


No.1
名前:アリス・ピルグリム・ヴェンデッタ(旧)
→アリス・エリシャ・フローレス(現行)
→アリス・エリシャ・フローレス(現行)
コードネーム:ピアレスエース
機体:ルクサリア・ネビロス
捜し物:世界平和、強さ
説明:
ジャンク屋グリムシェイドの調達班隊長。
黒髪に白メッシュ、白すぎる肌と紅い眼が特徴のボーイッシュな少女。服装は赤Tシャツに黒パーカー、ヘアピン。
ナンバーズへは30MMIVにおけるグロリアのアナザーゲートドラゴン事件後に加入。
性格は好戦的。考え無しではないが、無茶や無謀を厭わない。時折精神論を振りかざすが、自身の直感に基づき、本当に無理筋であれば退く。
後述の出自からファーストネームで呼ばれるのを嫌い、その事を知っていてそうする者には銃を向けることさえある。
ナンバーズではコードネームでピアレスエースを名乗り、周囲からはエース、No.1、アイン、ピルグリムなどで呼ばれる。
ジャンク屋グリムシェイドの調達班隊長。
黒髪に白メッシュ、白すぎる肌と紅い眼が特徴のボーイッシュな少女。服装は赤Tシャツに黒パーカー、ヘアピン。
ナンバーズへは30MMIVにおけるグロリアのアナザーゲートドラゴン事件後に加入。
性格は好戦的。考え無しではないが、無茶や無謀を厭わない。時折精神論を振りかざすが、自身の直感に基づき、本当に無理筋であれば退く。
後述の出自からファーストネームで呼ばれるのを嫌い、その事を知っていてそうする者には銃を向けることさえある。
ナンバーズではコードネームでピアレスエースを名乗り、周囲からはエース、No.1、アイン、ピルグリムなどで呼ばれる。
同出自から強さを渇望しており、強者との戦いでは冷静さを欠くことがある。
能力・特記:
生体改造適合済み。機体操作性を高めるための脊椎直結接続プラグと自己修復・機体連動ナノマシン。
出自不明。連合傘下の紛争に巻き込まれ、家族と人格を失う。今の人格は後から出来た第二人格であり、今の名前は保護施設でつけられたもののため、自身の名前ではないという認識がある。
能力・特記:
生体改造適合済み。機体操作性を高めるための脊椎直結接続プラグと自己修復・機体連動ナノマシン。
出自不明。連合傘下の紛争に巻き込まれ、家族と人格を失う。今の人格は後から出来た第二人格であり、今の名前は保護施設でつけられたもののため、自身の名前ではないという認識がある。
その後、NUMBERSでの活動を経て、災禍の神から異能を頂き、紆余曲折ののちに、必要悪の魔王を目指して世界に宣戦布告をするも失敗。エミリオの計略によって過去を取り戻し、自殺的な内心は安定化を見せた。
そのため、名前を現行のものに変更し、アリスのファーストネームで呼ばれることについてもタブーではなくなった。
【月蝕焔魔(ルクス・ホロワ)】
アリスが異能によって変質した虚黒炎の精霊の名称。
死神であり、位相変遷と蝕の黒炎を司る。
アリスが異能によって変質した虚黒炎の精霊の名称。
死神であり、位相変遷と蝕の黒炎を司る。
関係者:
グリムシェイド社調達班
グリムシェイドは零細ジャンク屋であり、望月重工の完全子会社。社長はレオン・グリムシェイド。アリスとクラリスは望月重工の孤児保護施設にて知り合った。ビアンカは望月重工より託された出自不明の少女。
グリムシェイド社調達班
グリムシェイドは零細ジャンク屋であり、望月重工の完全子会社。社長はレオン・グリムシェイド。アリスとクラリスは望月重工の孤児保護施設にて知り合った。ビアンカは望月重工より託された出自不明の少女。
東雲竜貴(シノノメ タツキ):
調達班副長。茶髪、メガネでカジュアルジャケット。設計電算技師にしてパイロット。見た目に反して少々お堅い女性。
調達班副長。茶髪、メガネでカジュアルジャケット。設計電算技師にしてパイロット。見た目に反して少々お堅い女性。
クラリス・望月・ハンマーヘッド:
調達班切込み隊長。青みがかったブロンドのロングヘアで、片目が隠れている。アリスと同年代の妹分。
