よーちゃん褒め殺し語録

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よーちゃん褒め殺し語録 - (2012/04/01 (日) 19:09:56) のソース

「あなたはいい香りがするわよ、うん。なんていうか、お日様のような匂い」


「単に"かわいい"って言われるのは慣れてるでしょう?だからたまには少し屈折した誉められ方もいいんじゃない?」


「やっぱり、よーちゃんは優しいわ」


「よーちゃんは優しいから、そんな風に思えるのよ」


「ありがとう、よーちゃん。もしかすると私を生かしてるのは薬でも治療でもなく、あなたの応援かも知れないわね」


「だって、よーちゃんはなんでも素直に受け入れるでしょう?」
「・・・・・・なんか、鈍いって言われているような気がするんだけど」
「いいえ。いいところを見つける天才って言ってるのよ」


「よーちゃんって、ほんとうに優しい人ね」


「だから、よーちゃんって好きよ」


「犯人を特定できるなんて、よーちゃんは超能力でも持ってるの?」


「ああ――やっぱりよーちゃんだったのね」
と、どこから不思議そうな表情で言った。私の手を握ったままの自分の手に目を落として、そして変なことを口にした。
「天使かと――思ったわ」
私はぎくりとした。天使って――それはつまり、天国の使いとか――そういう意味だろうか?
私の顔を見て、しずるさんはくすっと微笑んだ。
「いや、そういう意味じゃないわよ。よーちゃんがとっても綺麗だったから」


「よーちゃんって、ほんとにいい人よね」


「でも、はっきりしたことは言わなかったわよ。見抜いたのはよーちゃん、あなたの頭がいいからよ」


「よーちゃん、あなたは偉いわ」


「正しいと思うことをできる、あなたみたいな人はほんとうに貴重だわ」


「いいえ、よーちゃんのおかげよ。あなたは正しいわ」


「よーちゃんは達人ね?」
「へ?なんのこと?」
「人生を楽しむ達人よ。普通は暑いっていうと、ただうんざりとか思うだけだけど、よーちゃんはそのことを楽しむ方法を知っているのね。強い日差しも、なにも鬱陶しいだけのものじゃないって、ね――」


「よーちゃんは名探偵になれるわよ。わずかな手掛かりとヒントで、深層に辿り着いたんだから。私の代わりは、いつでもできるわね?」


「強いわねえ、よーちゃん」


「よーちゃんの洞察力の鋭いことっていったら、他の誰にも真似ができないわね」


「よーちゃんは、やっぱり強いわねえ」


「よーちゃんは、ほんとうに遠慮深いのね?」


「さすがに、ちゃんと伏線を回収しているわ」


「ははあ、よーちゃん。さすがに確信をつくわね」


「よーちゃんは、すっごく落ち着いているものね。しっかり者だわ」


「あなたは私には見えないものをよく見ているみたいね、よーちゃん」


「あなたはとても感性が豊かだから、誰にも見つけられない真理を簡単につかまえてしまうものね、いつでも」


「よーちゃん、さすがに注意深いわね。チェックが行き届いているわ」


「よーちゃんは博識ねえ」
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