所属団体 | フリー |
階級 | Jr.ヘビー |
タイトル歴 | IWGPジュニアタッグ王座、NWAインターナショナルライトタッグ王座、TNA Xディヴィジョン王座 TNA世界タッグチーム王座、US無差別級王座、SUPER Jr. TAG TOURNAMENT優勝 他 |
選手紹介 | 18歳の時にプロレスラーとしてデビューを果たし、CZWといったインディーマットで活躍。 その後主戦場をROHとして移してオースチン・エリーズ、ロデリック・ストロング、ジャック・エバンスらと 「ジェネレーションネクスト」を結成し、団体を席巻する活躍を見せる。 一方時を同じくしてアメリカ第2位の団体であるTNAにレギュラー参戦開始。 そして同団体で意気投合したクリス・セイビンと共に「モーターシティ・マシンガンズ」を結成する。 TNA世界タッグ王座、IWGPジュニアタッグ王座、NWAインターナショナルライトタッグ王座を獲得するなど、 このタッグチームで文字通り世界を股にかけた活躍を見せる。 2012年5月にTNAと袂を分かち、その後新日本プロレスを主戦場とすることに。 新日本ではKUSHIDAとのタッグチーム「TIME SPLITTERS」でジュニアタッグ戦線を沸かせ、2012年10月の 「SUPER Jr. TAG TOURNAMENT」優勝、更にIWGPジュニアタッグ王座獲得とビッグタイトルを次々と手中に。 2013年の「BEST OF THE SUPER Jr.」でも決勝でデヴィットに敗れたものの準優勝に輝く。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-007 | RR | 4 | 2 | 6 | 8 | 7 | 5 | 5 | 5 | 2 | 31 |
TIME SPLITTERS タッグパートナーにKUSHIDAがいるなら、高確率でスピード+★★ この試合の対戦相手に階級「Jr.ヘビー」以外のレスラーがいるなら、 一定確率でテクニック+★★★ | |||||||||||
BT06-014 | R | 3 | 3 | 6 | 8 | 7 | 5 | 5 | 5 | 2 | 31 |
これで闘いが終わったわけじゃない 第3試合なら、一定確率でこのカードとこの試合以後のこのチームの 階級〔Jr.ヘビー〕すべてのスピード+★★ | |||||||||||
BT06-020 | C | 1 | 3 | 5 | 7 | 6 | 4 | 4 | 5 | 2 | 26 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT09-001 | RRR | 4 | 4 | 10 | 11 | 12 | 8 | 8 | 5 | 2 | 49 |
我々がベストなチーム この試合のこのチームのブーストカードすべてのカード名が同じなら、 一定確率でスピード+★★★★ この試合の対戦相手のブーストカードすべてのカード名が同じではないなら、 高確率でスピード+★★ | |||||||||||
BT09-019 | C | 3 | 4 | 7 | 8 | 9 | 6 | 5 | 4 | 3 | 35 |
新日本のレジェンドになる ハイフライヤーズ:スピード+★★(この試合のこのチームのレスラーすべてが スタイル[空中]を持つレスラーなら、スピード+★★) タッグパートナーにスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラーがいるなら、 高確率でスピード+★ | |||||||||||
LE-154 | トライアル | 1 | 5 | 7 | 9 | 8 | 6 | 6 | 5 | 2 | 36 |
LE-155 | トライアル | 1 | 4 | 5 | 7 | 6 | 4 | 4 | 5 | 2 | 26 |
LE-156 | トライアル | 1 | 3 | 4 | 6 | 5 | 3 | 3 | 5 | 2 | 21 |
LE-157 | トライアル | 1 | 2 | 3 | 5 | 4 | 2 | 2 | 5 | 2 | 16 |
LE-158 | トライアル | 1 | 1 | 2 | 4 | 3 | 1 | 1 | 5 | 2 | 11 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT06-037 | オートマティック ミッドナイト |
R | 1 | この試合のこのチームのレスラー すべてが階級〔Jr.ヘビー〕 |
一定 | パワー | ★★★ |
アレックス・シェリーが使用 | 高 | パワー | ★★ | ||||
BT06-042 | スライスブレッド | C | 2 | 特に無し | 高 | パワー | ★★ |
アレックス・シェリーが使用 | 一定 | パワー | ★★ | ||||
BT09-033 | OUTATIME | RR | 2 | このチームに使用者以外の 「OUTATIME」がブーストされている レスラーがいる |
高 | パワー | ★★ |
タッグパートナーに「KUSHIDA」がいる | 一定 | パワー | ★★ | ||||
アレックス・シェリーが使用 | 高 | パワー | ★★★ | ||||
BT09-041 | 延髄斬り | C | 0 | 相手チームにスタイル〔ヒール〕を 持つレスラーがいる |
一定 | ガッツ | ★★ |
アレックス・シェリーが使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPジュニアタッグ王者組 | KUSHIDA | タッグマッチに2人を出場させる |
TIME SPLITTERS | KUSHIDA | |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-007 | RR | 4 | 6 | 8 | 7 | 5 | 5 | 5 | 2 | 31 |
サブタイトル | 第34代IWGPジュニアタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、TIME SPLITTERS | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | TIME SPLITTERS タッグパートナーにKUSHIDAがいるなら、高確率でスピード+★★ この試合の対戦相手に階級「Jr.ヘビー」以外のレスラーがいるなら、 一定確率でテクニック+★★★ | |||||||||
第6弾で待望のカード化がなされた新日本本隊所属のジュニア戦士。 タッグの多いグレード2に則したタッグで強みを発揮するスキルを持ち合わせ、最高値となる連携5を誇る。 スキルは2つの部分に分かれ、今では珍しくなった異なる2つのパラメーターを伸ばせるタイプとなっている。 最初の部分はKUSHIDAをパートナーに選ぶことで高確率で発動。 グレード2のRRであり、同じジュニアタッグ王者の肩書きを持つBT04-015が最適なパートナーとなる。 一方、もう1つの部分は対戦相手に1人でもジュニア以外のレスラーがいれば一定確率で発動。 この部分だけならシングルマッチでも発動が可能となっている。 グレード2は基本的にヘビー級レスラーの力が強い傾向にあり、グレード2のRRであるBT05-023デヴィットもパートナーがほぼヘビー級に固定されるので発動の期待値は高め。 注意すべきは飯伏&ケニーのゴールデン☆ラヴァーズ、もしくはシェリー&KUSHIDAとのミラーマッチ。 ゴールデン☆ラヴァーズと比較するとステータスで少し勝る反面ブーストで劣り、連携はほぼ互角。 スキルに関しては発動できない部分を差し引くと、確実にスキルを発動させる向こうに比べやや不利か。 相手の編成を事前に知ることができれば避けて通ることも可能だが、勝ち合ってしまったときの場合を考えて 他のレスラーのスキルでの強化や枚数重ねを惜しまないようにしたい。 ネックとなるのはBT04-015 KUSHIDAをパートナーに選んだときの全体的なコストの重さ。 第6弾に収録されているシェリーのブーストもコストのかかる物ばかりで、コスト調整が苦しくなりがち。 今後コスト0で扱えるTIME SPLITTERSの連携技がカード化されることに期待をかけたい。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT09-041 | 延髄斬り | C | 相手チームにスタイル〔ヒール〕を 持つレスラーがいる |
一定 | ガッツ | ★★ |
アレックス・シェリーが使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
解説文 |