調達班切込み隊長。青みがかったブロンドのロングヘアで、片目が隠れている。アリスと同年代の妹分。
ビアンカ・マギアマキナ:
調達班狙撃手。ピンクがかったブロンドをツインテールにまとめたお嬢様。
調達班狙撃手。ピンクがかったブロンドをツインテールにまとめたお嬢様。
ドロシー:
グリムシェイド社長秘書AI。マテリアルボディがあり、EXMも操縦できる。シルバーブロンドに十字が刻印された眼球、長い耳、瓶底メガネが特徴。
グリムシェイド社長秘書AI。マテリアルボディがあり、EXMも操縦できる。シルバーブロンドに十字が刻印された眼球、長い耳、瓶底メガネが特徴。
望月重工:
グループを成す軍事企業体。連合傘下で機体開発を行う他、孤児の保護と保護施設の運営なども行う。また、連合傘下組織として独立治安維持部隊をもつ。現在のパイプ役は烏月晴嶺取締役。
グループを成す軍事企業体。連合傘下で機体開発を行う他、孤児の保護と保護施設の運営なども行う。また、連合傘下組織として独立治安維持部隊をもつ。現在のパイプ役は烏月晴嶺取締役。
エミリオ・ゴールドスミス:
元・治安維持部隊隊長で、現在は魔犬部隊と呼ばれる次世代汎用試験機の運用部隊隊長の少年。かつての上司で、今は恋人。
元・治安維持部隊隊長で、現在は魔犬部隊と呼ばれる次世代汎用試験機の運用部隊隊長の少年。かつての上司で、今は恋人。
天廻綾津日神・陽炎:
異界から降臨した災禍の神格にして、アリスとエミリオの異能のあるじ。アリスに異能の種を与えて以降、その適性に目をつけ、気を配っていた。ポルタイガーたちの守護者でもある。
異界から降臨した災禍の神格にして、アリスとエミリオの異能のあるじ。アリスに異能の種を与えて以降、その適性に目をつけ、気を配っていた。ポルタイガーたちの守護者でもある。
特記事項(詳細情報)
『アリスについての詳細』
『灰のように真白に!綺麗に平らげるのが私のプライドだ!』
名前なき復讐者。戦争孤児が少年兵としてオンボロのエグザマクスに放り込まれ、そして敗戦濃厚となった際に用済みとされ、自爆させられた経歴をもつ。その際、自爆装置が半端に爆発し、半死半生を彷徨ったが、望月重工の治安維持部隊に保護され、奇跡的に生還。望月重工の保護施設を経由して治安維持部隊に配属されるも、気性の荒さと度重なる服務規程違反により除隊処分、その後伝手をたどってグリムシェイドに潜り込む。その頃のグリムシェイドはまだ調達部隊を組織できておらず、いわゆるスカベンジャーだったが、彼女の加入以降、積極的な調達により業績向上に向かった。
年齢は不詳で、登録年齢は身体付きなどから推測した数値。アリスの名は望月重工の保護施設でつけられ、ピルグリムとヴェンデッタは自称のため、本当の名前は不明。アリスと呼ばれるのを嫌い、リーダーやピルグリムと呼ばせる。
パイロット技能はすこぶる高く、高機動機体を難なく乗りこなす。弾をばら撒くのが性にあっており、アサルトライフルを好んで使用し、補完的にレーザーライフルやミサイルを携行する事が多い。近接戦闘の堪は悪くないが、天才というほどではなく、残弾がなくなった際のお守り程度でマテリアルブレードを持ち合わせるのみだったが、SCAS搭載とともに近接格闘戦もこなすようになる。単機で戦場を駆け抜け、生き残ってきたプライドがあり、生き汚く、しぶとく、がめつい。様々な強敵と戦い、生体改造を施してまで、実力を限界まで引き上げようとしている。
神無冬舞という男に因縁があり、復讐のためにその影を追い始める。その際、ナンバーズという組織の事を知り、復讐の助けとなれば良いと思った末に加入を申し出た。
『ジャンク屋グリムシェイド』
とある都市の外れに居を構える零細企業。
社長はレオン・グリムシェイド。
戦場から鹵獲・拾得した機体やパーツを独自に改造して売買を行い、経営している。望月重工が密かに出資しており、違法すれすれだったり試作品だったりのテストを行わせているとも言われているが、実際には完全子会社であり、望月重工役員の烏月晴嶺がパイプ役として連絡を取っている。
