KENSO



■プロフィール

所属団体 全日本プロレス
階級 ヘビー級
タイトル歴 世界タッグ王座、WWEタッグ王座、世界最強タッグ決定リーグ戦優勝、
ヤングライオン杯争奪リーグ優勝 他
選手紹介 ラグビー日本代表の予備メンバーに選ばれたこともある大型レスラー。
新日本プロレスの未来を担う新人と期待され、2000年に東京ドームでデビューという破格の待遇を受ける。
デビューから4ヶ月でヤングライオン杯優勝、異例となるルーキーイヤーでのG1クライマックス出場、
プロレス大賞新人賞受賞と肩書き通りの活躍を見せる。
2002年1月に看板レスラーである武藤、小島、カシンらが相次いで退団し、新日本プロレスの行く末に
暗雲が漂っていたが、その際に「僕は、自分の明るい未来が見えません」とリング上で公然と発言。
これが原因という訳ではないが、この発言から一年後に新日本プロレスを退団することになる。

その後は長州を慕ってWJプロレスに入団するも経営不振で先行きが怪しくなり退団。
新たな活動の場を求めてアメリカへと渡り、最大手のWWEと契約を結ぶことになる。
当初は天皇を連想させる「ヒロヒト」というキャラクターが用意されたがこれは妻の抗議でお蔵入りに。
迎えたデビュー戦では「暗殺者」と印字された前垂れを付けた従者を従え、「名高い人」「力」と書かれた
神輿に乗って登場するという、日本のファンを唖然とさせるパフォーマンスで登場する。
しかし、白塗りのゲイシャガールとなって一緒にデビューを果たした妻のヒロコのサポートもあり、
WWEタッグ王座を獲得するなどおよそ一年に渡って活躍することになる。

WWE退団後はメキシコのAAAでトップレスラーとなり、2010年に全日本プロレスに乱入。
同団体でのデビュー戦ではグレート・ムタを破り、紆余曲折を経てそのムタと世界タッグ王者にもなる。
そして全日本プロレスの改革を訴え「TEAMビチッと!」を結成すると、空気を読まない暑苦しいキャラを
前面に押し出すようになる。


■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします)

カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT03-027 R 3 4 8 7 6 8 8 4 2 37
KENSOワールド
シングルマッチ以外なら低確率でパワー+★★★★
このスキルでパワーが上がったら、この試合の他のレスラーすべてのガッツ-★
BT03-040 C 4 3 6 5 4 6 6 4 2 27
レスラースキルなし

カードNo. ブーストカード名 レア
リティ
コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇
パラメータ
上昇量
BT03-088 ダブルニードロップ C 0 特になし スピード
KENSOが使用 スピード ★★★★


■タイトル・ユニット関連コンボ一覧

コンボ名 必須レスラー    発動条件
世界タッグ王者組 グレート・ムタ タッグマッチに2人を出場させる
武藤 敬司
JAPANESE MAJOR PLAYER チームにアメリカメジャー団体で活躍した選手が3人以上いる




■レスラーカード解説

★グレード3
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT03-040 C 4 6 5 4 6 6 4 2 27
サブタイトル El Aguila Imperial
所属ユニット TEAMビチッと!
スタイル ヒール、打撃
レスラースキル 無し
サブタイトルのエル・アギラ・インペリアルは「皇帝の鷲」という意味のスペイン語。
入場時・勝利時に4つのコーナーに登って両手を広げるポーズをこの名前で呼ぶほか、
KENSOが使う場外へのプランチャもこの名前で呼ばれるらしい。
KENSOがブレイクするきっかけを作った象徴的なポーズである。
カード的には連携4あるのが強みぐらいで取り留めて語ることも無い。
グレード3は基本シングルであり、グレード4にはこれより強いBT03-027があるので運用は難しい。




★グレード4
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT03-027 R 3 8 7 6 8 8 4 2 37
サブタイトル ミスター・パッション
所属ユニット TEAMビチッと!
スタイル ヒール、打撃
レスラースキル KENSOワールド
シングルマッチ以外なら低確率でパワー+★★★★
このスキルでパワーが上がったら、この試合の他のレスラーすべてのガッツ-★
強化&弱体を一枚でこなすことが出来、連携も高い。
一発の爆発力には欠けるものの、4試合目タッグに置くには非常に優秀なカード。
ただしスキル発動率が低確率なので博打要素が強め。

自分のチームも弱体化してしまうのはデメリットに感じるかもしれないが、タッグなら自チーム-★、
相手チーム-★2で、結果的に相手側の方がマイナスが大きいので気にする必要は無い。
スキルが発動すると相手のチームのクライマックスゲージだけが減るのが確認できる。
相方は世界タッグ王者コンボを発動させられる武藤(ムタ)などがおすすめ。




■ブーストカード解説

★コスト0
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT03-088 ダブルニードロップ C 特になし スピード
KENSOが使用 スピード ★★★★
コモンカード、コスト0ということを考えれば優秀な部類に入るブーストカード。
第四弾以後で必殺技の葉隠れなどの実装が待たれる。





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最終更新:2014年05月04日 07:12
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