テーマは「遭遇」
解説
それだけやっときゃええねんトーナメントでお馴染みのもう我慢できない氏の大会
賢者軍と英霊軍の二つの軍団に分かれたキャラ達が相手側の大将である賢者、英霊を倒すことが目的となる
サバイバルモードを使用し、サバイバル中に相手の陣営のキャラと遭遇しそれを倒しながら大将の元まで進んでいくことになる
ルール
- 敵陣営について
- 敵陣営は4層からなり、敵陣に切り込む出撃者は最初の層から突破しなければならず、各層で配置されたキャラを倒し条件を満たせばその層は突破となり、次の層のキャラと対戦できる。
- 各層は3列で構成されており、各列の決まった場所に予めキャラが配置されている。
- 4層目には両軍とも4人のキャラが控えておりこのうち2人を倒せば突破となり、大将に挑むことができる。
- 突破条件(1~3層)
- 各列に配備されたキャラのうち最低1人以上倒す、それを3列全てで達成すれば突破成功となり、次層のキャラと対戦できる。
- 突破条件(4層)
- 両軍とも4人のキャラが控えておりこのうち2人を倒せば突破となり、大将に挑むことが出来る。
- 出撃者
- 敵陣に切り込む選手のこと。最初は両陣営に5名ずつ控えており、この中から毎回ランセレで出撃者を選び、対戦が始まる。
- 陣営を守るキャラが敵の出撃者に倒されると、そのキャラは陣営から外れ、自軍の出撃者となりランセレに加わる。
- さらに、自分が守る層の次の層も突破されると、その層のキャラ全員が陣営を外れ、出撃者となる。
- 一度選ばれたキャラは出撃者ランセレから外れ、ランセレが空になったら復帰する。
- 出撃者(タッグ)
- 敵軍の2層目までを突破し、敵軍3層目の陣が現れると、最初の出撃者5人+自軍の倒されて出撃者になった1層目のキャラ達はタッグで出撃することになる。
- 出撃者となった2層目のキャラ達は敵軍の4層目が現れたら、タッグとして出撃し、出撃者となった3層目のキャラ達は相手が大将が現れたらタッグになる。
- 4層目のキャラは出撃者になっても最後までシングルとなる。
- 遭遇システム(サバイバルモード)と野生のキャラ
- ランセレで選ばれた出撃者はサバイバルモードに入り、その中で遭遇(サバイバルモードが選択)した敵陣のキャラを倒すことで敵陣を崩していく。
- しかし、サバイバルモードの中には両陣営に属さない野生のキャラクター達が大量にいるため、そのキャラ達の妨害を退けながら、敵軍のキャラと遭遇し、倒さなければならない。
- はじめに初期出撃者が敵陣の1層目のキャラ達と野生のキャラ達が入ったサバイバルに挑戦し、1層目を突破した段階で次層のキャラ達もサバイバルの中に入ってくることになる。
- ちなみに野生のキャラと敵陣のキャラの登録数は【野生2:1敵陣のキャラ】となっている。
- 野生のキャラ達のLIFEは-50%の補正がついているが、出撃者と敵陣のキャラには補正がつかない。
- 成長ポイントと仕切り直し
- 野生のキャラ、および敵陣営のキャラを一人倒す毎に、自軍の出撃者たちにLIFE成長ポイントが3与えられる。
- しかし野生のキャラを何人倒しても、成長ポイントが加算されるだけで、実際にLIFEには反映されない。
- 敵陣営のキャラと遭遇し、倒すことで初めてその出撃者及び出撃者として控えているキャラ達に、それまで加算された分のポイントがLIFE成長として反映される。
(そのあと出撃者として加わったキャラクターには加算されない)
- その地点でその敵陣のキャラを倒した出撃者のサバイバルは一旦、仕切りなおしとなり、成長したステータスで再開することになる。
- 疲労システム
- 陣営を守るキャラクターは出撃者を退けても、その戦闘で消費したライフゲージのマス目分、10%単位でライフが減っていく。
- 消費マスの数はKO判定が出た瞬間で判断する。
- 大将との対戦
- 大将との対戦はサバイバルモードではなく、3ラウンド制の通常の対戦となるが、大将に2Rとられる前に出撃者が1Rでも取れば出撃者の勝利となり、自軍の勝利となる。
- 最初に挑んだ挑戦者が大将を討ち取れなかった場合、次の出撃者はサバイバルに入り、そこで2勝することが出来れば、LIFEが6成長し、大将に挑める。そして大将を倒すまで、その繰り返しとなる。
- 大将の疲労は一番多く減らされたラウンドのものが反映される。
登場人物
関連大会
コメント
- ページ作成~。一部名前がわからなかったキャラは空白にしています。あとタグは動画登場次第順次追加していく所存であります -- 名無しさん (2015-01-09 22:10:04)
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最終更新:2016年01月15日 21:37