戦場から鹵獲・拾得した機体やパーツを独自に改造して売買を行い、経営している。望月重工が密かに出資しており、違法すれすれだったり試作品だったりのテストを行わせているとも言われているが、実際には完全子会社であり、望月重工役員の烏月晴嶺がパイプ役として連絡を取っている。
元々は社長が縁故のある技師を集めた技術者集団で、変わった装備などを作らせるための望月重工の完全子会社である。そのため、元々ピーキーなパーツが多く、売り物にもならないで死蔵されており、それらを上手く使いこなす調達部隊とは相性が良かった。
人員構成=社長、秘書AI、技師と整備士20名、調達部隊4名の計25+1。
『機体変遷』
ジャンクアルト(狙撃仕様)
↓
ジャンクラビオット(エース仕様)
↓
ラビオット改“スノウホワイト”
↓
スノウホワイト・フラグメント(30MMIV参戦機)
↓
スノウホワイト・ロストハート
↓
月蝕石(30MMHowling参戦機)
↓
煉獄月蝕石
↓
鏖魔月蝕石(30MMNF、30MMLoA時搭乗機)
↓
ルクサリア・ネビロス(現行機)
↓
ジャンクラビオット(エース仕様)
↓
ラビオット改“スノウホワイト”
↓
スノウホワイト・フラグメント(30MMIV参戦機)
↓
スノウホワイト・ロストハート
↓
月蝕石(30MMHowling参戦機)
↓
煉獄月蝕石
↓
鏖魔月蝕石(30MMNF、30MMLoA時搭乗機)
↓
ルクサリア・ネビロス(現行機)
『機体説明』
◆ムーンクォーツ/月蝕石
ジャンク屋で産まれたアリス専用の機体。全ての光を呑み込む影。
アヌビスをモチーフとし、オリジナルのパニッシャーフレームを基とする。並のエグザマクスの倍の機体身長があり、高機動機体の極致として様々な機能が盛り込まれている。
アヌビスをモチーフとし、オリジナルのパニッシャーフレームを基とする。並のエグザマクスの倍の機体身長があり、高機動機体の極致として様々な機能が盛り込まれている。
武装はスノウホワイト・ロストハートから受け継がれたアサルトライフル“モータルガーネット”、レーザーライフル“メルティキス”を改修し、腰にマウント。バランサーを兼ねたテールブレイド。元々キャノンだった大型ツインブースターは、背後のみと限定的ではあるが、射撃武器として使用可能。魔砲杖“ギルティフェザー”はマクシオンの魔法兵装を利用したもので、魔導結晶をエネルギー源として、任意方向にホーミングする光束を放つ。光束の射程・威力ともに調整可能だが、結晶のエネルギー容量の関係上、弾数は多くない。連接剣“ブラッドクレセント”はアサルトエッジを円弧状に連ねた連接剣。背部には2連装ミサイルポッドを2基設置。
ゲート発生を阻害する機構が備えられ、ごく短時間かつ機体付近のみにゲート発生阻害フィールドを展開することができるが、出力の問題で次元切断防御程度が限界である。
全体的にスリムな構造だが、フレームはジャンク屋機体の中でも随一の強度があり、アリスの足癖の悪さでも壊れる事はない。背部スラスターと魔導結晶を利用した新動力炉により常時飛行運用も可能。魔杖杖の全距離射撃適性と部分的な狙撃補助機能により、狙撃も行動選択肢のひとつとなった。魔砲杖の狙撃、ライフルによる中距離戦闘、ブレード類と徒手格闘による近接戦闘を高機動でカバーする事で、距離を問わず一定の戦果を上げられるハイエンドの汎用機。
◆ムーンクォーツ・ヘル/煉獄月蝕石
リズリット東雲博士に焚き付けられたアリスが改良案を練り、グリムシェイド社技師たちが奮起して改修された月蝕石。
基本的な方向性は変更がないが、明確に朱天・絶火を意識して性能向上と武装追加更新が行われた他、パイロット制御が困難になるほど複雑化した機体専用のAIが開発・搭載された。
AI名称はセレネ・ヴェンデッタ。アリスの生体データと精神性を元に、シンクロするように調整されたある意味分身。アバターは純白蒼眼のアリスだが、性格は冷静沈着に設定されている。
