
- 通常型(設営状態)。

- 牽引型。足は遅いながらも自走可能で、2番席から設営状態にすることができる。
名称 | Flak18/36 8.8cm高射砲 |
略称 | Flak18 88 |
弱点 |
座席
1番席 | Flak18/36 56口径88mm高射砲 |
(装甲貫徹力) AP / AA → 135.2mmmm / ??? |
- 牽引型
1番席 | Flak18/36 56口径88mm高射砲 |
(装甲貫徹力) AP / AA → 135.2mmmm / ??? | |
2番席 | 牽引/設営状態切り替え |
概要
ドイツ軍の対空砲。ATとAAの切り替えが可能か、またはAAのみ。
対戦車戦闘ではかなりの攻撃力を示すが、高射砲自体が全高が高いため狙われると被弾しやすい。
防楯がないものもあり、操作員が露出しているため機銃掃射に弱い。
バッテリー型も存在する。
防楯がないものもあり、操作員が露出しているため機銃掃射に弱い。
バッテリー型も存在する。
牽引型はそのままでも射撃可能だが、反動が大きい上に射界がほぼ正面に限られる。また上に砲を向けられないので対空射撃ができない点に注意。
2番席のセカンダリキーで通常の状態と牽引状態への転換が可能。
その際に乗ったままだと死亡してしまうので、降りて少し離れた場所にいること。
2番席のセカンダリキーで通常の状態と牽引状態への転換が可能。
その際に乗ったままだと死亡してしまうので、降りて少し離れた場所にいること。
コメント
- もとはWW1の高射砲 -- 名無しさん (2013-12-14 18:02:34)
- WW1の8.8cm砲の発展型としてはじめてはいるけどほとんど関係なかったような・・・原型といえるのは1930年くらいに開発された7.5cm60口径のFlak -- 名無しさん (2013-12-14 22:58:17)
- アハトアハト! そいつは素敵だ!! 大好きだ!!! -- 名無しさん (2023-02-05 07:24:11)