
名称 | 42式突撃榴弾砲(後期型) |
略称 | 42式 |
弱点 | 車体側面下部、背面、上面 |
座席
1番席 | StuH42 28口径105mm榴弾砲 |
(装甲貫徹力) HE / HEAT → 68mm / 110mm | |
2番席 | MG34 7.92mm機銃 |
3番席 | 近接防御武器, 砲撃要請 |
4番席 | デサント席 |
5番席 | デサント席 |
関連
III号突撃砲 A型 | ![]() |
III号突撃砲 B型 | ![]() |
III号突撃砲 G型 | ![]() |
III号突撃砲 G型(後期型) |
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42式突撃榴弾砲 | ![]() |
42式突撃榴弾砲(後期型) |
概要
ドイツ軍の突撃砲。G型(後期型)と同等の強化が施されているが、同軸機銃は搭載されていないので注意が必要。
榴弾と対戦車榴弾を切り替えて発射できる。砲弾が落ち込みやすく対戦車戦にはやや不向きなため歩兵支援をした方が無難。
榴弾と対戦車榴弾を切り替えて発射できる。砲弾が落ち込みやすく対戦車戦にはやや不向きなため歩兵支援をした方が無難。
コメント
- こちらはザウコブ防盾(いわゆる豚鼻)にしては明らかに砲が短いので、前期型より判別し易い。105mmは榴弾砲として充分強力なので常に射点を移して支援砲撃を行うと、敵としては意外な程厄介だったりする。 -- 名無しさん (2013-05-11 19:39:09)