登場人物
神宮司 まりも
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『贖罪』での主人公。 帝国軍の訓練兵。 |
新井
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帝国軍の訓練兵。 徴兵前に結婚を約束して別れた彼女がいる。 女は戦場に出るべきではないと強く思っている。 |
当初はまりもに辛く当たり反発しあっていたが、次第に互いを認め合い、共に成長していくようになる。
まりもの中隊長初陣に際し、突如襲い掛かってきた
BETAと交戦、撤退をまりもに進言。
進言を受け、後退しようとした時に重光線級に狙われたまりもを庇いレーザー照射を受け、コックピットを根こそぎ融解し、戦死。
教官
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とても下品。 |
訓練兵
訓練時、成績2位の班の隊長。
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総合戦闘技術評価演習で、まりも、新井等と同じ班。後に戦車級に喰い殺される。 |
総合戦闘技術評価演習で、まりも、新井等と同じ班。
総合戦闘技術評価演習で、まりも、新井等と同じ班。
【訓練兵4】「悔しいがこっちは、能力的にお前達ほどじゃねえんだ。
その辺をよく考えて作戦を考えてくれよ」
帝国軍衛士
ブレード中隊。
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ブレード中隊。 要撃級の一撃で転がったところを戦車級に集られた。 |
ブレード中隊。
ブレード中隊。
ブレード中隊。
軍医
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まりもに死の8分を乗り越えたことを報告した人。 軍の現状等、ある程度把握している為に、まりもに中隊の壊滅を知らせた人でもある。 |
まりもの裸を見た。
総合戦闘技術評価演習
シリコン弾の機関銃に苦戦する
まりもと新井が初めて打ち解けた
九-六作戦
大連に向かう大規模BETA群の殲滅を目的とした中韓連合軍の要撃作戦。
日本帝国の大陸派遣軍も側面支援として参戦したが、BETA群の奇襲に遭い二個大隊が壊滅した。
部隊
最終更新:2010年02月27日 16:46