グラディス・ハイネケン - 30mmcolors @ ウィキ

グラディス・ハイネケン

通称「バイロンの魔女」。燃えるような赤髪が特徴的な女性士官
グライアイ隊の隊長であり、近接戦では恐るべき強さを誇る。
左眼に特殊システムが仕込まれており、状況に合わせて使い分けている。
小隊最強だが、部下との模擬戦では左目は使っていない。

実は子供好きで面倒見がよく、子守唄を歌ってくれたりする。
歌は結構うまい、らしい。また料理はあまり得意ではない。

約束に強いこだわりを持ち、不当なものや理不尽なものでなければ、履行する。例えそれが自身にとって大きな利得がないように見えても。
立場上、友人が少なく、本人が求めていないこともあり、恋愛関係は壊滅的
…しかし、過去に実の娘を事故で失っており、その記憶を長らく封じていた
現在も、詳細まで思い出した訳では無いが、運命を左右する戦いを乗り越え、現在は眼帯を外し、新生グライアイ隊を率いている
イヴェリアに自分の姓を与え、使い魔として受け入れた