所属団体 | 全日本プロレス |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPタッグ王座、世界タッグ王座、アジアタッグ王座、GHCタッグ王座、AWA世界ヘビー級王座、 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝 他 |
選手紹介 | 永田裕志と同じく、ファンから「大森さん」とさん付けで呼ばれる稀有なレスラー。 全日本プロレスでは同期の秋山準が四天王に肉薄する成長を見せる一方で伸び悩み、同じく全日本マットに 馴染んでいなかった高山善廣と「ノーフィアー」を結成。 これが上手くスイングしてアジアタッグ、世界タッグの二冠王になるなど頭角を徐々に現す。 2000年のチャンピオンカーニバルではライバルの秋山をわずか7秒で秒殺。 同年6月に三沢が設立したノアへと移籍し高山と共にGHCタッグ王座を獲得する。 しかし高山とのタッグを解消したあとに遠征した米国から一向に戻ってこず、結局そのままノアを退団する。 その後はWJプロレス、ZERO1と所属団体を転々とし、新日本プロレスでは直殺対決を通じて意気投合した 中西学と「ワイルドチャイルド」を結成しIWGPタッグ王座も獲得。 しかしZERO1を一身上の都合で退団しプロレスを一時休業するなど相変わらず不安定な動きが続く。 2010年に本格的に復帰を果たすと古巣の全日本プロレスへ復帰。 ここで征矢学との「GET WILD」を結成するとこれが大ブレイクし、世界タッグ王座のみならず2012年の 東スポプロレス大賞の最優秀タッグを受賞する。 2013年に起こった全日本プロレス分裂に際し、全日本プロレスに残る道を選ぶ。 しかしパートナーの征矢は全日本を退団しW-1のマッチメイカーとなったため、GET WILDは解散となった。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-026 | R | 3 | 1 | 3 | 4 | 5 | 5 | 4 | 3 | 2 | 21 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT03-039 | C | 3 | 5 | 6 | 7 | 8 | 8 | 7 | 2 | 4 | 36 |
観客ジャッジ 一定確率でボルテージ+★★~★★★★ このスキルで上昇したボルテージに応じてパワーが上昇する |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT03-086 | アックスギロチン ドライバー |
C | 1 | 「全日本プロレス」の レスラーが使用 |
高 | パワー | ★★ |
大森隆男が使用 | 一定 | パワー | ★ | ||||
BT04-099 | トラースキック | C | 1 | 特になし | 一定 | ガッツ | ★★ |
丸藤正道が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | ||||
大森隆男が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
世界ヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
IWGPタッグ王者組 | 中西 学 | タッグマッチに2人を出場させる |
世界タッグ王者組 | 高山 善廣 | |
アジアタッグ王者組 | 高山 善廣 | |
秋山 準 | ||
GHCタッグ王者組 | 高山 善廣 | |
NWAインターコンチネンタルタッグ王者組 | 大谷 晋二郎 | |
中西 学 | ||
NO FEAR!! | 高山 善廣 | |
ワイルドチャイルド | 中西 学 |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-026 | R | 3 | 3 | 4 | 5 | 5 | 4 | 3 | 2 | 21 |
サブタイトル | 第64代世界タッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | GET WILD | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
能力値合計21はグレード1だと平均より少し良い程度の数値。 スキルが無く、ブーストも低確率を含む確率で+★6のトラースキックが最高のため褒めるところが無い。 タッグ王者の肩書きに相応しく連携は3あるので、もし使うならばタッグマッチ要員がいいかと。 グレード2にはチームコンボ発動の相方であるBT03-034高山などがいるのでこれと組ませるのも面白い。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-086 | アックスギロチン ドライバー |
C | 「全日本プロレス」の レスラーが使用 |
高 | パワー | ★★ |
大森隆男が使用 | 一定 | パワー | ★ | |||
第3弾の時点で唯一の専用ブーストだったカード。 発動確率は悪くないものの、最大上昇値が+★3と物足りない数字になっている。 第4弾で+★6を狙えるトラースキックが追加されたので、威力を求めるならそちらを使おう。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-099 | トラースキック | C | 特になし | 一定 | ガッツ | ★★ |
丸藤正道が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | |||
大森隆男が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ | |||
第4弾で丸藤のおまけとして付いてきた第2の専用ブーストカード。 確率は低確率だが★6の強化が見込めるようになり少しは格好がついた。 「キック」をカード名に含むので、BT03-011前田のスキル発動条件を満たすことができる。 |