
名称 | 二式水上戦闘機 |
略称 |
武装
- カタパルト搭載型
プライマリ | セカンダリ |
九九式一号一型 20mm機銃(翼内2門),九七式 7.7mm機銃(機首2門) | カタパルト射出 |
- 水上型
プライマリ | セカンダリ |
九九式一号一型 20mm機銃(翼内2門) | 九七式 7.7mm機銃(機首2門) |
- 爆装型
プライマリ | セカンダリ |
九九式一号一型 20mm機銃(翼内2門),九七式 7.7mm機銃(機首2門) | 60kg爆弾 x2 |
概要
日本軍の水上戦闘機。空戦も可能な高い機動性を持っている。
コメント
- 各国がWW2中開発した水上戦闘機の中で、唯一と言って良い「使える」機体になった存在。史実では島嶼基地など滑走路を持ちにくい場所を中心に、常に戦い続けた機体である。流石に純粋な戦闘機には分が悪いので基本は攻・爆撃機迎撃や対地/海上攻撃になるものの、その運動性と意外に高い火力で戦闘機を食う事も可能。その他水上機故の運用法も多く、使いこなすと何かと便利な機体である。 -- 名無しさん (2013-05-15 15:26:25)
- F4F程度なら十分相手をできる機動性能がある。60kg爆装は直撃ならシャーマンでも倒せる。20㎜は速射が遅く癖があるのでしっかり当てていきたい -- Shokaku (2021-04-01 21:12:52)