あやしいキツネの後を追ってアイス屋に入ったジュディ。
【小ネタ】ニックの演技
【伏線】キツネ避けに手をかけるジュディ
- 反復芸。またも登場した「キツネ避け」。
- ちなみに駐車違反シーンではキツネ避けを装備していないので、ニックを追うためにわざわざ装備した。
- 後半のニックのセリフ「初めて会ったときから(キツネ避けに)気づいてたぞ」とはここのシーンのこと。
【小ネタ】キツネを助けるジュディの心情
- 「キツネは良く思っていないが、差別には人一倍敏感である」というジュディの複雑な、
ある種非常に「現代的なグローバルな時代を生きる我々の心情」を持った
すばらしいキャラクター設定であると言えよう。
【小ネタ】露骨な差別描写
- いわゆる黒人差別の再現である。「○○人種はサービスをお断りします」というのは大昔の事だけでなく、
最近でもスターバックスのトイレを利用した黒人が通報されるなど、今まさに現代の我々にも重くのしかかる問題でもある。
- しかし一方で、このステレオタイプ描写は後半で逆転されさらに一転二転されるところがズートピアの面白い
ところである。「理由のない差別」は問題視できても、「統計的な差別、生物学的な差別」を誰しも抱いている
事に観客は気づき、ジュディとともに悲しむ。
- なお「キツネは悪人!」という差別は実のところディズニー自身が、昔のディズニー映画「ピノキオ」などで
行っていた事でもある。
【小ネタ】アナ雪&トトロネタ
【小ネタ】ダンボ
- 店員の名前は「ジェリー・ジャンボー・ジュニア(Jerry Jumbeaux、Jr.)」
これはディズニー映画ダンボの名前「Jumbo Jr.(ジャンボ・ジュニア)」のパロディである。
【反復】警察バッジのシール
- 製作途中版ではこのシールを貰うのは子供の頃のジュディのはずだった!(それで警官を目指す)
【小ネタ】フィニック
ズートピア人気投票でもいつも上位に食い込み『おいたん』の愛称で大人気の「フィニック」だが、
実は映画本編での台詞も少ないし、名前もスタッフロールにしか出てこない。
インパクトあるキャラだし好きです!(編集M)
【小ネタ】光学芸
- ズートピアでは、度々凄まじい舞台演劇的照明技法によって絵面をつくっており、ファンを
驚かせている。
- 初めは背景になにもないのでフロントガラスは透過しているのだが、
次のシーンでは背後に黒いトラックが停まって暗くなったことにより、
光が反射してフィニックを発見するというシーンになっている。
【小ネタ】フィニックのバンの元ネタ
- 元ネタは「Cheech & Chong's Next Movie」という映画で主人公たちが乗る改造バン
【小ネタ】ベイマックスネタ
- ツンドラタウンについたシーンのアンテナに目が付いており、ベイマックスのパロディであるという。(公式情報より)
【小ネタ】レミングブラザーズ銀行
- 言うまでもなくリーマンショックでお馴染みの「リーマン・ブラザーズ銀行」のパロディである。
- さらに金融業界のレミング性までネタにしてしまうという部分となっている。
(金融取引で、値上がりした金融商品を皆が買いたがったり、逆に下がった商品を売りたがったりする事を
行動経済学でレミング・ファクターという)
【伏線】ブルーベリー
- 反復芸。最終局面でニックが偶然持っていた事で役に立ったブルーベリーだが、
実はこのシーンでニックがブルーベリーを盗んで食べており、
ブルーベリー好きである事を示すシーンとなっている。
【小ネタ】Bug-burga
- ズートピアの設定画などに登場する架空のファストフードブランドで、
映画内に出てくるのは、このシーンのみとなっている。
- 肉食動物たちが食べるために、タンパク質を多く含む昆虫のハンバーガーとなっている
(ライオンキングのシンバも昆虫を食べるよ!)
【小ネタ】fox street
- 小ネタ
- 背景の張り紙に「fox street」と書かれている。
- ストーリー内でキツネ自体や、キツネに言及するアイテムは非常に少ない。(ニックを目立たせるためか)
【動物ネタ】滑るジュディ&ウサギ跳びするジュディ
- 動物しぐさ。
- ウサギの足には肉球がないため、ズートピアでは走ったりすると滑ってしまう。
- 慌ててうさぎ跳びするジュディ。
【動物ネタ】頑張り屋のビーバー
- 英語のイディオムでeager beaver=がんばり屋 となる
- ニックの「がんばれよ!」のセリフと掛けているのかもしれない
続く
最終更新:2018年06月12日 00:07