| 所属団体 | プロレスリング・ノア |
| 階級 | Jr.ヘビー級 |
| タイトル歴 | GHCジュニアヘビー級王座、GHCジュニアヘビー級タッグ王座、UWA世界ウェルター級王座 他 |
| 選手紹介 | ウルティモ・ドラゴン率いる闘龍門の9期生。 闘龍門Xの花形選手として華々しいデビューを飾り、当初は佐藤兄弟（現・バラモン兄弟）との アイドルユニット「セーラーボーイズ」で売り出され歌手デビューも果たす。 デビュー1年でスペル・クレイジーを破りUWA世界ウェルター級王座を獲得するなど着実な成長を 見せるが、闘龍門とDRAGON GATEが分裂すると闘龍門に残る道を選ぶ。 その後は闘龍門の流れを汲むdragon door、El Doradoに参戦する傍ら、メジャー団体の新日本や 全日本にも足を踏み入れる。 2006年にプロレスリング・ノアに初参戦し、KENTAの持つGHCジュニアヘビー級王座に挑戦。 タイトル獲得とはならなかったものの実力を認められて定期的にノアマットに参戦するようになり、 2年後の2008年にノアと所属契約を交わすこととなる。 ノアでは主にジュニアのタッグ部門で頭角を現し、KENTAやリッキー・マルビンとのタッグで GHCジュニアヘビー級タッグ王座を2度戴冠。 更に反体制ユニットの「NO MERCY」が幅を利かせ始めると、これに対抗するため「ANMU」に加入。 2012年に丸藤率いる「BRAVE」に合流し、小峠とのタッグでジュニアタッグリーグ戦を制覇する。 2013年には念願であったGHCジュニアヘビー級王座を奪取し、原田大輔に王座を奪われるまで およそ1年王座を防衛、計10回という最多防衛記録を樹立する。 |
| カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT07-013 | R | 3 | 1 | 4 | 4 | 5 | 4 | 4 | 5 | 3 | 21 |
| FRYING STAR この試合のこのチームのスタイル〔空中〕を持つレスラー1人ごとに、 高確率でスタミナ＋★ | |||||||||||
| BT07-019 | C | 2 | 1 | 3 | 3 | 4 | 3 | 3 | 5 | 3 | 16 |
| レスラースキルなし | |||||||||||
| カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
| BT07-041 | 450゜スプラッシュ | C | 0 | 使用者のボルテージが3以上 | 高 | スピード | ★★ |
| 石森太二が使用 | 一定 | スピード | ★★★ |
| コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
| GHCジュニアヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
| GHCジュニアヘビー級タッグ王者組 | KENTA | タッグマッチに2人を出場させる |
| 小峠 篤司 | ||
| BRAVE | チームにユニット《BRAVE》所属選手が3人以上いる | |
| ドラゴンスクール | チームに元・闘龍門所属選手が3人以上いる |
| ★グレード1 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT07-013 | R | 3 | 4 | 4 | 5 | 4 | 4 | 5 | 3 | 21 |
| サブタイトル | FLYING STAR | |||||||||
| 所属ユニット | BRAVE | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
| レスラースキル | FRYING STAR この試合のこのチームのスタイル〔空中〕を持つレスラー1人ごとに、 高確率でスタミナ＋★ | |||||||||
| 自分が出場する試合にいる空中を持つパートナー1人ごとにスタミナを上昇させるカード。 スキルの説明文の中に「他の」と入っていないので、自らを含めて最高で＋★3を狙うことができる。 同時に追加されたBT07-015小峠のカードと違ってパートナーがノア所属である必要は無いので、 RRRのBT03-012武藤やBT05-009中西、RRの内藤、Rのロメロ＆コズロフなどと組んでも力を発揮できる。 スキル発動率が高いので空中持ち3人で組めばスキルがまったく発動しないという可能性は低くなるが、 1人ごとに判定が行われるのでゲージの伸びはその都度違ってくる。 個人的な印象だが、無難～微妙な伸びに収まることが多い感じ。 連携5を持っているのでRRのBT05-017外道のスキルを封じることができる。 まったく関係ない話だが、腹筋の割れ方がとにかく凄い。 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT07-019 | C | 2 | 3 | 3 | 4 | 3 | 3 | 5 | 3 | 16 |
| サブタイトル | 第26代GHCジュニアヘビー級王者 | |||||||||
| 所属ユニット | BRAVE | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、投げ、空中 | |||||||||
| レスラースキル | 無し | |||||||||
| レア度の高いカードと同じグレードに配置されるという、最近のスキル無しコモンのお決まりを踏襲したカード。 BT07-013に比べ勝っているのはコストの面ぐらい。 連携5を持つのは魅力的だが、よっぽどのことが無ければ使われないだろう。 | ||||||||||
