所属グループ
イメージカラー
青色
出演回
スキン
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^ら^の顔面。後頭部にバケモノ青鬼を寄生させている。胴体は公式立ち絵と同じ服装。
飛行艇編では顔の部分が^ら^からすっぴんになっている。大やらかしをした飛行艇-3の感想戦ではぺいんとに「びっくりしすぎて目がお前ww」と言われた。すっぴんに関してこんな動画がある。
東京駅編では肩出しクソキモ浴衣スキンで登場し、視聴者のSAN値を削った。
飛行艇編では顔の部分が^ら^からすっぴんになっている。大やらかしをした飛行艇-3の感想戦ではぺいんとに「びっくりしすぎて目がお前ww」と言われた。すっぴんに関してこんな動画がある。
東京駅編では肩出し
人物
個人実況者の一人。
あだ名・別名は「らっでぃ」「らだおくん」「だぁ」「らだ(さん)」など。その他にもいろいろとあり、バリエーション豊富である。しかし、「らっだー」や「らっだあ」というような間違いがよくあるので注意しよう。
遊園地編にて初登場し、その後はゲスト枠で唯一の皆勤賞である。ちなみに登場セッション数もワイテルズを除いたプレイヤーではぴくとに次いで2位となる圧倒的な回数。遊園地編以降の全てのコラボに連続して呼ばれている。
あだ名・別名は「らっでぃ」「らだおくん」「だぁ」「らだ(さん)」など。その他にもいろいろとあり、バリエーション豊富である。しかし、「らっだー」や「らっだあ」というような間違いがよくあるので注意しよう。
遊園地編にて初登場し、その後はゲスト枠で唯一の皆勤賞である。ちなみに登場セッション数もワイテルズを除いたプレイヤーではぴくとに次いで2位となる圧倒的な回数。遊園地編以降の全てのコラボに連続して呼ばれている。
人狼RPGを個人配信でベタ褒めするほど大好きな、個人実況者兼配信者の“マインクラフトコミュニティリーダー”(参照)。健康鯖というDiscordサーバーの主でもある。
「人狼RPGは神ゲーよ、何年やってもおもろい」
人に信頼されやすいが、そういうときに限って人狼である。例え人狼や吸血鬼とバレたとしてもパワープレイができちゃうほどのpsも持つ。
実際に竜宮城編で撮影前のBroooockからハンデを付けるように提案されたり、シャークんからハンデを付けるなららっだぁと言われるほど一目置かれている。
「人狼RPGは神ゲーよ、何年やってもおもろい」
人に信頼されやすいが、そういうときに限って人狼である。例え人狼や吸血鬼とバレたとしてもパワープレイができちゃうほどのpsも持つ。
実際に竜宮城編で撮影前のBroooockからハンデを付けるように提案されたり、シャークんからハンデを付けるなららっだぁと言われるほど一目置かれている。
- 東京駅編では初手吸血鬼バレからの勝利。
- 城下町編では人狼で黒出しされたのにも関わらず終盤まで白く思わせて立ち回った。
- 桜の庭園編では初日人狼フルオープンからの完全勝利。
- 遺跡編では人狼2人と吸血鬼(全員ワイテルズ)を1人で全員倒す。
- 忘年会編では吸血鬼と仲間の人狼がバレて騒動になっているところ白昼堂々と村人をバレずに2回も殺す。
- 竜宮城編では村人だったが、人狼と吸血鬼との1vs1vs1という不利な状況の中の勝利する。
- 海鳴村編では共犯者で騎士の加護を受けている村人の攻撃を避けながら弓矢で返り討ちにする。
- クリスマスケーキ編では最終盤まで吸血鬼だと疑われず白ムーブを貫き勝利(しっかり2キルはしている)。
↑彼の活躍はこれだけに留まらない
まぁつまり何が言いたいかというと
人狼RPG参加者の中で最も上手い部類である
ということだ。
有能なときは誰にも負けない活躍を魅せる一方でたまに見せる情けない姿すらリスナーに喜ばれる。
飛行艇編ではとある事件のせいか途中から元気がない。しかし、東京駅編からの大活躍の連続で、桜の庭園編以降は自分へのヘイトが高く危険視されていることを感じているようだ。
また、らっだぁのお家芸である三人称視点を多用する為生き残りやすいのも彼の活躍が多い理由の1人だろう。三人称視点のまま追ってくる敵を弓矢で倒したこともある。(三人称視点と弓矢の相性は悪く当てづらい)
