恋文2000(おに)
詳細・攻略
- 2難易度表/おに/ケチャドン2000難易度表/おに/よくでる2000難易度表/おに/タベルナ2000シリーズ第3弾。
- CS5で初出。その後AC7以降に収録され、PSP1,2、Wii1に移植された。
- ★×10で、777コンボ。BPMは200。
- 体力譜面だが譜面がかなり単純なので★×10の中では最下位クラス。
- 人によっては★×9という人もいるが、体力譜面が苦手な人にとっては★×10に感じる場合がある。
- 同じCS5初出のDADDY MULKと同じコンボ数である。
- 譜面分岐はどの譜面にまわっても最大コンボ数は同じ。体力面と連打力を問われるのは達人、譜面処理能力を問われるのは玄人だろう。
- 譜面の分岐条件は、全可で普通譜面に、良を出来るだけ抑える(30以下くらい?)だと玄人譜面に分岐できる。
- 音符密度は約6.41打/秒(連打音符除く)。ただしあくまで「平均」であり、ゴーゴー以降は10打/秒越えもあるので侮ってはならない。なお、最も詰まっている所では13.3打/秒。
- 複雑な複合はないが連打力を問われる曲。高速★×10の入門とも言えるだろうか。
- 赤4青4の交互連打は全曲中最速を誇るため特に利き腕の逆への負担が大きい(この曲で言えば18小節以降をヴァーナスで叩けるスピードが最低限要求される)。
- ラスト2打はぽた2のみ異様に早い(BPM4倍かつHS4倍=16倍 多分ミス)。 実は叩かなくてもフルコンボ扱いになる。
- 天井スコアはシリーズによって異なる。
- AC8、AC9、PSP2:1200380点+連打
- AC10以降、Wii1:1204680点+連打
- 連打秒数目安…0.6秒
- PSP2ではサビ前の7/4拍子の部分に小節線がない。
- 赤4、青3の部分は(赤4青4に)アレンジしてすべてつなげたほうが楽な場合もある。
- 64小節目で異種のゴーゴータイムバグが時々起こる。
(AC8以降は音符毎に配点が決まっているため得点に影響は出ない。AC10以降は64小節の一個目の音符はゴーゴーではない)。
- AC11では幻想即興曲の右と、★×10の左から2番目にあったが、AC12以降は★×10で一番左になった。
- しかし、AC14では★10最弱候補「Ridge Racer」が復活したことによって、★10の一番左ではなくなった。
しかし左から2番目なので、不遇には変わりない。
- 声優自身も色々と不遇だったりするのでこうなってしまったのかもしれない。
- 但し、ナムコオリジナルではゴーゴー・キッチンを抜かして
譜面
最終更新:2014年09月05日 22:33