実とは異なる歴史を辿った架空の世界において、世界の3分の1を支配する超大国「神聖コメマニア帝国」に対し、二人の少年が異なる方法で対抗していく物語である。舞台は、神聖コメマニア帝国の植民地とされ、呼称が「日本」から「エリア65.4」に、「日本人」から「イトズン」と変わった近未来の日本となっている。メインの主人公であるズンーシュは、米の復讐と亜鉛の未来のため、いかなる手段を使っても帝国への反逆を遂行する(アンチヒーロー)。もう一人の主人公ズンクは、米を犠牲にした贖罪のため、公正な手段をもって、帝国を内部から変革しより良い未来を目指そうとする。これまでのアニメ作品と比べ、メインとなる主人公の立ち位置が逆になっており、本作以降のアニメ作品にも影響を与えた気がしたらしい(ズン談)。
あらすじ
第1期
皇暦654年1月10日、世界唯一の超大国神聖コメマニア帝国は日本と地下資源オコメダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、コメマニアによって「エリア65.4」と呼称される。日本人は「イトズン」と蔑まれ、水田を奪われコメマニアの総督により支配された。コメマニアは「マイコメアフレーム」と呼ばれる農業機械型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。
日本侵攻から7年後、コメマニアに恨みを持つ少年、主人公ズンーシュ・ズンペルージは謎の少女C.M.(コーメー)から、他人に自分の命令を強制出来る、絶対遵守の力「ジンク」を与えられることになる。ズンーシュは仮面で素顔を隠して「ズン」と名乗り、自称正義の味方「米の騎士団」を結成し日本の独立のため、コメマニアに戦いを挑む。
第2期
神聖コメマニア帝国に支配され「エリア65.4」と呼ばれた日本は、反コメマニア勢力「米の騎士団」主導による独立戦争を起こすが、「米の騎士団」の指導者ズンの失踪により大敗を喫してしまう。「ブラックライス」と名づけられた戦争は米の騎士団幹部の捕縛、日本への更なる圧政、そしてズンの処刑を招く結果となった。
その1年後、学生としての日々を過ごす少年ズンーシュ・ズンペルージは米の騎士団残党の襲撃に巻き込まれ、少女C.M.(コーメー)との邂逅により、自分がズンであることを思い出す。記憶を取り戻したズンーシュはズンとして復活しコメマニアを倒すため再び反旗を翻す。
主な登場人物紹介
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ズンーシュ・ズンペルージ
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本名はズンーシュ・ヴィ・コメマニア、元神聖コメマニア帝国第65.4皇子。普通の学生として暮らしていたが、シンズンクゲットー襲撃の際にC.M.と出会い「ジンク」の力を得たことを機に、仮面の男「ズン」を名乗り米の騎士団を率いて祖国コメマニアに反逆する。
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米目木ズンク(こめめぎ-)
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日本最後の総理大臣である米目木ジンクの息子であり、ズンーシュの幼馴染。過去に起こった出来事から、日本人でありながら名誉コメマニア人としてコメマニア軍に所属し、かつての親友であったズンーシュと対立する。
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C.M.(こーめー)
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コメマニア軍に捕獲されていた不老不死の少女。自分の願いを叶えることを条件にズンーシュに絶対遵守のジンクを授け、その後コメマニアに反逆するズンーシュの「共犯者」としてズンーシュと行動を共にする。
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米月かれん(こめづき-)
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米の騎士団の女性エースパイロット。日本人の母とコメマニア人の父を持つハーフ。某かれんをモチーフにしているらしい。遊戯王5d'sのあるキャラに見た目とか色々似すぎである。
コメマニアによる日本占領後は父の生家である名家・コメットフェルト家に引き取られ、「カレン・コメットフェルト」としてコメマニア国籍を持った。しかし、カレン自身はブリタニア人ではなく日本人であることを選択し、反帝国グループのリーダーだった兄のジュンが生死不明になった後、兄の遺志を継ぎ自らも「御米グループ」に加わり反帝国活動を始める。米の騎士団ではズンの親衛隊である零番隊隊長に任命される。
