所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPタッグ王座、NWA世界タッグチーム王座 他 |
選手紹介 | 2mを超える長身ながらムーンサルトやリング横断式のミサイルキックを放つなど身体能力が高い選手。 アメリカンプロレスのメジャー団体TNAでその存在を見出され、その後アメリカ最王手のWWEへと移籍。 しかしたいした活躍も見せることなく解雇され、インディー団体を転々としたあと新日本プロレスへと辿り着く。 新日本プロレスでは鈴木みのる率いる鈴木軍に加入し、鈴木と共に2011年のG1タッグリーグを制覇。 更に2012年に入ると同じくWWEから解雇されたデイビーボーイ・スミスJr.と"Killer Elite Squad"を結成し、 新日本きってのタッグ屋であるテンコジと抗争を繰り広げIWGPタッグ王座も手中に収める。 今後はタッグ部門だけでなくシングルプレイヤーとしての活躍も期待される。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-060 | C | 4 | 1 | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 2 | 16 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT03-036 | R | 5 | 4 | 8 | 7 | 7 | 7 | 7 | 5 | 2 | 36 |
鈴木軍の"2M級"モンスター タッグマッチでタッグパートナーがユニット《鈴木軍》なら、この試合の このチームのレスラーすべてのブーストスキル発動率が上昇する | |||||||||||
BT06-012 | RR | 4 | 2 | 7 | 5 | 7 | 5 | 5 | 5 | 2 | 29 |
俺の前から消え失せろ! この試合の対戦相手にユニット《鈴木軍》以外のレスラーがいるなら、 一定確率でパワー+★★★★★ | |||||||||||
BT06-027 | C | 4 | 2 | 6 | 4 | 6 | 4 | 4 | 5 | 2 | 24 |
世界中のヤツらに恐怖を抱かせる タッグパートナーにユニット《鈴木軍》がいるなら、一定確率でパワー+★★★ | |||||||||||
BT10-025 | C | 3 | 1 | 4 | 2 | 4 | 3 | 2 | 5 | 2 | 15 |
I WILL NOT STOP!! この試合の対戦相手すべてがいずれかのユニットに所属しているレスラーなら、 一定確率でパワー+★★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | コスト | レア リティ |
発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT03-100 | ブラックアウト | 1 | C | 〔ヒール〕のレスラーが使用 | 高 | パワー | ★★ |
ランス・アーチャーが使用 | 一定 | パワー | ★ | ||||
BT06-036 | キラーボム | RR | 0 | この試合のこのチームに デイビーボーイ・スミスJr.がいる |
一定 | パワー | ★★★ |
ランス・アーチャーが使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | ||||
BT06-049 | ダークデイズ | C | 1 | 特に無し | 低 | パワー | ★★★ |
ランス・アーチャーが使用 | 一定 | パワー | ★★ | ||||
BT10-050 | チョークスラム | C | 1 | この試合の対戦相手に 出身が日本のレスラーがいる |
低 | パワー | ★★★★★ |
ランス・アーチャーが使用 | 低 | パワー | ★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPタッグ王者組 | デイビーボーイ・スミスJr. | タッグマッチに2人を出場させる |
K・E・S | デイビーボーイ・スミスJr. | |
G1 TAG LEAGUE優勝タッグ | 鈴木みのる | |
鈴木軍 | チームにユニット《鈴木軍》所属選手が3人以上いる |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-012 | RR | 4 | 7 | 5 | 7 | 5 | 5 | 5 | 2 | 29 |
サブタイトル | Killer Elite Squad | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 K・E・S | |||||||||
スタイル | ヒール 投げ | |||||||||
レスラースキル | 俺の前から消え失せろ! この試合の対戦相手にユニット《鈴木軍》以外のレスラーがいるなら、 一定確率でパワー+★★★★★ | |||||||||
第6弾で追加された初の高レアリティカード。 パラメーターはグレード2RRの中でも並レベルだが連携5を持つため、タッグなら無類の強さを発揮する。 レスラースキルは対戦相手に《鈴木軍》以外のレスラーが1人でもいれば発動するというもの。 主な活躍の場となる第2試合にはこの6弾RRのK・E・S以外に鈴木軍の高レアリティカードは存在しないため、 K・E・S同士のミラーマッチにでもならない限りは発動条件は満たせるといえる。 効果は一定★5となっているが、相方のBT06-011スミスJr.に比べると発動率、ゲージの伸び共に鈍い感じ。 パートナーはスミスJr.にこだわることは無いが、合体ブーストのキラーボムのことを考慮に入れれば やはりBT06-011スミスJr.と組むのが一番。 2人のスキルとキラーボムが発動したときの強さは、グレード2のタッグチームの中でもピカイチ。 現在の新日本最強外国人タッグチームの面目躍如といったところである。 連携の数値が高いので、1つグレードを落として6人タッグマッチで使用しても通用する力量は持っている。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-027 | C | 4 | 6 | 4 | 6 | 4 | 4 | 5 | 2 | 24 |
サブタイトル | He is AMERICAN PSYCHO | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 K・E・S | |||||||||
スタイル | ヒール 投げ | |||||||||
レスラースキル | 世界中のヤツらに恐怖を抱かせる タッグパートナーにユニット《鈴木軍》がいるなら、一定確率でパワー+★★★ | |||||||||
RRカードと同じグレードに配置されたコモンカード。 タッグパートナーに《鈴木軍》のメンバーがいれば一定確率でパワーを伸ばせるスキルを持つ。 パートナーのベストチョイスとなるのはもちろんスミスJr。 他のレスラーだとPR-016鈴木、BT03-034高山、グレード1のBT03-018TAKAあたりが候補となる。 RRのBT06-012にはスキルやパラメーターの面で遅れをとるが、スミスをパートナーに選びスキル、 ブーストが共に発動してくれれば、高レアリティのタッグにも引けを取らない強さを見せることも。 コモンカードといえど侮れない存在。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-036 | R | 5 | 8 | 7 | 7 | 7 | 7 | 5 | 2 | 36 |
サブタイトル | 第61代IWGPタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 K・E・S | |||||||||
スタイル | ヒール 投げ | |||||||||
レスラースキル | 鈴木軍の"2M級"モンスター タッグマッチでタッグパートナーがユニット《鈴木軍》なら、この試合の このチームのレスラーすべてのブーストスキル発動率が上昇する | |||||||||
タッグパートナーが鈴木軍のレスラーだとその試合に限りブーストスキルの発動率が上昇。 使うならば連携5を生かしたタッグ屋として鈴木軍のメンバーと暴れさせたい。 特に鈴木軍のメンバーは高威力ながら発動率の低いブーストカードを持つ選手が多いので、 このカードとの相性は非常に良いと言える。 第4弾で正規の相方であるデイビーボーイ・スミスJr.が登場したが、BT03-005鈴木みのるのグレードを1つ 下げてタッグを組ませるのが鉄板になっていたため、この2人にコンビを組ませるプレイヤーは少なかった。 しかし第6弾でのキラーボムの登場により2人にコンビを組ませるメリットも大きくなったので、第4試合で K・E・Sを見る機会も徐々に増えてくるかもしれない。 第5弾までの環境では専用ブーストの貧弱さから鈴木軍のレスラーなら低確率で+★5されるビッグブーツ、 〔投げ〕を持つレスラーなら低確率で+★6されるラストライドなどを装備させるプレイヤーが多かったが、 6弾での新たなブーストの登場によりそれも解消された形。 残る懸念材料はコストの重さぐらいしかなくなった。 |