具体的な改修としては下記の通り。
機体本体=追加動力炉、追加装甲板、アームドウィングユニット追加、ブースタ・スラスタ追加、構造最適化、電磁パルスフィールド装甲、シンクロコネクトアーマーシステム。
動力炉、ブースタ・スラスタにより機動力増加。ウイングユニットにより、同時使用可能兵装数が増加。
電磁パルスフィールド装甲により外部干渉電子戦防御が増加。
シンクロコネクトアーマーシステムにより機体操作性が増加。
機体本体=追加動力炉、追加装甲板、アームドウィングユニット追加、ブースタ・スラスタ追加、構造最適化、電磁パルスフィールド装甲、シンクロコネクトアーマーシステム。
動力炉、ブースタ・スラスタにより機動力増加。ウイングユニットにより、同時使用可能兵装数が増加。
電磁パルスフィールド装甲により外部干渉電子戦防御が増加。
シンクロコネクトアーマーシステムにより機体操作性が増加。
SCASと略されるシステムは、操縦者の生体データを読み取り、機体を意思で動かすためのもの。また、高機動戦闘のためのG対策も追加されており、操縦者を包み込むような操縦席が特徴。生体データを読み込むには電極による読み取りが想定されているが、これにはシンクロ率の上限があり、生体改造による脊髄インプラントを用いたハイシンクロ操作であれば人機一体の操作性を得ることができる。
兵装=
バスターレーザーライフル:威力改修
ブラッドフレアウィング:新設。バイロン兵器構造を模倣、改造した大型ウイング状複合ウェポン。
魔砲杖“ギルティフェザー”:威力・制御性改修
連接剣“ブラッドクレセント”:制御性改修
2連装ミサイルポッド:威力・制御性改修
アサルトライフル:威力・制御性改修、フリーズバレット対応
レーザーライフル:威力・制御性改修
テールブレイド:制御性改修
フリーズミスト散布機:新設。フリーズバレットを改良・流用した兵装。自機周辺に超小型ロイロイドローンを散布し、接触した機体などの回路をウィルスにより侵食、機能停止に追い込む。また、ドローンの中にはデコイも含まれ、敵機レーダーを撹乱する。
ヒートチャージブレイド:機体放熱を集約、火力に変換する溶断ブレイド。使いどころを間違えなければ高火力だが、場合によってはマウントごと溶解する。対朱天・絶火を意識しており、このブレイドによる攻撃は、熱と斬撃2種類の威力を伴うため、たとえ刀身が切られようと熱波は防げず、熱を切ればブレイド本体が残る。現在開発中。
短距離ゲート発生機:次元切断防御、緊急回避、奇襲など幅広く使えるゲート発生機。著しく燃費が悪く、このエネルギー源凄まじい機体ですら数回しか使用できない。
バスターレーザーライフル:威力改修
ブラッドフレアウィング:新設。バイロン兵器構造を模倣、改造した大型ウイング状複合ウェポン。
魔砲杖“ギルティフェザー”:威力・制御性改修
連接剣“ブラッドクレセント”:制御性改修
2連装ミサイルポッド:威力・制御性改修
アサルトライフル:威力・制御性改修、フリーズバレット対応
レーザーライフル:威力・制御性改修
テールブレイド:制御性改修
フリーズミスト散布機:新設。フリーズバレットを改良・流用した兵装。自機周辺に超小型ロイロイドローンを散布し、接触した機体などの回路をウィルスにより侵食、機能停止に追い込む。また、ドローンの中にはデコイも含まれ、敵機レーダーを撹乱する。
ヒートチャージブレイド:機体放熱を集約、火力に変換する溶断ブレイド。使いどころを間違えなければ高火力だが、場合によってはマウントごと溶解する。対朱天・絶火を意識しており、このブレイドによる攻撃は、熱と斬撃2種類の威力を伴うため、たとえ刀身が切られようと熱波は防げず、熱を切ればブレイド本体が残る。現在開発中。
短距離ゲート発生機:次元切断防御、緊急回避、奇襲など幅広く使えるゲート発生機。著しく燃費が悪く、このエネルギー源凄まじい機体ですら数回しか使用できない。