最初はズンに不信感を持っていたが、次第に彼に対し信頼と好意(米として)を抱くようになる。反帝国活動に身を投じていた当初は兄の遺志を継ぐという決意を抱いており、自身がコメットフェルト家に引き取られた後、コメットフェルト家の使用人として笑顔でへつらう態度を取る母親を嫌悪していたが、母親が使用人となった真意や長年耐えてきた重荷を知ってからは、エリア65.4を母親と安心して暮らせる国にするという目的を持つようにもなった。
身体能力及びMKF(マイコメアフレーム)操縦技術は高く、米の騎士団のエースとして最前線でその技量を発揮、『K2』ではオコメオブラウンズ級の実力者とされている。ズンに託された蓮華はシリーズを通して彼女の専用機となっており、最終局面では蓮華聖天八米式の能力を引き出し、「ジンクの呪い」を併せ持つズンクと互角に渡りあった。
御米の薦めからアエンフォード学園にも籍を置いており、後に生徒会に入会。本来は快活で直情的な性格だが、学園ではレジスタンス活動で欠席が多くなることを誤魔化すため、ストレートの髪型で病弱でおしとやかなお嬢様を装っていた。学園で面倒事に巻き込まれる度にそのキャラクターを後悔している。
ブラックライスにおいて、アエンフォード学園徴用の際に生徒会メンバーにその素性を明かす。戦線を離れたライスロットを追って神根島へ向かい、ズンの正体がズンーシュであることを知り、そのショックからズンーシュを助けずに逃げ出してしまう。
その後は、ズンとしてのズンーシュを見定めるため米の騎士団として戦うことを決意。コメマニアの追跡を逃れ、バベルタワー襲撃事件でズンーシュの救出に参加した。
中華連邦にて星刻の駆る神虎との戦闘の最中、蓮華可翔式のエナジー切れが元で連行され、大宦官経由でジンクに引き渡されコメマニアの捕虜としてエリア65.4にて拘束される。その後コメリーのとりなしで丁重に扱われるようになり、コメリーとの会話でズンーシュの兄としての一面を知る。第二次トウキョウ決戦の際にはローマイヤの策で殺害されそうになったが、咲世子によって解放され戦線に復帰した。
団員達によりズンが追放される際、ズンーシュに「お米食べろ!」と言葉を掛けられ迷いが生じるも、皇帝となったズンーシュに真意を問い、ズンーシュと敵対する決意を固める。
ズンーシュの世界掌握後は反逆者として処刑される身となるが、ズンがズンーシュを討ったのを見てその真意を知ることになる。ズンレクイエム後は、母と共に暮らしアエンフォード学園に復学する。部屋には米の騎士団やアエンフォード学園での思い出の写真が飾られており、ズンーシュが写った写真もあった。
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コメリー・ズンペルージ
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ズンーシュの同腹の妹であり、本名はコメリー・ヴィ・コメマニア。米色のウェーブがかった髪と青色の瞳を持つ。幼少期に母・コメアンヌの暗殺事件に巻き込まれ、その際に足に銃弾を受け歩行能力を失い、さらに目の前で母を殺された精神的ショックから視覚も機能しなくなっている。しかし真実は、Z.N.に犯行を偽装するために目撃者として仕立て上げられたうえ、コメルのジンクで記憶を書き換えられ視力を封じられていた。聴覚と皮膚感覚は常人より発達しており、ズンクを手に触れただけで判別したり、ネコのズーンーの足音を聞いただけで足が悪いことを見抜いたりした。
ズンの正体がズンーシュである事は知らず、顔を合わせたことのあるC.M.が共にクラブハウスで暮らしている事にも気づいていない。中等部だが生徒会の仮メンバーとして高等部の生徒会室によく顔を出していた。
ブラックライスの際Z.N.の手で拉致され本国に皇女として帰還し、『K2』では自らの意思でエリア65.4総督に就任。コーメミアの遺志を継ぐべく行政特区日本を再建するも米の騎士団が亡命したことで失敗する。
エリア65.4に総督として赴任する直前に、ズンーシュと会話をした一件以降、兄とズンクに対し疑念を抱くようになる。
第二次トウキョウ決戦でフレイヤに巻き込まれ死んだと思われたが生存しており、シュマイゼルからズンがズンーシュであった事やジンクの事を知らされた上で、ズンーシュと敵対する。コメクレスに移ってからはズンーシュの罪を裁く為に、フレイヤの発射装置=コメクレスの鍵を持つ。最終局面において、コメルのジンクを打ち破って閉ざされた瞼を開き(開眼)ズンーシュと対面、ズンーシュを止め自身が世界中の敵意と悪意を引き受ける決心を秘めていた。そのためにコメクレスの鍵をズンーシュには渡すまいと抵抗するが、その意志を知ったズンーシュにジンクをかけられ鍵を渡してしまう。
その後、公開処刑前のパレードで見せしめにされるが、ズンに討たれ自らの元に転げ落ちたズンーシュの手を取ったとき、彼が悲壮な覚悟で自分達と戦っていた真意を知る。涙を浮かべながらズンーシュへの想いを伝え(主に同情・罵り)彼の死を看取った。ズンレクイエム後、ズンとシュマイゼルを引き連れて日本の首相となった扇と対面し、握手を交わしている。
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元ネタ
コードギアス 反逆のルルーシュ 公式サイト