神理文明の復興内検索 / 「第3章 坂本龍馬の章」で検索した結果
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第3章 坂本龍馬の章
目次 1.悪霊も、もともと人間にすぎん 2.英雄・逆賊は地上の評価 3.大義のために生きればよいんじや 4.日本の政治家と国民もいいかげんにせい 5.公のために生きるやつは悪霊にならん 6.ゴキブリ宗教を一蹴せよ 7.悪霊を撃退したくは自分を縛り上げて、鞭(むち)で打て 8.坂本龍馬教に帰依せよ (1989年8月27日の霊示) 1.悪霊も、もともと人間にすぎん あー、龍馬じゃ。みなの者は、元気でやっとるか、うーん。 まあ、こんたび、なにやら知らんが悪霊(あくれい)の撃退法をつくるっていうんで、まあ毛色の変わったのも、一人ぐらいはしゃべってもいいんじゃないか、とまあ言われて、なんでわしが出てくるのかよくわがらんが、しかし出ろと言われて出ないわしでもない。 まあ、おそらくは... -
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... 生命の実相を語る 第3章 光明思想の本義 第4章 神の子人間の本質 第5章 光一元の神秘力 第6章 本来病なし 第7章 言葉の創化力 第8章 真理は汝を自由にする 谷口雅春霊示集第1章 人類幸福化の原理 第2章 唯神実相哲学 第3章 人類無罪宣言 第4章 真説・神想観 第5章 本来肉体なし 第6章 光の行軍 第7章 日本神道の秘密 谷口雅春の大復活第1章 生死を超越せよ 第2章 霊格の向上とは何か 第3章 女性の本質 第4章 発展の構図 第5章 霊界見聞録 第6章 久遠の今を生きる 第7章 愛と性を超えて 第8章 内在する叡知の発見 谷口雅治 光はここに第1章 実相としての光 第2章 輝ける日々 第3章 祈りとは何か 第4章 経済問題解決の法 第5章 神の子の健康法 第6章 信仰と奇跡 幸福瞑想法第10章 希望の瞑想 悪霊撃退法第7章 谷口雅春の章 天照大神 +... -
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... 第2章 禅の瞑想 第3章 無為自然の瞑想 第4章 満月瞑想 第5章 止観瞑想 第6章 足ることを知る瞑想 第7章 対人関係調和の瞑想 第8章 光の瞑想 第9章 幸せの瞑想 第10章 希望の瞑想 第11章 自己実現瞑想 第12章 頭の良くなる瞑想 第13章 宇宙即我の瞑想 書籍INDEX 空海の霊言 +... 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一) 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2 ... -
第3章 太陽の章 Part1
目次 1.太陽信仰の根本 2.光の本質 3.積極性 4.創造性 5.本来の人間 6.神の本質 1.太陽信仰の根本 本章においては、いわゆる太陽信仰の起源というものを探ってみたいと思う。まず、古来より太陽信仰というのは、地域を超え、民族を超え行なわれてきたものであると思われる。ではなぜ、太陽信仰というものが、地域も民族も超えて存在してきたのか。このことについて、今、あらためて考えてみたいと思う。 日本であっても、これは天照信仰(あまてらすしんこう)と相まって、そうした太陽信仰があるであろうと思う。また、古代のエジプトにおいても、太陽神の象徴としてのアモン・ラーの信仰があった。ムーにおいても太陽信仰はあった。アトランティスにおいてもほぼ然(しか)りである。至るところで太陽の信仰があったということ。これはいったい... -
第3章 太陽の章 Part2
目次 1.太陽信仰の根本 2.光の本質 3.積極性 4.創造性 5.本来の人間 6.神の本質 6.神の本質 さて、以上の話をもとにして、神の本質というものを考えてみたいと思います。神の本質というのはいったいでは何だろうか。人間がさまざまな肉体を持って修行してきたという話をしたし、今後もその肉体舟は変わってゆく可能性があるという話もしました。そうすると、神がなぜそういうことをやっておられるのかということであります。このへんについて、もう一度考えてみなければいけないと思います。 結局、こういうことなのです。神というものは、神の存在というものは、できるだけ多様な可能性のなかに魂の輝きを発見しようとしているということです。一つの可能性だけではなくて、できるだけ多様な可能性のなかにその創造性を発揮していこうとしている... -
第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
...のだろうかというと、第3章の「すずめと太郎」の話の章(『太陽のメッセージ』、『太陽の法』第3章)で説明いたしましたが、実は与えられっぱなしの世界のなかで私たちは生きているのです。 考えてみれば私たちは実にいろいろなものを与えられています。まことに不思議な感を覚えるかもしれませんが、すべて与えられているのです。よくよく考えてみれば、いちばん大切なものは、すでにただで与えられているのです。 ただで与えられないものは、それは人間がせかせかとしてつくったものであり、売り買いしているものなのです。ところがいちばん本質的な部分、水とか、空気とか、太陽の熱とか、このようなものは全部ただなのです。これは不思議です。与えられているのです。そうしたものがあればこそ、動・植物も存在し、人間も基本的には生きていけるようになっているのです。そんなに贅沢(ぜいたく)さえ言わなければ、ほんとうは死... -
第1章 暗黒の時代
目次 1.アクエリアスの時代に向けて 2.救世の序曲 3.666の秘密 4.今こそ起て、力を結集せよ 1.アクエリアスの時代に向けて ミカエルです。私の霊示集も、本章で、予定された第3集に入りました。そこで本章では、これからの危機と混沌(こんとん)の時代について語ってみたいと思います。この第3集自体が、新しき時代の黎明(れいめい)を告げるための、ひとつの雷鳴ともなると思います。ひとつの時代が終わり、ひとつの時代が始まるとき、そこに大いなる黒雲が舞い上がり、そして雷鳴飛び交うは必定(ひつじょう)でありましょう。この第1章では、そうした危機と苦悩の時代について語ってみたいと思います。 私は前作、前々作でも語りましたが、私が出てくるときは、いつも人類の危機の時代です。私は平和なときにはさほど用のない人間だといってもよいでしょう。危機... - @wiki全体から「第3章 坂本龍馬の章」で調べる