あらすじ
山に巨大な何かの影を見たという通報が、ヒーロー達は調査に向かうが、山の生き物たちが狂暴化していて…
もしも秋の食べ物が牙を向いたら
という発想で考え出されたイベント、11月に開催してしまったが、まだギリギリ秋だし大丈夫だよね。
隕石の落下した後に生えていたキノコを栽培してしまった人物により引き起こされた事件である。
隕石から出ている放射線を浴びて突然変異してしまったキノコが、胞子を撒き、それを吸った生き物達を操って攻撃をしてきた。
本体は攻撃をしてこず、ただ胞子をまき散、下僕を増やす存在であった。
鹿、リス、蜘蛛、熊などの、操った生物は多岐にわたり、恐らく、猪などの他の生物も操っていたに違いない。
本体は攻撃をしてこず、ただ胞子をまき散、下僕を増やす存在であった。
鹿、リス、蜘蛛、熊などの、操った生物は多岐にわたり、恐らく、猪などの他の生物も操っていたに違いない。
しかも、操った生物に攻撃されると、胞子が傷口から侵入し、人でさえ操られかけてしまうという、恐ろしい存在であった。
本体は3人のおかげで焼却されたのだが…山にはいる前に、頭に攻撃を受けたフウマ・メイジの脳を触媒とし、再生を謀るといった生命力を見せた。
この攻撃により、フウマ・メイジは脳にダメージを負ってしまい、深刻な状況となってしまう。
現在は長期療養を受け、回復をしている真っ最中のようだ。
現在は長期療養を受け、回復をしている真っ最中のようだ。
システム
前回のイベントの「カウンターシステム」は改善の余地ありのため、採用されることはなかったが、新たなシステムが導入された。
ランダムな対象に攻撃する、マルチターゲット方式のシステムである。
今回は、dice5d3= のダイスを振り、選ばれた対象を攻撃するという、展開がより分からなくなる戦闘システムとなった。
今回は、当たり枠の、御庭番衆が集中攻撃されたため、味方への被害は少なかったが、この矛先が他の味方に向いたら脅威となっていただろう。
こちらも、「カウンターシステム」と同様に、今後のイベントに前向きに採用していきたい。
ランダムな対象に攻撃する、マルチターゲット方式のシステムである。
今回は、dice5d3= のダイスを振り、選ばれた対象を攻撃するという、展開がより分からなくなる戦闘システムとなった。
今回は、当たり枠の、御庭番衆が集中攻撃されたため、味方への被害は少なかったが、この矛先が他の味方に向いたら脅威となっていただろう。
こちらも、「カウンターシステム」と同様に、今後のイベントに前向きに採用していきたい。