占いの権利 - 人狼RPGwiki

登場回

和風旅館編〜豪邸編

値段

最大	10個
最小	5個
最新(豪邸編)	5個

効果

ディスペンサーに入れてある役職の紙を一回、1人だけ見ることができる。

概要

第一回である和風旅館編から存在した占いのアイテム。
元アイテムは棒であり、持っていると鈍器と見分けがつかない。

通常ロックされているディスペンサーを開くことができるアイテムで、これにより中にある役職の紙を確認することが可能となる。使用すると消滅するので、消えたように見せなければ占ったフリなのがバレてしまう。
特に人狼RPG初期は昼に皆の前で占うことが一般的だったため、このスキルが鍵となっていた。

クリスマス編で占い周りのシステムがアップデートされたことでこのアイテムは削除され、その後継アイテムとして占い師の心が追加された。

その後、全て初期値の設定で人狼RPGをやってみた！！にて再登場した。当時は昼に占いが可能だったかどうかがうろ覚えの一同だったが、「ダメでやってた気がする。」で結論づけられた。
なお、実際は初期の人狼RPGは普通に昼に占う事が出来る。

変更履歴

和風旅館-3から使うとインベントリから1つ消える様になった。かまどからディスペンサーに変わり、このアイテムを持っている間のみ開ける様になった。
古城編その2から昼の間に占うのがダメになった。