| スズキ ワゴンR FA '17 | ||
![]() | ||
| メーカー | スズキ | |
|---|---|---|
| 英名 | Suzuki Wagon-R FA '17 | |
| 年式 | 2017 | |
| エンジン | Suzuki-R06A | |
| タイプ | 軽自動車 | |
| 総排気量 | 660cc | |
| 最高出力 | 52PS/6500rpm | |
| 最大トルク | 60Nm/4000rpm | |
| 燃費 | 24.8km/L (WLTC) | |
| 駆動形式 | FF | |
| 吸気形式 | NA/自然吸気 | |
| 全長 | 3395mm | |
| 全幅 | 1475mm | |
| 全高 | 1650mm | |
| 車両重量 | 730kg | |
| トランスミッション | 5速MT | |
| エンジンタイプ | 直列3気筒 | |
| 備考 | うんぬんかんぬん | |
概要
誕生当時、軽自動車の弱点であった室内の狭さを、全高を高く取ることで克服し、軽自動車市場に革命をもたらしたモデルである。「男性にも受ける軽自動車を作ろう」というコンセプトの下で開発が開始され、1987年頃に原型は完成していたが、紆余曲折を経て1993年に発売された(当初のキャッチコピーは「クルマより楽しいクルマ、ワゴンR」)。
それまで軽自動車といえば、低車高の乗用型、もしくは、商用車派生型で車内容積は広いが乗り心地に劣るワンボックスモデルしかなかったが、ワゴンRの場合はフロアパネルを二重構造とし座面も高く取ることで、足を窮屈に曲げずに座ることで圧迫感を軽減し、視点を高くすることにより眺望性・視認性および開放感を向上させた。床面が高く乗降が不便なワンボックスモデルに対し、ワゴンRの床面は地面から一段の高さのため、乗降も容易となった。
このモデルでは、初代モデルを現代風にアレンジしたデザインとなった。Aピラーをスリム化・ドアミラーを小型化して下方に配置したことで右左折時の視界を大幅に向上したほか、リアコンビネーションランプの位置を初代モデルを彷彿させるリアバンパー上端としたことで、荷室開口幅を5代目モデルよりも100 mm拡大。リアワイパーをハイマウントストップランプ直下に移し[45]、3代目モデル以来の復活となるリアクォーターガラスを設けたことで後方視界性を向上した。なお、4代目モデル・5代目モデルではアウタードアハンドル内に組み込まれていた運転席側フロントドアのキーシリンダー位置が6代目ではアウタードアハンドルの左下に移されている。
