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看板の前に立つ - (2023/08/08 (火) 19:04:11) のソース
&bold(){看板の前に立つ}とは[[Nakamu]]が[[遊園地-1]]にて行ったムーブである。 **概要 このムーブはその名前の通り夜に[[スケルトン]]を早々に狩り終わり、早めに[[中央]]の自分の看板の前に立つというムーブである。 すると何が起きるのかというと、[[占い]]をする際には看板をクリックする必要があるのだが、看板の前に立つことによって右クリックの判定を自分の体自身で吸わせ、物理的に他人に占えなくするというムーブである。 もちろん看板の後ろに回り込んだり、前に立っている人を殴ったり押し出したりしてどかすことで占えるようになるが、逆に言えばわざわざそこまでしないと占えないため、占いの優先順位は下がる。 総じて占われにくくなるため、当時絶対に占われたくない[[吸血鬼]]の[[Nakamu]]ならではのムーブである。 ([[Nakamu]]は「[[吸血鬼]]」ムーブと言っていた) また、早めに中央に集まるがために[[白]]っぽく見えやすい。[[吸血鬼]]にとっては地味に大きい。 さらに、仮に占う人が居たとしても目の前で占われるため、いつ・誰に占われたかがすぐ分かり、実質[[天啓の呪符]]のような効果もある。 実際[[Nakamu]]も[[ゾム]]に殴られ、占われると思ったがためにすぐに屋上に[[潜伏]]できた。 もっとも屋上から帰ってきたら[[ひどい有様>遊園地-1]]になっていたが・・・