概要
名前:ユメ・アンダルシア
性別:女
年齢:16
製造日:一二〇銀河星雲歴一〇〇八一年一七月三日
(地球換算で16年前の8月18日)
趣味:読書(特にライトノベルが好み)
特技:ラィモネイド瓶を舌で破壊すること
性別:女
年齢:16
製造日:一二〇銀河星雲歴一〇〇八一年一七月三日
(地球換算で16年前の8月18日)
趣味:読書(特にライトノベルが好み)
特技:ラィモネイド瓶を舌で破壊すること
詳細
見た目は地球人とさほど変わりないがれっきとした異星人の少女。
銀河漫遊中にたまたま目を付けた地球に降り立ったは良いものの、食事の当てを完全に読み違えたことにより1ヶ月近く何も食べずに彷徨ってたらたまたま街に着いた。
銀河漫遊中にたまたま目を付けた地球に降り立ったは良いものの、食事の当てを完全に読み違えたことにより1ヶ月近く何も食べずに彷徨ってたらたまたま街に着いた。
地球のことは殆ど知らない。原始的な惑星かと思ってたら妙に先進的だったし、現地人も温厚かと思えば素性の分からない自分を狙って襲いかかってくるし、折角貯めた機構統一クレジットもここでは何の役にも立たない。
それでも何もかもがユメにとっては新鮮で、日々地球に関する見聞を広める事が最近の趣味。
それでも何もかもがユメにとっては新鮮で、日々地球に関する見聞を広める事が最近の趣味。
好物はこの星に来て初めて食べた「板チョコ」。ユメ曰く「オムニバスゲーミングチョコット」と似たような風味らしい。
所持戦力
ノアーズアークII
「航路保全機構」保有の搭乗式ロボット兵器。
外見はさながら機械の天使のようで、未開の惑星における有事の際の武力制圧を想定して製造されている。
航保独自の技術をいくつかフィードバックしている為スーパーロボットのに違わぬ性能を誇るが、その代償としてユメ個人での所持は不可、使用には逐一航保に対して使用の旨を伝えて異次元ゲートを通じて取り寄せなければならない。当然、使用終了後にも返還が必須。
外見はさながら機械の天使のようで、未開の惑星における有事の際の武力制圧を想定して製造されている。
航保独自の技術をいくつかフィードバックしている為スーパーロボットのに違わぬ性能を誇るが、その代償としてユメ個人での所持は不可、使用には逐一航保に対して使用の旨を伝えて異次元ゲートを通じて取り寄せなければならない。当然、使用終了後にも返還が必須。
+ | 航路保全機構って? |
・武装
光粒子推進ユニット【ホーリーゴーストCVV-W-33】
近年新発見された特殊光粒子を散布、翼状に収束することで幅広い運用を可能とする特殊推進機構。
この粒子は濃度を調整することにより効力を変える性質を持ち、濃ければビームの刃に、薄めれば推進剤に、波状に放出すれば微弱な太陽風からでもエネルギーの供給を可能とするジェネレーターの代用にもなる。
この粒子は濃度を調整することにより効力を変える性質を持ち、濃ければビームの刃に、薄めれば推進剤に、波状に放出すれば微弱な太陽風からでもエネルギーの供給を可能とするジェネレーターの代用にもなる。
ハイブリッドライフル【ブラフマストラ】
ボウガンのような両側面の余剰エネルギー排出機構が特徴の大型ライフル装備。
大型の質量弾に特殊光粒子を纏わせる事で従来の物理ライフルと比較して格段の威力向上に成功している…が、実情は航保規格に基づいた弾頭構成材では通常サイズだと光粒子の熱エネルギーに弾頭が耐えきれずただのエネルギー弾になってしまうのが大型化の原因。
その取り回しの悪さから携行しながらの戦闘には当然適していない為、基本的には予備弾頭共々リミテッドアイテムパケットに保管した上で運用することが望ましい。
大型の質量弾に特殊光粒子を纏わせる事で従来の物理ライフルと比較して格段の威力向上に成功している…が、実情は航保規格に基づいた弾頭構成材では通常サイズだと光粒子の熱エネルギーに弾頭が耐えきれずただのエネルギー弾になってしまうのが大型化の原因。
その取り回しの悪さから携行しながらの戦闘には当然適していない為、基本的には予備弾頭共々リミテッドアイテムパケットに保管した上で運用することが望ましい。
リミテッドアイテムパケット
異空間から設定した装備を取り出す特殊機能。本機が何らかの理由で航保への反逆行動を取った際の脅威性の減少と第三者による技術盗用の防止、加えて新技術アピールを加味し、本来の機能の大幅制限と単独での運用を可能にした状態でノアーズアークIIに「貸与」されている。
これにより本機は容易かつスムーズな換装が可能となる。
これにより本機は容易かつスムーズな換装が可能となる。