竜宮城編では2試合連続で吸血鬼を引いたが、なんと1日目の夜で無差別に殺したことがある。さらには殺したのが人狼であった。しかし聖なる十字架を無抵抗で受けてその場に笑いを届けたこともある。「やれよオラ」(聖なる十字架を受ける。)
無差別キルについてはなんならクリスマスケーキ編でもしており、殺した対象はまたもや人狼だった。もちろん人狼だと分かっていたわけではない。
共犯者である際は立ち回りが特に上手い。古の洞窟編 2戦目では効果的な白囲いをしていたが試合終了後にはそのムーブの上手さがかなり称賛された。
ただ、古の洞窟編 4戦目では人狼に殺されて悔しさのキッス(舌打ち)をミュートミスで参加者の動画に届けている。
海鳴村編 3戦目ではなんと一試合に3キルもして人狼を援護し、大逆転勝利に導いたこともある。
逆にクリスマスケーキ編 2戦目で2キルしたものの白囲いのための偽占いを中央に行かず怪しまれたことがあった。
まぁつまり何が言いたいかというと
人狼RPG参加者の中で最も上手い部類である
ということだ。
有能なときは誰にも負けない活躍を魅せる一方でたまに見せる情けない姿すらリスナーに喜ばれる。
飛行艇編ではとある事件のせいか途中から元気がない。しかし、東京駅編からの大活躍の連続で、桜の庭園編以降は自分へのヘイトが高く危険視されていることを感じているようだ。
また、らっだぁのお家芸である三人称視点を多用する為生き残りやすいのも彼の活躍が多い理由の1人だろう。三人称視点のまま追ってくる敵を弓矢で倒したこともある。(三人称視点と弓矢の相性は悪く当てづらい)
竜宮城編では2試合連続で吸血鬼を引いたが、なんと1日目の夜で無差別に殺したことがある。さらには殺したのが人狼であった。しかし聖なる十字架を無抵抗で受けてその場に笑いを届けたこともある。「やれよオラ」(聖なる十字架を受ける。)
無差別キルについてはなんならクリスマスケーキ編でもしており、殺した対象はまたもや人狼だった。もちろん人狼だと分かっていたわけではない。
共犯者である際は立ち回りが特に上手い。古の洞窟編 2戦目では効果的な白囲いをしていたが試合終了後にはそのムーブの上手さがかなり称賛された。
ただ、古の洞窟編 4戦目では人狼に殺されて悔しさのキッス(舌打ち)をミュートミスで参加者の動画に届けている。
海鳴村編 3戦目ではなんと一試合に3キルもして人狼を援護し、大逆転勝利に導いたこともある。
逆にクリスマスケーキ編 2戦目で2キルしたものの白囲いのための偽占いを中央に行かず怪しまれたことがあった。
彼の動画では個人実況者にも関わらず様々な人の視点が存在することが多い(同じく個人実況者であるぴくとはほぼ全て本人の視点であるため対照的)。また、死んで観戦に回った後の昼は生存者のトークを聞くことが多い。死んでも尚観戦で楽しそうに実況してくれる。自陣営への応援が熱い。
遺跡編ではルール説明の動画がリニューアルされ、独自の物が使われている。らっだぁの動画の編集陣の方々がとても優秀なのがよく分かる。
しかし、竜宮城編以降は従来のものが再び使われており、毎動画でしっかりと冒頭で流れている。
(忘年会編ではどちらのルール説明の動画も使われていないが、ぴくとの第三人生は動画に登場している。)
遺跡編ではルール説明の動画がリニューアルされ、独自の物が使われている。らっだぁの動画の編集陣の方々がとても優秀なのがよく分かる。
しかし、竜宮城編以降は従来のものが再び使われており、毎動画でしっかりと冒頭で流れている。
(忘年会編ではどちらのルール説明の動画も使われていないが、ぴくとの第三人生は動画に登場している。)
「ヨイショヨイショヨイショヨイショ」
「昼間に殺すのは良いわ 悲鳴聞けるし」
「昼間に殺すのは良いわ 悲鳴聞けるし」
ニックネーム
- 桜の庭園編 1戦目~桜の庭園編 4戦目:「らだお」
- 桜の庭園編 5戦目:「おもれえ…→」
- 矢印の先には鬱先生がいる。ちなみにこの時の鬱先生はやり返すかのごとくニックネームを「らっだぁです★(鬱」にしていた。
- 桜の庭園編 6戦目:「きりやん」
- このセッションのきりやんは観戦である