ぷーれのバイトの体験談
ぷーれが語った学生時代のバイト体験談。ここに綴る。
ぷーれのバイト遍歴
浪人時代 | 大学 | 大学 | 大学 | 大学 |
ピザ屋(1) | ピザ屋(2) | キャバクラとピザ屋(2)掛け持ち | ピザ屋(2) | ブンブン |
※大学時代の年末にヤマトの荷物積むバイトをしている。
- ぷーれは浪人生であり、浪人時代にピザ屋のバイトをしていた。
- 主な業務は配達でピザを作るのは1回あったかないかだったらしい。
- 大学に入学して新しいピザ屋でバイトを始める。
- このピザ屋と前のピザ屋は両方ドミノピザだったそうだ。現在香川にドミノピザは6店舗しかない。
- ピザの宅配のおかげで地図を読む力が身につき、番地がわかれば大体どのあたりかわかるそうだ。
- その後、先輩にキャバクラを進められ「いい体験になるだろう。」とキャバクラのバイトを掛け持ちした。
- しかし、先輩はぷーれより先にやめた。代わりを呼ばないとやめられないバイトだったので。ぷーれはスケープゴート(生贄)にされたと思われる。
- このキャバクラでのバイトはなかなか厳しかったらしく、「1回店替えしんだけど、前の店の店長には腹パンされた」「1つ下の先輩に滅茶苦茶怒られてた」「しんどい割に給料は安い」「やめるとき店長からめっちゃ電話が来た(この店長に対してぷーれは「まだ優しかった」と言っている)」などと語っている。
- この掛け持ち期は相当厳しかったらしく、半期で4単位しか取っていなかったらしい、これが留年の悲劇につながった。
- その後バイトはピザ屋だけになる。ピザ屋のバイトも辞めたかったが、やめさせてくれなかったらしい。
- ぷーれは「とっととやめればよかった、皆さん労働の権利は知っておいたほうがいい。」「バイトでも有給とれるぞ。」と当時を回想している。
- 最終的にブンブン(別名:セブンイレブン)で深夜バイトを始めるが近くに組事務所があり、治安は悪かった。
- 「深夜は体調壊すし変な客来るし、やめたほうがいいよ」と、ぷーれは視聴者にアドバイスしていた。
- 不良がタバコを買いにいくるのは日常茶飯事で、腕に入れ墨をしたおっちゃんが妖怪ウォッチのメダルを買い占めることもあったという。
- ヤマトの荷物を積むバイトは普通にキツかったらしい。
- このようにぷーれのバイト体験は壮絶である。
- ぷーれ曰く「学生は学業に集中しろ。」とのことである。
- バイトがどうしても辞められなくても、雇用契約期間が定められていないのであれば、退職の意志表示をして2週間後に必ず辞めることができる。辞めることは法律で保証された権利である。是非活用してほしい。
- ちなみに、視聴者はぷーれの壮絶な体験談を聞いて全員ドン引きしていた。