- 月光祭<銀幌駆け>の参加者、今年で3回目の出場である。
- 5年前まではダイキ帝国の兵士で、休日は禁涙境に来ていた。
- 現在は古物商として生計を立てている。
- 何の目標もないボンヤリとした生活を送っており、銀幌駆けで勝てば、失っている何かを取り戻せると思い1年間練習に励んできた。
- 残酷号と塔の戦いにより、無残に破壊された街を唯一人走り続け見事優勝を収めた。そして、それによって気持ちに一区切りしたアノーは故郷へと帰る決心をする。
- 出番は少ないが、何気にカラーイラスト化しているキャラ。
最終更新:2012年02月02日 12:43