セッション
+ | モノパスパート順 |
参加したプレイヤー
モノパス
まじめにヤバシティ
いんく
個人実況者
役職配分
合計 12人
- 観戦:0人
使用したステージ
人狼男爵の館
概要
シャークんとスマイルがワイテルズ時代から続いてモノパスとして参加しており、Akiraとピヤノがモノパスとして初参戦となる。
まじめにヤバシティからは、クリスマスケーキ編で参加していたトントンに代わり忘年会編ぶりにシャオロンが、海鳴村編ぶりに鬱先生が、桜の庭園編ぶりにゾムが、竜宮城編ぶりにショッピが参加するという形になった。ゾム個人としては桜の庭園編以来なので3年ぶりの参加となる。
そして、新たにいんくとしてりもこんとふうはやが人狼RPG初参戦となる。
Akira・ピヤノ・りもこん・ふうはやの4人が初参戦になったが、人狼RPGに初参加者がいるのは忘年会編ぶりである。
個人実況者としてはらっだぁ・ぐちつぼが引き続き参戦しているが、クリスマスケーキ編で久々に参戦していたぴくとは今回はいない。
まじめにヤバシティからは、クリスマスケーキ編で参加していたトントンに代わり忘年会編ぶりにシャオロンが、海鳴村編ぶりに鬱先生が、桜の庭園編ぶりにゾムが、竜宮城編ぶりにショッピが参加するという形になった。ゾム個人としては桜の庭園編以来なので3年ぶりの参加となる。
そして、新たにいんくとしてりもこんとふうはやが人狼RPG初参戦となる。
Akira・ピヤノ・りもこん・ふうはやの4人が初参戦になったが、人狼RPGに初参加者がいるのは忘年会編ぶりである。
個人実況者としてはらっだぁ・ぐちつぼが引き続き参戦しているが、クリスマスケーキ編で久々に参戦していたぴくとは今回はいない。
主催が変わったことや、初参加者が多く現れたのに伴って他の部分も大きく新しくなっている。
第一に、村人陣営の役職が多く追加された。
これまで村人陣営には村人と狼憑きの二つがあったが、これまで存在していた狼憑きを含め、特殊役職として新たに「屈強な村人」「商人」「双子」「パン屋」が追加されて、村人陣営のできることが広がった。
第二に、マップ内のギミックとしてエレベーターが追加された。
屋内には階段もあるが、例えばエレベーターを使うことで人狼に襲われても一時的に安全な状態にするといったことが出来るようになり、戦略の幅が広がった。
第三に、一部のアイテムの仕様が変更された。
まず、死亡者全員を確認できる霊媒師の遺灰が、特定の人物の生死と、死んでいた場合のその人の役職を確認できる「霊媒師の蝋燭」として新たなものになった。そして、生存者全員を発光させるプロビデンスの眼光が、特定の人物を発光させる「プロビデンス・アイ」として新しくなった。
大きく新しくなった点としては以上のものだが、そのほかにもいくつか変わった点がある。
第一に、ルール説明が新しいものになり、新たな特殊役職やアイテムの説明などが加わっている。
第二に、昼夜が変わるときのミュートのON・OFFが自動で行われるようになり、ミュートミスが起こる可能性がなくなった。
第一に、村人陣営の役職が多く追加された。
これまで村人陣営には村人と狼憑きの二つがあったが、これまで存在していた狼憑きを含め、特殊役職として新たに「屈強な村人」「商人」「双子」「パン屋」が追加されて、村人陣営のできることが広がった。
第二に、マップ内のギミックとしてエレベーターが追加された。
屋内には階段もあるが、例えばエレベーターを使うことで人狼に襲われても一時的に安全な状態にするといったことが出来るようになり、戦略の幅が広がった。
第三に、一部のアイテムの仕様が変更された。
まず、死亡者全員を確認できる霊媒師の遺灰が、特定の人物の生死と、死んでいた場合のその人の役職を確認できる「霊媒師の蝋燭」として新たなものになった。そして、生存者全員を発光させるプロビデンスの眼光が、特定の人物を発光させる「プロビデンス・アイ」として新しくなった。
大きく新しくなった点としては以上のものだが、そのほかにもいくつか変わった点がある。
第一に、ルール説明が新しいものになり、新たな特殊役職やアイテムの説明などが加わっている。
第二に、昼夜が変わるときのミュートのON・OFFが自動で行われるようになり、ミュートミスが起こる可能性がなくなった。
これらのようにクリスマスケーキ編からかなり多くの仕様などが新しくなり、これまでとは異なる楽しみ方も生まれている。