名称 | ノースアメリカンP-51マスタング |
略称 | P51 |
武装
- P-51D
プライマリ | セカンダリ |
12.7mm機銃×6(1880発) |
- P-51D (爆装)
プライマリ | セカンダリ |
12.7mm機銃×6(1880発) | 250kg爆弾×2発 |
- P-51H
プライマリ | セカンダリ |
12.7mm機銃×6(1880発) |
概要
中期~後期に登場する戦闘機でエンジン出力が高く、高高度性能も運動性能も高い万能型。
P-51HはD型の能力向上型であり、機銃の連射性能が大きく向上している。
P-51HはD型の能力向上型であり、機銃の連射性能が大きく向上している。
コメント
- マスタングとムスタングで表記揺れがあるが基本的にどちらも正しい、だが前者の方が日本人にはなじみがあるかもしれない -- 名無しさん (2014-02-10 08:17:47)
- 0.55でH型はチート級の性能を誇るようになった、特に旋回性は日本機並みどころか体感ではそれ以上でなおかつ速度はくそはやい、しかも高高度でも曲がる曲がる・・・体感ではD型もいぜんより強くなったようだ -- 名無しさん (2014-07-18 18:54:22)
- 高高度に関しては実のところそこまで0.51から大きく変わっている訳でもないかもしれない。ただ周囲の機体が軒並み高高度性能を下げられたため、その下げ幅が極めて少ない本機が突出している一面もあるだろう。ただオフィシャルで強化告知もあったので、そういう部分もあるのは確か。史実でB-29に追従して護衛出来た性能を再現した…と言える。 -- 名無しさん (2014-08-05 11:57:40)
- D型はまぁまぁ曲がるぐらいの感覚。速度が乗りやすいので高度を利用した空戦が得意。Hはぶっ壊れ。対日戦では敵なし。 -- Shokaku (2021-03-22 03:36:43)