前後の試合
人狼男爵の館編 2戦目←人狼男爵の館編 3戦目→人狼男爵の館編 4戦目
元動画
モノパス
らっだぁ
ぐちつぼ
参加したプレイヤー
モノパス
まじめにヤバシティ
いんく
個人実況者
役職配分
合計 12人
- 観戦:0人
概要
- この試合における観戦はなし。
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初日 昼
Akiraがゲームを開始させたが、前回の試合のイクイク発言を禁止された上でもう一度同じことをやった。
らっだぁはこれがモノパスであると覚えたとのこと。 一方の他のモノパスのメンバーはAkiraだけだと弁明したが、らっだぁはモノパスの総意であると話した。 1日目 夜1日目 昼
占いをしようにも間に合わなかった鬱先生は早速怪しまれた。
その後鬱先生は自身が人狼を示唆する発言をした。しかし今回の鬱先生は村人である。 Akiraがいないため死んだことが確認された。開幕の失言のため同じモノパスであるピヤノが殺したのではないかと言われ、加えてその軸で本当に人狼であるシャークんを占おうということも言われた。シャークんとしては少しまずい場面になったが、直後にらっだぁがスマイルが来るのも遅かったということでヘイトが変わり、シャークんが占われることはなくなった。 2日目 夜
らっだぁが共犯者の目を使ってシャークんが人狼だと分かる。
そのシャークんはスマイルを人狼の斧で殺すが、近くにゾムがおり音を聞かれているのを危惧してゾムも消した。 実際にゾムは人狼の斧の音を聞いていた。 ぐちつぼは仕様が変わりプロビデンス・アイが全員を発光させるアイテムではなくなったのを利用して潜伏を開始した。 共犯者のらっだぁはアピールするべくシャークんにエメラルドを渡すが、近くにいたシャオロンにその現場を見られており、一方のらっだぁも現場を見られていたのを分かっていた。 そんなシャオロンは近くにいたりもこんを2階から突き落としていた。落下死は免れた模様。 2日目 昼
シャオロンはらっだぁがシャークんにエメラルドを渡していたことについて問いただしたが、らっだぁはびっくりして出してしまったのだと話してシャークんにエメラルドを返してもらうことにした。
そのため共犯者のアピールとしては微妙なものとなってしまった。 鬱先生はらっだぁがこの件について「今言おうとしていた」と言っていたのが浮気の言い訳の切り出しだと感じていたらしい。 ショッピが人狼の斧の音がしたことを報告した。誰かは分からなかったが、1階に人がいなかったので2階で殺されたものだと推測。 ぐちつぼ・ゾム・スマイルの不在が確認された。 そのため、霊媒師の蝋燭を使うことをらっだぁが提案。 潜伏をしていたぐちつぼは運悪く鬱先生に名前を呼ばれてしまい、そのままらっだぁは霊媒師の蝋燭をぐちつぼに使用した。 らっだぁは共犯者であるにも関わらず生きていた場合潜伏で人外だと分かるぐちつぼの霊媒の結果をうっかり嬉々として「生存!!!」と言ってしまい、ぐちつぼは焦って弁明した。 3日目 夜
ふうはやが鬱先生に騎士の加護をかけた。
そしてふうはやはシャークんを占って人狼だと分かったので隠れようと移動した。 ふうはやは騎士の加護をかけた鬱先生が部屋の中にいるのを見て、なんとかしてアピールを試みた。 ただその場面をシャークんに捉えられており、シャークんが部屋の中に入る。 シャークんは持っていた人狼の斧2本で2人とも殺そうとしたが、最初に殴った鬱先生は騎士の加護により生き延び、すぐ横にいたふうはやはそのままシャークんが殺した。 鬱先生に人狼だとバレたシャークんは中央に向かい、鬱先生の看板を殴って鬱先生が人狼だとまわりにアピールする策を講じた。 シャークんと鬱先生は中央で殴り合っていたが、その間にピヤノが鬱先生を占って村人だと分かっていた。 館の中に入ったシャークんをピヤノは追いかけて相対したが、シャークんから圧を感じて持っていたスタングレネードを投げられなかった。 3日目 昼
ぐちつぼは疑わしい結果になったことを謝罪したが、なおもシャークんと鬱先生の論争は続いていた。
ピヤノが鬱先生を占って村人だったのを話したことでシャークんの怪しさが増した。 ピヤノはシャークんの近くにいたので追いかけ、シャークんはピヤノから逃げていた。 しかしその先では隠れていたぐちつぼが構えており、シャークんが曲がったところでぐちつぼはピヤノに矢を放った。 矢は外れたが、追いかけてスタングレネードを当てて人狼の斧で殺した。 ぐちつぼは流石にちゃんと潜伏することを決めた。 ピヤノの断末魔は届いていたため、シャオロンはピヤノに霊媒師の蝋燭を使用した。死亡かつ村人であったのだが、共犯者のらっだぁは「え、じゃあぐちつぼは黒」と言ってしまいぐちつぼの双子であるという線を潰してしまった。 一方でりもこんはふうはやが死んでいるのではないかと言い、占いの結果も伝えた。 ショッピが霊媒師の蝋燭を使ったことでふうはやが死亡していることが確認された。 4日目 夜
シャークんがプロビデンス・アイを使用され発光する。
そこに鬱先生がやってきてシャークんに矢を放つが外れ、シャークんは鬱先生にスタングレネードを当てて延命を図る。 しかし部屋を出た先には大勢の人がおり、まずはシャオロンに矢を撃たれるが外れた。 続いてりもこんも矢を放つが外れる。もう一本の矢も外しててしまった。 シャークんはここまで合計で4発の矢を回避している。 これでシャークんの近くにいたプレイヤーで弓矢を持っている者がいなくなってしまい、殴り合うことになった。 その混乱に乗じて、ぐちつぼがその現場に透明化のポーションを飲んで乗り込んだ。 鬱先生を殺して、そこから身を隠した。 神回避やぐちつぼの透明襲撃もあり逃げることに成功したシャークんは人狼の斧を購入した。 ただその先でシャオロンがシャークんを先に捉えて討伐を試みたが、またもやシャークんに対する矢が外れた。 シャークんの回避した矢は合計5本となった。 4日目 昼
シャークんはシャオロンを追いかけて遠くからスタングレネードを投げて動きを止め、人狼の斧で殺害した。
その後にぐちつぼがベランダから中庭にいるショッピを遠距離から狙撃した。曲射はピンポイントでショッピに当たった。なんとその距離は43.07mである。 残っているのは人狼陣営3人と村人のりもこんの4人である。 りもこんの近くにらっだぁはいたが、全く怪しまれていなかったためいつでも殺せる状況だった。 りもこんはぐちつぼを見つけて引き返して逃げるが、そこでらっだぁがスタングレネードをりもこんに当てて射殺した。 最終生存者
試合は人狼陣営の完全勝利という形になった。
らっだぁは今までの自身の行動について説明した。 シャークんも次遭遇したときには殺そうとしていたらしく、試合終盤では人狼の2人にはほとんど共犯者であると認識されていなかった様子である。 そのほかにもシャークんの5連続神回避やぐちつぼの長距離射撃についても触れられたが、ぐちつぼについては長距離射撃を過去にもやったことがあるためエイムの良さがうかがえる。シャークんも5発の矢を全て回避したのは人狼RPGでは初である。 ちなみにらっだぁとぐちつぼが同じ人狼陣営として完全勝利したが、2人が前回一緒に人狼陣営になった海鳴村編 2戦目でも完全勝利している。 ぐちつぼは共犯者ではなく人狼として勝利するのは飛行艇-6以降のこととなった。 |
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