操縦者:シンクロコネクトアーマーシステムを利用する際、ハイシンクロ操作には生体改造による脊髄インプラント接続が必要。また、シンクロ率を極限まで高め、機体と一体化、思考加速を実行するモードがあり、コマンド名称を【SCASバースト】という。かなりの高負荷を負うことになるため、時間制限解除セーフティがある。
◆ルクサリア・ネビロス
獣騎士
Lux-Aria Nebiros
獣騎士
Lux-Aria Nebiros
ルクサリア・フレームのうち、近接格闘に重きを置いた機体。
錆色の赤を纏う、アヌビス型頭部を有する騎士。
支援AIは鏖魔月蝕石からサルベージされたセレネが続投。
錆色の赤を纏う、アヌビス型頭部を有する騎士。
支援AIは鏖魔月蝕石からサルベージされたセレネが続投。
異形腕“ソウル・グラスプ”、大型鋸剣“グラトニー・サーベラス”、獣頭鎧“キメラスパイク”、加えて6門の巨砲、ウィルスインジェクタストレージ、テールユニットを携える異形。
キメラスパイクはゴート、ユニコーンの2種で、可動式。特にユニコーンの角はブースタと合わせると凄まじい威力となる。
ショートレンジと侮ると、痛い目を見ることになるだろう。
ショートレンジと侮ると、痛い目を見ることになるだろう。
異形腕にはそのサイズに見合うスモールシールドがついており、そのスパイクは敵の攻撃を鋭く退ける。
脚にはシールドとコンバットナイフが仕込まれている。
高機動高出力機体で、ブースタ性能は細かく激しく吹かす事に向いたものを選定されており、巨体にも関わらず人間離れした挙動を見せる。
加えて、火器をブースタ代わりに放つこともあるようだ。
加えて、火器をブースタ代わりに放つこともあるようだ。
鋸刃剣による剣術、鋸を用いた武器破壊や、異形腕による掴み、投げ、長い四肢や頭部、肩スパイクを用いた肉弾戦、テールユニットによる奇襲を得意とする。
射撃戦が苦手というわけではないため、マウントから両手持ちした火器による中距離戦闘も、残弾数は限られるが、得意分野である。
ウィルスインジェクタは極小ロイロイ群体を媒介とした機器類侵食型の兵装。電子戦仕様機体でも時間があれば制御を奪う。
その他、電磁パルスフィールド発生機による防御機構、ゲート発生阻害装置も搭載できるが、オミットされている。
【ルクサリア・フレーム】
魔王レギオンが設計・建造した機体群の総称。“地獄運び”たちや月蝕石を始めとする魔石シリーズ、各所のエースたちのデータを参考に、アリスの設計を模倣して作られた。
現状、プロトタイプであるアルミラージ、アリス機であるネビロス、エミリオ機であるメフィストが確認されているが、他にも隠されたハイブで眠っている可能性がある。
魔石シリーズ機体ではあるが、他の魔石シリーズがある程度の汎用化を目論んでいるのに対して、ルクサリア・フレームは完全にワンオフ機体であり、共通構造を持ちながらも、全く別種の機体が並んでいる状態である。
そもそもアリス・エミリオのための建造であったと考えられ、3機以外に見つからないのも、のちの“新型・地獄運び”の布石だったが、そこに至らなかったからかもしれない。
機体群の特徴としては、獣状頭部、痩身巨躯かつ強固なフレームワーク、特徴的形状をした脛が挙げられる。
なお、そのフレーム形状ゆえか、機体姿勢は人間でいう猫背状になっているため、その挙動も少々癖がある。
いずれの機体も飛翔能力があり、高機動高出力型となっている他、システム面の共通項として【SAS】を搭載している。例外として、ネビロスは【SCAS】となる。
飛翔能力は、常時空戦を意識したものではなく、立体機動をその根幹とする。どちらかといえばブースタで空中を駆けるイメージで、長距離航空を想定するのであれば、別の飛翔ブースタを設置することを考慮すべきレベル。
この機体群は機動性を重視しており、装甲はかなり少ない。そのため、じゃじゃ馬な機体を操縦するパイロット技能が必要かつ、的確な回避能力を強く求められる。